ば○こう○ちの納得いかないコーナー

「世の中の不条理な出来事」に吼えるブログ。(映画及び小説の評価は、「星5つ」を最高と定義。)

彼の歌が聞きたかった

2017年08月14日 | 其の他

① ジャイアンツ生え抜きでは5人目

 

ジャイアンツの阿部慎之助選手が昨夜、通算2千本安打を達成した。ジャイアンツの生え抜きとしては川上哲治氏、長嶋茂雄氏、王貞治氏、そして柴田勲氏に次いで5人目の快挙今季は良い事が余り無いジャイアンツの中で、数少ない嬉しい出来事だ。(どうせなら、勝ち試合で達成させて上げたかったが。)阿部選手、おめでとう!!!

 

 

② 彼の人が登場

 

現在放送中のドラマ「やすらぎの郷」を予約録画し、週末に纏めて見ている事は以前書いたが、先週末に今週の予告が流された際、「おーっ!」という声がつい出てしまった。其処に、懐かしい人物が登場したからだ。

 

脇役」、「黒木警視逝く」、「方言を常時使う役者」、「望月源治」、そして「『刑事くん』なんていうのも在りましたが」等の記事で、子供の頃の自分が何れだけ、ドラマ「Gメン’75」【動画】を夢中になって見ていたかを記して来た。「望月源治シリーズ」等、魅力的なシリーズが多いドラマだったが、当時の子供達が最も魅了されたのは「香港空手シリーズ」だったと思う。そして、「香港空手シリーズ」と言えば、草野泰明刑事役を演じていた倉田保昭氏。“和製ドラゴン”と呼ばれていた彼が、当時は未だ怪しい雰囲気を残していた香港の街中で見せる華麗カンフー・シーンは、惚れ惚れする程格好良かった。

 

そんな彼が今週、「やすらぎの郷」に登場する。髪の毛や髭は真っ白となり、過ぎ去った年月の長さを感じさせたが、相手を射竦める鋭い眼光、そして何よりもヌンチャクを振り回すシーンは、昔と変わらなかった。

 

 

③ 彼の歌が聞きたかった

 

昨日は、お台場Zepp Tokyoに足を運んだ。11日から所で「スーパーアニソン魂 2017 “夏の陣”」が開催されており、昨日は其の最終日。出演者は水木一郎氏、堀江美都子さん、ささきいさお氏、尾藤イサオ氏、山本正之氏、そしてチャーリー・コーセイ氏という、アニソン界のレジェンド6人。一番の御目当ては水木氏で、彼のライヴを見るのは今回で4回目。Zepp Tokyoでは2回目となり、前回は丁度10年前だった。

 

開演は17時で、終演は20時位。約3時間のライヴは中身が非常に濃かったのだけれど、個人的に残念だったのは、知っている歌が少なかった事。自分は子供の頃、アニメ特撮番組を好んで見ていたけれど、其れは1960年代~1970年代の間の事。なので、「1980年代以降のアニソンは良く判らない。」というのが実際で、今回のライヴでは1980年代以降の歌が多かったのかもしれない。

 

で、6人の面々が歌った歌で、特に印象に残った物を書いてみたい。

 

水木一郎氏は、今年で69歳。ルパン三世愛のテーマ」【動画】と「マジンガーZ」【動画】が良かった。相変わらずの声量で、“永遠の兄貴”は健在

 

“アニソン界の女王”とも呼ばれる堀江美都子さんは、今年で60歳。今回の出演者の中では一番若いけれど、アニソン界では一番の先輩なのだとか。キャンディ・キャンディ」【動画】、「アクビ娘の歌」【動画】、「ぼくらきょうだいてんとう虫」【動画】、そして「けろっこデメタン」【動画】。堀江さんは水木さんのライヴに良く出られている関係で、歌を何度か聞いているのだけれど、「ぼくらきょうだいてんとう虫」と「けろっこデメタン」を歌っているのを見たのは初めて。大好きな歌なので、生で聞けたのは嬉しかった。(「ぼくらきょうだいてんとう虫」が使われている)「てんとう虫の歌」と「けろっこデメタン」は泣ける作品だが、歌い終わった彼女は「良い歌詞で、涙が出ちゃいました。」と涙を拭っていたのが印象的。

 

ささきいさお氏は、今年で75歳。今回の出演者の中では最高齢で、先月には大手術を受けられたそうだ。1つ間違えれば歌手生命が危ぶまれる様な大手術だった様だが、張りとの在る声は健在。宇宙戦艦ヤマト」【動画】と「銀河鉄道999」【動画】が特に印象に残った。

 

尾藤イサオ氏は、今年で74歳。大ヴェテランなのだが、兎に角 サーヴィス精神旺盛。「此処に呼んで戴い感無量(缶無料)、10。」等の駄洒落には、大笑いしてしまった。矢張りあしたのジョー」【動画】は名曲!声量も凄い。

 

チャーリー・コーセイ氏は、今年で67歳。“アメコミ調の絵柄”になって以降の「ルパン三世」は好きじゃ無い自分にとって、「ルパン三世」と言えば第1シリーズが全て。同シリーズのOP曲「ルパン三世その1」【動画】とED曲「ルパン三世主題歌2」は名曲中の名曲で、カラオケでも良く歌っている。今回、此の2曲を生で聞けたのは、本当に幸せだった。

 

山本正之氏は、今年で66歳。様々な顔を持つ異才の人だ。色々在って歌うのをずっと封印していたという「J9シリーズ」関連の歌を3曲続けて歌い、会場を大いに沸かせていたが、此のシリーズの事を全く知らない自分にとっては、今一つぴんと来なかった。彼が作詞作曲した「うぐいすだにミュージックホール」や「ひらけ!チューリップ」【】、「燃えよドラゴンズ!」【動画】はアニソン枠では無いので歌わなかったが、「タイムボカンの歌」【動画】か「ヤッターマンの歌」【動画】の何方かは歌って欲しかった。初めて聞く歌だったが、名古屋市に在る「大人のアニソンバー熱血正義」用に作られた「オトナのアニソンバー 熱血正義の歌」【】は、「山本ワールド全開!」という感じの乗りの良さ。

 

平均年齢68.5歳の面々だったが、声量は衰えておらず、大満足の3時間だった。

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