おきうとになっとう

博多に暮らす夫婦のブログ

嫌われ者傀儡国家

2016-09-15 23:34:31 | 自由と正義のための選...

アフガニスタンは未だに治安が回復されていない。
米軍等の撤退で、タリバンの支配地域は拡大しISも入り込んでいる。
欧州に押し寄せる難民にはアフガン人も多いという。
アフガン政府はどうなっているのだろう。巨額の復興支援金は?

アフガン戦争時に樹立されたのはカルザイ政権。典型的傀儡政権だ。
傀儡は操り人形の意味だが、御膳立てあっての政権と言うべきか。
南北分裂国家で米ソが作った。その典型は南ベトナムだろう。
北ベトナムは傀儡ではない。南ベトナムは仏国と米国の傀儡だった。

北は10年以上戦争をして米国を打ち負かし統一を成し遂げた。
南ベトナム軍は米国がいくらテコ入れしても強くならなかった。
装備の貧弱なベトコン(実態は北ベトナム軍)に負け続けたのだ。
政府が腐敗したのもカルザイと同じ。上が腐れば全部腐る。

傀儡政権には真の意味の責任感が無い。これが最大のポイント。
すぐに責任を擦り付け合い内部分裂。クーデターも繰り返された。
形だけは議会も裁判所もあるが国としての機能は果たさない。
米軍におんぶに抱っこでは戦争に勝てるはずもない。

結局米国まで巻き込んでの大敗北。米軍は撤収する。
それは南ベトナム軍単独で戦うことを意味したが、事実上の放棄。
あっという間に北ベトナム軍がサイゴンを攻略し傀儡政府は終わった。
この歴史を直視すべき国が今もある。口達者な嫌われ傀儡国家が・・・。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ザ・日本人とは | トップ | 庭の手入れ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

自由と正義のための選...」カテゴリの最新記事