おきうとになっとう

博多に暮らす夫婦のブログ

野球のベースボール化

2013-04-20 01:26:07 | 進君の部屋
日本人のメジャー選手ももう珍しくない。
逆に元メジャー選手の来日も珍しくなくなった。
先発ローテにもクリンナップにもかつてないほどの数の外国人選手。
しかも今年目立つのは成績上位を彼らが占めていることだ。

相撲も野球もメンバーは昔と大きく変わった。
我々の見方も変えなければならない。
昔のようなナアナアは通用しない、
良い点はどしどし取り入れて、また日本らしさも洗練したものにしなければ。

判定の偏りは相変わらず。
メジャーの判定も正確とは言えないが日本の場合は偏りだ。
際どい球をボールと判定され満塁になる。
相当良い投手でなければ満塁弾は避けられまい。
当たり前のように選手は不満げな顔すらしない。
潔いこと。まるで江戸時代の“武士道”だ。
見ているだけでムカつく。メジャーを見たくなるわけだ。

それに下らないおしゃべり解説。
好き嫌いの問題でもあるが、男のおしゃべりは気持ちが悪い。
一昨日のBS楽天戦のMにはウンザリさせられた。
マサカリ投法とは裏腹にネチネチどうでもいいことを・・。
今夜の巨人広島戦のKも二度と聞きたくない解説だった。
かつての鉄人のイメージとは真逆の解説振り。
何でも持ち上げて褒めていれば皆満足するとでも思っているのか。
解説のレベルが余りにも酷すぎる。メジャー中継に流れるわけだ。

メジャー中継では割とハッキリと批判的なコメントを聞く。
日本人というのは他人の顔色を窺うようにできているのか。
疑惑の判定でも誰もおかしいとは言わない。
こういうことだからいつもズルズルと曖昧な結末しか起こらない。
これでは人気はメジャーにさらわれてしまう。
自業自得だとはいうものの日本人としては寂しい限りだ。
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やっと闘う姿に

2013-04-17 10:12:46 | 進君の部屋
地元球団がようやく動き始めた。
現在望みうる最強の打順だろう。
一番長谷川は大正解。まさに切り込み隊長。
本多はすぐ考え込むタイプのように見える。二番が最適。
言うまでも無く内川と松田が球団の柱だ。
二人の外国人は真面目なので四番には向かないのかも知れない。
柳田の活躍は見事としか言いようがない。
このまま中軸に定着していかなければならない。

昨日のような粘り勝ちが強さの元になる。
華々しい大量得点よりもずっといい。
見たのは一巡目だけだが、何とか田中を崩そうという闘争心が見えた。
崩すことはできなかったが、そのモチベーションが勝利を呼んだように思う。
計算とか神頼みでは勝てない。
最後に残るのは闘志だろう。
大口を叩いたり、すぐ浮かれまくるようではモノにならない。

大隣は相変わらずズルズルとしまりがない。
余計なことは考えず一回でも長くゼロに押えるだけでいいのではないか。
勝ち星が増えれば自然に良くなる。摂津のような根性が欲しい。
それにしても名前だけは豪華な投手陣。
一軍の試合に出てこないのはどうしたことだろう。
チャンスはそんなにない。中継ぎでも何でもいい。
とにかくプロは試合に出てナンボなのだから。
本当の意味の強さはこの競争の中から生まれる。
「闘志無き者は去れ」とは昔ある球団の監督が飛ばした檄。
ちなみにそのあと選手は誰もいなくなったそうだ。そしてその監督も。
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山手通り

2013-03-24 11:38:26 | 進君の部屋




上京した際、かの有名な蔦屋書店に行ってみた。
代官山という土地も初めてだった。
以前は何の変哲も無い、会社、住宅、大使館の入り混じった土地だったと思う。
噂の通り、今や第二の原宿に変身しつつある。
わずかに昔の面影も残しており、変身したとまではいえない。

本屋の感じはしなかった。キャンパスのような印象だ。
あるいは本をテーマにしたパビリオン。本を探すならやはり紀伊国屋だろう。
実用性よりも人寄せの感あり。外国人(欧米系)の団体客までいた。
珍しい。二枚目の写真がそうだ。
すべてがテレビの映像どおり。面白くなかった。

そのまま山手通りに沿って歩いた。
ほんとうの東京を見るなら歩くのが一番と考えたからだ。



山手通りに沿って南下すると目黒川が突然表れた。
東京では小さな川は珍しい。これは日本のどこにでもある風景だ。
作られた風景には違いないがホッとした気持ちになる。

宿舎のある五反田の表示が何度も出ていたのでそこまで歩くことにした。
これが間違いの元。五反田は遠かった。
いつものウォークの二倍以上の距離。さすがに疲れた。
一つ重要なことが分かった。
疲れが増すにつれて視力が落ちてきたことだ。
あれが今も続く目の違和感の始まりだったかもしれない。
無理は禁物なのだ。そのことがよく分かった。
運動は不可欠だが疲労を残さない程度にしなければ。

東京のこともよく分かった。
華やかなオフィス街は上辺の衣装に過ぎない。
中身は日本全国と変わりない。
そのことを確信したウォークでもあった。
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栄枯盛衰

2012-09-09 12:38:17 | 進君の部屋
今年は野球についてあまり書かなかった。去年少し入れ込みすぎた反省から。
何もすることの無い老人が野球がすべてのようになっているのは虚しい。
残された時間がどれだけあるか知らないが、時間がもったいない。
楽しみたい人は結構だが、自分はあんな風にはなりたくない。
中毒みたいにならないように、距離を置く実験でもある。
そして、近ごろようやく距離をもって見れるようになった。

その点MLBは距離を置いて見れる。
やはり、人間何か刺激を求めている。ついついMLBのサイトを見てしまう。
あちらは新陳代謝が激しい。大雑把だが、そこが面白い。
日米の違い、とくにメンタル面の差に興味を覚える。

向こうでも過去の実績というのは無言の力を持っている。確かに感じる。
しかし、日本のように神格化するまでには至らない酔うに見える。
あっさりと“過去の人”扱いをする。
プラグマチズムの国だけある。役に立たなければあっさり切り捨てる。
栄枯盛衰がハッキリする。好い意味でも悪い意味でも日本は甘いと感じる。

ふと考えたついたのが、向こうの首脳陣にはスター選手がいないこと。
選手時代メジャー経験すら無い監督も結構いるようだ。
役割分担だけの問題と思っていたら、そうでもなさそうだ。
名選手が監督になったら若い選手がおどおどして萎縮してしまう。
そもそも米国でスターとして華々しい活躍する人は天真爛漫で明るい。
思慮深さは、米国的には目覚しい活躍にはむしろ有害と見られているのでは。

日本は違う。気を使わなければ成功できない。
気を使って出世した人が部下にまた気を使わせるように仕向ける。
過去の実績がリーダーシップでものをいう社会。
いつまで経っても変わらない。変えようともしない。
逆に言うとマネジメントをしっかりすれば日本の野球も面白くなる。
今のままじゃあ、メジャー傘下のマイナーリーグと化してしまうだろう。
メジャーも大したことないが、日本の野球はもっとつまらん。実感だ。
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団体より個人だ

2012-08-02 13:20:20 | 進君の部屋
誤解を恐れず言う。私は個人主義者だ。
日本では個人主義と言えばすぐエゴイスト扱いだ。
冗談じゃない。ほんとうの個人主義は全体も大事にする。
個人を全体の一部と見るのが全体主義。
全体を個人の集合と見るのが個人主義。
どっちを基準に考えるかであって、一方を無視すると解するは悪意による。
おそらく日本では御上の支配に都合がいい全体主義が蔓延ったのだろう。

個人主義者だって絶えず全体の利益を考えている。
自分だけ好い目を見て他を省みなければ必ずしっぺ返しがくる。楽しくもない。
その意味では全体を重視しなければならない。
しかし、何でも横並び、一緒に行けるなら地獄までというのは絶対に嫌だ。
私は日本の社会には向かないのかもしれない。
いや、皆ほんとうは心でそう思っていて、口に出して言えないのかな。

話はガラリ変わるが、動機はこちら。
従来、日本の選手には団体戦は強いが個人戦は弱い傾向があったように思う。
テニスなんかでもダブルスで優勝してもシングルスでは勝てない。
どこかに個を過度に押さえる日本人の特性が・・。
しかし、体操や柔道の結果にはその傾向が次第に薄れてきているのを感じる。

昔は個人的技量にも秀で、しかも全体を統率するスーパーマンがいた。
今は情報化で技術水準がものすごく上がっている。それを望むのは無理。
一人が少しでもミスれば全体の順位を大きく変えてしまう。
見る側は面白いだろうが、やってる方はたまらないだろう。
団体戦の意味はだんだん薄れてくるだろう。
そういう意味で今回の日本の結果は大いに誇りにしていいものだろう。
逆にもし、団体では金、個人はノーメダルだったとしたら。
それよりは個人が躍動した今回の結果がはるかに上だと思う。
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大相撲雑感

2012-07-20 14:44:22 | 進君の部屋
前半はずっと不入りだった。
幕内に入っても幕下相撲ではないかと錯覚した。
連休中には満員御礼も出たが、後半戦になっても空席が目立つ。
不人気だけではあるまい。不景気も色濃く出ている。

大関ばかりゾロゾロと6人もいて、皆昇進の決め手に欠ける。
一人だけ今場所は全勝できているが、本当に力をつけているのかどうか。
昇進するまでと、してからとではまるで別人だ。
解説者は精神的なものと言うが、本当の強さではなかったのかも。

身体の大きさではない。そういう意味で、強さはその人そのものかもしれない。
白鵬を初めて見てそれだけでこの人が一番強いと言い当てられる人、いるかな。
他の力士に身体だけ白鵬と同じ身体を与えても、横綱にはなれまい。
やはり、強さとは心技体トータルで考えなければならない。
ということは、身体が小さいとか固いとかは絶対条件では無い。
力士の皆さんには志を高くして本当の強さを身につけてほしいと思う。

野球の実況もそうだが、力士のインタビューも下らないものが多い。
息の上がった力士に下らんことを訊ねる。さすがはNHK。
訊ねることが無いので「明日も勝ちたいですか」当たり前だろう。
「今のお気持ちを」だけでいいのではないか。
それ以上聞きたいなら取り組みをよく見ておいて「あそこは・・」と聞く。
当たり前のことを時間つぶしにたずねることだけはやめてほしい。
その力士のファン以外は白けてしまう。
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メジャー雑感

2012-07-19 11:42:22 | 進君の部屋
ロイヤルズ対マリナーズ戦 
昨日のブリューワーズ戦もそうだったが、これもなかなか面白い。
とにかく猛暑らしくて37℃くらいはありそう。
日没までは全く選手の動きが悪い。特に歳をとった人たちは。
日没後は逆に試合が熱を帯びてきた。

イチローを2番にしてからチームが活気づいた感があるマリナー。
野手は白人中心で固める意図を感じるが、彼らの潜在能力は相当なものだ。
ひ弱さと白けた感情さえ何とかすれば、来年はブレークするだろう。

ミルウッドというベテラン投手はツキが無い。
可哀想なぐらい、無い。好投すれば打ってもらえない。ケガもする。
今日は暑さが応えて打たれたが、敗戦投手は免れた。少しは残っているのかも。

イチローは3本ということだが、実質は1.5本と見る。
相当心理的に追い詰められている印象だ。チャンスに何もできなかった。
見えない形での貢献は多々あったが日本のマスコミが持て囃すほどではない。
ただ「何とかする」が結果につながるようになれば一年契約もありうる。
だが、松井がヤンキーを追われたときのように、最後だけ活躍しても・・・。

今度また岩隈が先発するそうだが、ラストチャンスになるかもしれない。
相手がレイズだから、ダブルラストチャンスか。
まさに試練。これを乗り越えた者だけが生き残れる。
それが勝負の世界。静かに見守るしかない。

それにしても日本の野球中継はよくしゃべる。
アナウンサーの軽薄さと、それに話をあわせる解説者。
今日も耐えられいから副音声にした。コメントは日本の半分くらいだ。
英語は半分くらいしか聞き取れないが、それでも十分。
画像があるのだから、分かりきった解説は要らない。四分の一で足りる。
ランナー二塁で「ここでヒットがほしいですね」「欲しいですね」
当たり前じゃないか。いい加減にしてくれ。
ヒットが欲しくない選手がいたらお目にかかりたいよね。
結果は8-7でロイヤルの勝。野球で一番面白いといわれるスコアだった。
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いよいよヤバイ Ⅱ

2012-07-18 13:24:51 | 進君の部屋
青木は頑張っている。まったく格好つけないところが好い。
爆発的ではないが、チームにある種活気を与えているようだ。
ナショナルリーグというのはアメリカンリーグとはかなり違う。
文化の違いという感じもする。この差はどこから生まれてくるのだろうか。
ナショナルリーグとインターナショナルリーグの差。
ホワイトリーグとアフリカンリーグの差。あくまでも比率の差だが。

案の定、イチロー残留報道は否定された。白紙状態だそうだ。
後半の盛り上がり次第だが、このまま行けば再契約は無いだろう。
日本人は「そんなばかな」と思うかもしれないが米国人は違う。
米国人から見れば、今年が我慢の限界だろう。
メジャーの選手の動向を見ていると日本人の感覚との差を強く感じる。
あそこで長くやろうと思うなら高い結果を出し続けなければならない。
日本のように“顔”は通用しない。

選手の起用を誤ると他の選手にまで悪い影響が及ぶ。
その選手の実力に合わせて公平に起用することが監督の最大の責務である。
起用に偏りがあると僻む選手が出る。全体の雰囲気が・・。会社でも同じだ。
本人たちどうこうよりも監督やGMの責任が大きい。

今日の試合でクローザーを務めたロドリゲス投手。
クローザーとして凄い実績を持つ。しかし、急に打たれるようになった。
久しぶりに押さえとして登板したが、今日もアップアップ。
危なく逆転されるところだった。
実績は当てになるようで当てにならない。
その間にどのようなことがあったのかは知らない。本人以外、知るわけもない。
あるいは、本人にも分からないのではないか。
そして一度ツキが落ちると徹底的に落ちる。成績不良の上にケガもする。
チーム全体が呪われる。普通、再起は不可能だ。

裏づけは無いが、上げマンとか下げマンとかは否定できないものがある。
そういうことを思う人までツキがなくなるから極力思わないことにしている。
ただ、選ぶ前には徹底的に検証するべきだろう。
会社でも業者でもツキの無い人を選んだら・・それは選ぶ側の責任だ。
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豆乳生活

2012-07-16 15:27:17 | 進君の部屋

近ごろ我家は豆乳生活。1000mlを一日一本消費する。
ゴマを入れて飲むと独特の美味しさがある。
氷を入れて牛乳代わりに飲むこともある。
無糖アイスコーヒーを入れても飲む。牛乳よりサッパリしている。
プレーンヨーグルトに混ぜてもいい感じが出る。

昔この季節はコーラやアイスクリームを盛んに食べたものだった。
今はゼロ。代わりにそういったものを求めている。
たまに1回や2回食べることはそう恐れることはない。
しかし、毎日のこととなるとダメージは相当なものだろう。怖い。
牛乳も健康的なイメージがあるが、歳をとるとコレステロールが心配だ。
だから豆乳なのだ。もうすっかり定着してしまった。

とにかく、毎日食べるものには気をつけなければ。
1回限りのつもりでも癖にならないようにしないと。
慣れの部分もあって、今では牛乳より豆乳の方が美味しく感じる。
食生活にはどこまでも注意することが健康の秘訣だろう。
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くだらないもの

2012-07-03 11:50:00 | 進君の部屋
五輪が近づいて、日本がメダルをいくつ取れるかが話題になっている。
くだらない。いつまでこんなことで騒ぐのか。
メダルを取ると号外まで出す。そんなにも重大なことなのか。
ワイドショーの時間つぶしにはなるかもしれないが。

あんまり騒ぐから選手が萎縮して思うような結果が出なくなる。
いつもその繰り返しだ。なでしこのときもそうだった。
出発するときは換算としたもの。世界一になったとたん大騒ぎだ。
今回は最初から期待されている。どうなることやら。

今年は電力不足が懸念されている。
オリンピックで電力需要が跳ね上がるかもしれない。
あんまり大騒ぎすると碌な事は無いだろう。
世界中から集まったアスリートの素晴らしいプレーを楽しむのはいい。
しかし、競馬の予想屋のようなことをして大騒ぎするのは・・・。
オリンピック選手は競走馬ではない。
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