動物的な人間でいたい

深町エリのつぶやき 

唐招提寺のうちわまき

2017年05月19日 | 日記




 うちわまきに行ってきました。と言っても何の情報もなく

 インターネットで去年の様子を書いたものを見て 娘の家が近いこともあり

 適当に・・

 
 うちわまきは 節分の豆まきと同じような形で

 お坊さんが高いところから鐘の音がなると 団扇をまく

 それを下で取るのだが 以前は大変な争奪戦があったようで

 今はうちわまきに参加できるのは 400人 朝9時に番号札が配られる らしい

 私が行ったとき 10時頃かな・・には もうやってなかった

 もう一つのチャンスとして 抽選がある

 これは 箱の中(見えない)から くじのように色のカードをひく

 何色あるのかもわからないのだが 3色 4色で

 私は赤で 娘は紫をひいた

 その抽選は 午後3時で 当たるとうちわが貰える。

 ちなみに1000円で買うこともできる

 
 

 金堂の中は 大きい三尊があって冷気を発しているかのように

 静かで ひんやりしていた


 しかし外はかんかん照り 

 唐招提寺も敷地は広く 色々と見れるのだが

 抽選まで 娘の家へ避難した


 3時に行ってみると 抽選結果が出ていて 赤だった!

 運よく 一つもらって来た



 大悲菩薩覚盛(だいひぼさつ・かくじょう)が修行中に蚊に刺されているのを見て

 蚊をたたこうとした弟子に 「自分の血を与えるのも菩薩行である」とおっしゃって

 戒めたという故事があって 戒行清廉なるその徳をたたえ 「せめて団扇で蚊を払ってさしあげよう」と

 上人が亡くなったときに 法華寺の尼僧がハート型うちわを供えたことが 始まり だそうです 


 いわれや 仏像の顔 空気に触れることにより

 心に 優しい風が 吹き込んできます。


 唐招提寺のうちわまき

 大勢が集まっているようですが

 緑が多く 空間が広く 空は青く

 人が少なく感じます

 ゆっくりした時間が 流れています。

 

 




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