佐々木まゆみのよりあいnet

日々の暮らしの気になるあれこれ

地域に出向く議会に

2017-05-15 12:47:28 | 政治
少し前のことですが4月15日に開かれた
「市民と議会のつどい」に参加しました。
市のHPによると、この事業は
「平成23年3月に制定された議会基本条例に基づき、
市民の皆さんに議会の活動を知っていただき、
同時に貴重なご意見やご提言をいただくため」
開催しているそうです。

今年で5回目。
これまでと違っているのは
はじめて保育つきで行われたことです。
実際に保育の利用が
どれくらいあったかは確認していませんが
子育て中の年代が
参加しやすくなったと思います。
4回までの会議録とアンケート集計結果は
宇治市議会のHPで見ることができます。

報告内容は、29年度の予算審査の
説明が中心でした。
質疑応答では人口減少や公民館立て替え、
福祉施策の充実など宇治市の今々の問題から
共謀罪の是非など幅広い質問があがりました。
莫大な税金を投入する
太閤堤跡歴史公園整備事業の成行きも
大きな関心ごとです。

「市民と議会の集い」は市民が
議会の活動や市政を知る機会としては
とてもいいと思うのですが
年に1回しかないのが残念です。

例えば流山市や桑名市では議員が4班に分かれ
地域に出向いて議会報告会を行っています。
複数地域で実施することで
参加しやすくなりますし
地域によって異なる課題を知る機会にもなります。
また、関心があるテーマによって
参加を選べるように常任委員会ごとの
報告会があってもいいと思います。

市政は暮らしと直結している
最も身近な政治です。
市民の代弁者として選ばれた議員は
遠い存在ではなく信頼される存在として
地域に出向き、住民の声に耳を傾けることが
よりよい政策につながると思います。

開かれた議会をめざすのであれば
住民の声が集まりやすい
「市民と議会のつどい」への
さらなる進化を願います。
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