
あぁ、マリリン・モンローが生き返ったら、真っ先に何て言おうか。
映画撮ろう。
アンチョビピザをひたすら投げ続ける映画を撮ろう。
顔は写さない。
常にバレットタイム。
しかも、モノクロで。
第二部は乱痴気騒ぎのお花見。
飲めや、唄えで、ミナサンコブシをぶんぶん振り回し、男も女も、浮世を忘れ、
主人公だけがひたすら、
「まだですか〜!まだですか〜!」
と、現実に向かい叫び続ける。
第三部
「青春」
ドエロ。
ひたすらエロイ。
妄想狂 哲学するオナニー男 マサオ
VS
実践変態羞恥プレイヤー シュウ
大規模なステージ。
男が二人、向かい合う。
観客席は完全に埋められており、壁一面に人が張り付いている。
時報が18:40分をお知らせする。
正面から見て、左にいるのがマサオ。
右にいるのがシュウ。
先行はマサオ。
マサオはフランス書院の朗読。
読むべきところを抜粋した、珠玉のエロ語を優しい口調で語り続ける。
マサオは自身のイチモツがイキリ立つのを覚悟での朗読。
恐ろしく卑猥。
(特攻か!?)
「カミカゼぇぇ〜」
観客から、どよめきが起こる。
女の観客は、下着をしっとりと濡らし、男達はスーツの上着を限界まで下に伸ばし、半勃起を隠す。
天井に吊るされた巨大スクリーンにマサオとシュウの股間がアップで写される。
会場が再びどよめく。
二人の股間は、静かなままだった。
表情を一つも変えずに朗読を続けるマサオ。
そして、まるで、眠ってしまったかのように、目を閉じ、俯いたままのシュウ。
五分が経過。
マサオの持ち時間が切れる。
ゆっくりと目を開けるシュウ。
場内から拍手。
その音がまだ鳴り止まぬうちに、シュウはおもむろに、足元に置いてあった、巨大な紙袋の中から、リモコンを取り出す。
何が起きたのかわからないという、場内の空気。
スクリーンにアップで映し出されたのは、確かにリモコンであった。
そう、遠隔ローターの。
マサオが顔をしかめる。
(まさか、自分に?)
シュウは、嫌な笑みを浮かべ、二度、手を鳴らした。
すると、最前列の観客席から、一人の女子高生が舞台に上がってきた。
その女子高生の腰の動きがおかしい。
顔を赤らめ、妙に痙攣している。
マサオは驚愕した。
「さぁ、見ろ」とでも、言わんばかりに、シュウはリモコンバイブのメーターをMAXに設定。
「ひゃ・・・ン〜〜〜!!」
悶絶し、その場にしゃがみ込む女子高生。
驚愕するマサオ。
湧き上がる場内。
そして、二人の股間が再びアップで映し出される。
「エクセレント!!!」
沈黙を続ける両者の宝刀。
マサオは耐え抜いた。
舌打ちするシュウ。
両者の首筋に冷や汗が滴るのをスクリーンは映し出している。
マサオのターン。
マサオは自分の足元に用意しておいたジュラルミンケースの蓋を開く。
そして、中から取り出したものを無造作に床にばら撒いて行く。
三つ、四つ、五つ。
これは・・・?
シュウは床を凝視した。
そこに、広がるは、雨に濡れたエロ本。
「エロ本が落ちてる」
マサオはわざとらしくそう言うと、その場にしゃがみ込み、エロ本のページを捲ろうとする。
しかし、水に濡れたエロ本を綺麗に捲るというのは至難の業だ。
カラーページなどは特に強固にひっついている。
「あっ」
まさおがギリギリで、聞こえる程度に声をだす。
「やべ、このページ」
マサオは半分ほど離れかけたページを裂いてしまう。
尚、エロ本を凝視し続けるシュウ。
エロ本のタイトルガ、見える。
「ぷちとまと」
「ふんどしお嬢」
「パパヤメテ!」
「幼女倶楽部」
「未成熟果実」
シュウの喉が鳴る。
「・・・おまえも、見る?」
そうマサオが言った瞬間、シュウの体が震えだした。
「ほら、パイパンだぜ」
シュウには耐え難い言葉であった。
幼女趣味の性癖を持つシュウにはこれ以上ない誘惑であった。
「ここが、ひらかねぇな」
マサオが捲ろうとしているのは、マングリ返しのページである。
無論、カラーだ。
逆さになった頭と足がわずかではるが、しかし確実にシュウにも見て取れる。
濡れたエロ本。
そもそもこれ自体が秀逸な罠である。
ミナサン思い出してくれ。
仲間四人で、濡れたエロ本を拾い、第一発見者だけが、手にできる、エロ本めくり権利を。
周りの奴は必ず思うのだ。
「こいつより、オレの方がもっと上手く確実にめくれる!」
そしてマサオはさらにシュウの「性癖」までもを考慮し「幼女」のエロ本を用意してきたのだ。
シュウのエロ中枢神経は信じ難い程の刺激を受けている。
ここは、もう、ステージの上などではない!
もはや学校帰りの防風林。
人気のない公園の茂み。
完全に死角の河川敷。
シュウは呻き声を上げる。
「誰にもいうなよ。二人だけの・・・秘密だ」
マサオは勝ち誇ったように嗤う。
秘密の共有という、荒業まで繰り出してきた。
場内の熱気が渦巻いている。
手を出し引きするシュウ。
ペ−ジを開こうとしては、所々裂いてゆくマサオ。
限界を超えた二人の一進一退の攻防が続く。
五分経過。
安堵の表情を浮かべるシュウ。
ふん、と鼻を鳴らし、マサオは散りばめたエロ本をケースに戻す。
シュウは、天井を見上げ、目を瞑り、ゆっくりと深呼吸する。
股間の疼きを消さなくてはいけない。
マサオは腕を組み仁王立ちしている。
呼吸を整えたシュウは、マサオの顔を見遣る。
そして、紙袋の中からCDラジカセを取り出した。
そして、冷たい眼差しで、再生ボタンを押す。
聞こえてきたのは、ヤッてる最中の女のアクメ声だ。
察するに、既に六回ほどイカされた後のようである。
(この程度か?)
マサオは、セセラ嗤った。
しかし、シュウは尚のことマサオから目を逸らしはしない。
「アレを見てみろ」
シュウが観客席を指差す。
マサオは視線を向ける。
会場が騒がしくなった。
カメラも観客席へと向けられ、スクリーンに映し出そうとする。
そこには、先程、リモコンローターを仕込まれていた女子高生が座っていた。
カメラが彼女の顔をアップで映す。
赤面したままの女子高生は目に少しだけ涙を浮かべているように思えた。
マサオはアカラサマニうろたえた。
さっきは気が付かなかったが、随分と可愛い女の子であったからだ。
色白の肌に、古風な顔立ちは、日本の誉れ「大和撫子」をマサオに連想させた。
しかし、マサオはひるまない。
「例え、その女子が声の主であろうとも、何も動じはしないな」
シュウはその言葉を聴き遂げると、一本のロープを出した。
?
そして、マネキンを取り出し、手際良く亀甲縛りにする。
それは、マサオのSの性を刺激する。
シュウもまた、マサオの性癖を調べていたのである。
さらに、アナルボール、アナルバイブ、拘束バイブ、猿ぐつわ、電動アンマ機、
ムチ、絹の浴衣を床に並べていく。
興奮するマサオ。
建物が観客の歓声で揺れる。
観客は皆一様に、股間を濡らすか、タタセルカしていた。
男も女もなく、一つの巨大な生き物のようでもあった。
スクリーンにはマサオとシュウ、二人の股間が映し出される。
二人とも半勃起だ。
場内は歓声と、集音マイクで拾われスピーカーから流される、女子高生のアクメ声とが、木霊している。
そして、シュウは最後に野菜スティックと、透明な使い捨てカップを取り出した。
カップの中には、少し濁った透明な液体が入っているようだった。
会場が静まる。
シュウが言い放つ。
「これは、あの子の愛液だ。私はこれに野菜スティックを浸し、毎日食している」
マサオ完全勃起。
シュウ勝利。
会場、乱交。
収集つかない。
近辺のホテル、大盛況。
また、変態が増えた
映画撮ろう。
アンチョビピザをひたすら投げ続ける映画を撮ろう。
顔は写さない。
常にバレットタイム。
しかも、モノクロで。
第二部は乱痴気騒ぎのお花見。
飲めや、唄えで、ミナサンコブシをぶんぶん振り回し、男も女も、浮世を忘れ、
主人公だけがひたすら、
「まだですか〜!まだですか〜!」
と、現実に向かい叫び続ける。
第三部
「青春」
ドエロ。
ひたすらエロイ。
妄想狂 哲学するオナニー男 マサオ
VS
実践変態羞恥プレイヤー シュウ
大規模なステージ。
男が二人、向かい合う。
観客席は完全に埋められており、壁一面に人が張り付いている。
時報が18:40分をお知らせする。
正面から見て、左にいるのがマサオ。
右にいるのがシュウ。
先行はマサオ。
マサオはフランス書院の朗読。
読むべきところを抜粋した、珠玉のエロ語を優しい口調で語り続ける。
マサオは自身のイチモツがイキリ立つのを覚悟での朗読。
恐ろしく卑猥。
(特攻か!?)
「カミカゼぇぇ〜」
観客から、どよめきが起こる。
女の観客は、下着をしっとりと濡らし、男達はスーツの上着を限界まで下に伸ばし、半勃起を隠す。
天井に吊るされた巨大スクリーンにマサオとシュウの股間がアップで写される。
会場が再びどよめく。
二人の股間は、静かなままだった。
表情を一つも変えずに朗読を続けるマサオ。
そして、まるで、眠ってしまったかのように、目を閉じ、俯いたままのシュウ。
五分が経過。
マサオの持ち時間が切れる。
ゆっくりと目を開けるシュウ。
場内から拍手。
その音がまだ鳴り止まぬうちに、シュウはおもむろに、足元に置いてあった、巨大な紙袋の中から、リモコンを取り出す。
何が起きたのかわからないという、場内の空気。
スクリーンにアップで映し出されたのは、確かにリモコンであった。
そう、遠隔ローターの。
マサオが顔をしかめる。
(まさか、自分に?)
シュウは、嫌な笑みを浮かべ、二度、手を鳴らした。
すると、最前列の観客席から、一人の女子高生が舞台に上がってきた。
その女子高生の腰の動きがおかしい。
顔を赤らめ、妙に痙攣している。
マサオは驚愕した。
「さぁ、見ろ」とでも、言わんばかりに、シュウはリモコンバイブのメーターをMAXに設定。
「ひゃ・・・ン〜〜〜!!」
悶絶し、その場にしゃがみ込む女子高生。
驚愕するマサオ。
湧き上がる場内。
そして、二人の股間が再びアップで映し出される。
「エクセレント!!!」
沈黙を続ける両者の宝刀。
マサオは耐え抜いた。
舌打ちするシュウ。
両者の首筋に冷や汗が滴るのをスクリーンは映し出している。
マサオのターン。
マサオは自分の足元に用意しておいたジュラルミンケースの蓋を開く。
そして、中から取り出したものを無造作に床にばら撒いて行く。
三つ、四つ、五つ。
これは・・・?
シュウは床を凝視した。
そこに、広がるは、雨に濡れたエロ本。
「エロ本が落ちてる」
マサオはわざとらしくそう言うと、その場にしゃがみ込み、エロ本のページを捲ろうとする。
しかし、水に濡れたエロ本を綺麗に捲るというのは至難の業だ。
カラーページなどは特に強固にひっついている。
「あっ」
まさおがギリギリで、聞こえる程度に声をだす。
「やべ、このページ」
マサオは半分ほど離れかけたページを裂いてしまう。
尚、エロ本を凝視し続けるシュウ。
エロ本のタイトルガ、見える。
「ぷちとまと」
「ふんどしお嬢」
「パパヤメテ!」
「幼女倶楽部」
「未成熟果実」
シュウの喉が鳴る。
「・・・おまえも、見る?」
そうマサオが言った瞬間、シュウの体が震えだした。
「ほら、パイパンだぜ」
シュウには耐え難い言葉であった。
幼女趣味の性癖を持つシュウにはこれ以上ない誘惑であった。
「ここが、ひらかねぇな」
マサオが捲ろうとしているのは、マングリ返しのページである。
無論、カラーだ。
逆さになった頭と足がわずかではるが、しかし確実にシュウにも見て取れる。
濡れたエロ本。
そもそもこれ自体が秀逸な罠である。
ミナサン思い出してくれ。
仲間四人で、濡れたエロ本を拾い、第一発見者だけが、手にできる、エロ本めくり権利を。
周りの奴は必ず思うのだ。
「こいつより、オレの方がもっと上手く確実にめくれる!」
そしてマサオはさらにシュウの「性癖」までもを考慮し「幼女」のエロ本を用意してきたのだ。
シュウのエロ中枢神経は信じ難い程の刺激を受けている。
ここは、もう、ステージの上などではない!
もはや学校帰りの防風林。
人気のない公園の茂み。
完全に死角の河川敷。
シュウは呻き声を上げる。
「誰にもいうなよ。二人だけの・・・秘密だ」
マサオは勝ち誇ったように嗤う。
秘密の共有という、荒業まで繰り出してきた。
場内の熱気が渦巻いている。
手を出し引きするシュウ。
ペ−ジを開こうとしては、所々裂いてゆくマサオ。
限界を超えた二人の一進一退の攻防が続く。
五分経過。
安堵の表情を浮かべるシュウ。
ふん、と鼻を鳴らし、マサオは散りばめたエロ本をケースに戻す。
シュウは、天井を見上げ、目を瞑り、ゆっくりと深呼吸する。
股間の疼きを消さなくてはいけない。
マサオは腕を組み仁王立ちしている。
呼吸を整えたシュウは、マサオの顔を見遣る。
そして、紙袋の中からCDラジカセを取り出した。
そして、冷たい眼差しで、再生ボタンを押す。
聞こえてきたのは、ヤッてる最中の女のアクメ声だ。
察するに、既に六回ほどイカされた後のようである。
(この程度か?)
マサオは、セセラ嗤った。
しかし、シュウは尚のことマサオから目を逸らしはしない。
「アレを見てみろ」
シュウが観客席を指差す。
マサオは視線を向ける。
会場が騒がしくなった。
カメラも観客席へと向けられ、スクリーンに映し出そうとする。
そこには、先程、リモコンローターを仕込まれていた女子高生が座っていた。
カメラが彼女の顔をアップで映す。
赤面したままの女子高生は目に少しだけ涙を浮かべているように思えた。
マサオはアカラサマニうろたえた。
さっきは気が付かなかったが、随分と可愛い女の子であったからだ。
色白の肌に、古風な顔立ちは、日本の誉れ「大和撫子」をマサオに連想させた。
しかし、マサオはひるまない。
「例え、その女子が声の主であろうとも、何も動じはしないな」
シュウはその言葉を聴き遂げると、一本のロープを出した。
?
そして、マネキンを取り出し、手際良く亀甲縛りにする。
それは、マサオのSの性を刺激する。
シュウもまた、マサオの性癖を調べていたのである。
さらに、アナルボール、アナルバイブ、拘束バイブ、猿ぐつわ、電動アンマ機、
ムチ、絹の浴衣を床に並べていく。
興奮するマサオ。
建物が観客の歓声で揺れる。
観客は皆一様に、股間を濡らすか、タタセルカしていた。
男も女もなく、一つの巨大な生き物のようでもあった。
スクリーンにはマサオとシュウ、二人の股間が映し出される。
二人とも半勃起だ。
場内は歓声と、集音マイクで拾われスピーカーから流される、女子高生のアクメ声とが、木霊している。
そして、シュウは最後に野菜スティックと、透明な使い捨てカップを取り出した。
カップの中には、少し濁った透明な液体が入っているようだった。
会場が静まる。
シュウが言い放つ。
「これは、あの子の愛液だ。私はこれに野菜スティックを浸し、毎日食している」
マサオ完全勃起。
シュウ勝利。
会場、乱交。
収集つかない。
近辺のホテル、大盛況。
また、変態が増えた










