ば○こう○ちの納得いかないコーナー

「世の中の不条理な出来事」に吼えるブログ。(映画及び小説の評価は、「星5つ」を最高と定義。)

「容疑者Xの献身」

2008年10月17日 | 映画関連
****************************
男の絞殺死体が発見された。顔が潰され、指を焼かれたその男の身元は、富樫慎二(長塚圭史氏)と判明。捜査に乗り出した貝塚北警察署の刑事・内海薫(柴咲コウさん)は、富樫の別れた妻・花岡靖子(松雪泰子さん)に疑惑の目を向ける。富樫が離婚後も靖子及び娘の美里(金澤美穂さん)に付き纏い、何処へ引っ越しても現われては暴力を振るったり、金を無心していたからだ。ところが富樫の死亡推定時刻、靖子には鉄壁アリバイが存在した。

靖子のアリバイ確認をする過程で薫は、靖子親子の住むアパートの隣人・石神哲哉(堤真一氏)が、密かに恋心を寄せる湯川学(福山雅治氏)と同じ帝都大学出身で在る事を知る。湯川と石神は知己の仲で在るばかりか、天才物理学者の湯川をして「僕の知る限り、本物の天才。」と言わしめた男こそが石神だったのだ。

薫から事件の相談を受けた湯川は、「靖子の鉄壁なアリバイの裏には、彼女に淡い思いを寄せる石神の存在が在る。」と推理する。互いに天才と認め合い、唯一理解し合える親友を追い詰めなければならなくなった湯川は・・・。
****************************

天才物理学者にして大変人の湯川が、あらゆる難事件を解決する「探偵ガリレオ・シリーズ」は、福山氏主演でドラマ化&大人気を博したので、皆様も御存知の事だろう。原作者・東野圭吾氏の名前を一躍メジャーにした作品が、2006年に直木賞を受賞した「容疑者Xの献身」で、これは「探偵ガリレオ・シリーズ」の単行本としては第三弾に当たる。

男の自分でも見惚れてしまう福山氏だが、映画でも相変わらずの格好良さを見せてくれている。来年で四十路に突入するとは思えない若さが羨ましい。又、冴えない男・石神を演じている堤氏も、来年45歳になるとはとても思えない若さだ。(彼が昔、JACに在籍していたなんて事を知る人も少なくなった事だろう。)そして「デトロイト・メタル・シティ」ではクレージー&下卑な女社長を演じた松雪さんが、この作品では幸薄い女性を演じており、そのギャップが良い。

小説「容疑者Xの献身」に関する自分の評価は、余り芳しい物では無かった。その理由に付いてはこちらに記したが、「どうにも感情移入し難い理不尽さ」というのが大きい。その思いは、映画でも変わらなかった。小説としては面白い内容だが、「果たして映画化する程の物か?」という思いが残る。TVのドラマとして見るには良いが、スクリーンで見る内容では無い気がした。スケール的に映画サイズでは無く、TVサイズの作品といった感じか。

TVドラマとして見たならば、もう少し高い評価を下しても良いのだろう。しかし御金を払って映画館で見るので在れば、総合評価は星2.5個。ネット上では概して高い評価が付けられているこの作品だけに、此処迄低い評価にしてしまうのは正直勇気が要ったが、人の受け取り方はそれぞれという事で御理解戴けたらと。
『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (14)   トラックバック (58)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「取るに足らない事件」 | トップ | 若手育成 »
最近の画像もっと見る

14 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (破壊王子)
2008-10-17 22:23:16
>TVドラマとして見たならば、もう少し高い評価を下しても良いのだろう。

フジテレビ製作、とくにTVドラマの劇場版にはそういうのは多いですよ。


これ観にいこうかどうしようか迷っているんですよね。会社の同僚は褒めてたし。
>破壊王子様 (giants-55)
2008-10-17 22:45:59
書き込み有難う御座いました。今回はこちらにレスを付けさせて貰います。

ネット上の評価は概して高い様です。「好きな作家・東野圭吾氏の原作。」、「同性の目からしても格好良さを感じている福山雅治氏が主演。」、「堤真一氏を始めとして、脇を固める役者も悪くない。」等、個人的には評価が高くなるで在ろう要素が多いのだけれども、何処かしっくり来ない。「人気TVドラマを映画化」という同じ共通点を持つ「相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン」(http://blog.goo.ne.jp/giants-55/e/a6e6b242bdb79dc1c04938405f567306)は、映画ならではの迫力という点で差別化を図っていたけれども、「容疑者Xの献身」は良くも悪くもTVドラマ「ガリレオ」の延長線に在り、「それだったらわざわざ映画にしなくても、スペシャルドラマの形で放送すれば良かったのではないかなあ?」という思いが在りました。

又、「純愛に感動した。」という声が少なくなかったのも、個人的には「うーん・・・。」という感じ。あくまでもフィクションの世界なのですから現実論で語ってしまうのも大人げないなのですが(笑)、自身に好意を寄せてるのかどうかも判らない相手の為に、殺人に迄手を染めてしまうのは、『献身的』と言えなくもないけれども、だからと言って全く無関係な人間を殺したという事実は消えず、その点に目を向けないで「純愛」とか「感動作」としてしまうのはどうかなと。自身が思いを寄せている相手の為に為したというのは、少なからず「自身の充足感」が在ると思うんです。どういう理由が在るにせよ、自身の充足感を満たす部分が少なからず存している“ならば”、全く無関係な人間を殺める事は「純愛」でも「感動」でも無いのではないかと。「愛する人の為という要素が無い」のと、「複数人の殺害」という違いは在りますが、石神の行為は「自身の充足感を満たす為」&「身勝手さ」という意味で「秋葉原の無差別殺人」と同列の様に自分は感じるんです。ですから、皆が同じ様に「感動した。」というのでは無く、「感動はしたけれども、でも無関係に殺されたあの人の事はどうなのかなあ?」という意見が少なからず在っても良い様に思いました。

先だってマヌケ様が書き込んで下さったコメントでふっと思ったのは、作者(東野圭吾氏)が敢えてこの作品を「究極の純愛小説」としたのは、「本当にこれが純愛なのかどうか、皆さんで判断して下さい?」という疑問の投げ掛けだったのかもと。

決して悪い作品では無いけれども、何かスッキリしないモヤモヤとした思いが・・・。
Unknown (tak)
2008-10-17 23:03:48
こんばんは。
福山君は映画スクリーンの大画面向きではないナァとちょっと思ってました。なんつ~かこの辺り難しいですね。テレビ向きと映画向き。
石神と靖子。 (BC)
2008-10-17 23:37:13
giants-55さん、こんばんは。
トラックバックありがとうございました。(*^-^*

私は原作を読んでいなかったのですが、
この映画はネットで評判良かった事もあり私も期待感を持って観に行きました。
私的には期待ハズレとまではいかなかったものの、しっくりこない内容でした・・・。
伏線がわかりにくく、細部が描ききれていない感じがしました。
映画のスケール感を出す為に爆破場面や登山場面を取り入れているけど、
物語の大筋とは関係ないので無駄だったと思います。

良く言えば石神〔堤真一〕は自分を犠牲にして靖子〔松雪泰子〕に尽くしていたのかもしれないけど、
悪く言えば石神は靖子へ尽くしている自分自身に酔いしれていただけのような気もしました・・・。

福山雅治は私も上の方と同意見でスクリーン向きではないような気がしました。
(特に目ヂカラがない。)
だけど、容姿は全然崩れていなくて若々しいですね。
>tak様 (giants-55)
2008-10-17 23:39:42
書き込み有難う御座いました。

大画面向きじゃない人っていうのは確かに居ますよね。唯、福山氏の場合は必ずしも合わないとは思わないのですが、「この作品自体がわざわざ映画化する内容なのかなあ?」という思いが自分には在りました。原作そのままに映像化するのがベターな場合も在りますが(そのケースが殆どかも。)、この作品の場合は“映画向けの脚色”が在っても良いかなあという気が。
これなら2時間ドラマで十分ですね (マヌケ)
2008-10-18 14:29:11
「踊る大捜査線」から始まって、一度大当たりすると味をしめてか、ここ最近は邦画が勢いがあることも手伝ってか放送局によるテレビ的な粗製乱造作品もたくさん排出いや輩出されているのではないかと思います。 私も今回はガッカリの方でした。 作りこまれてないし、計算されつくしていない、主役クラスが軽い演技してもすぐにOKが出されて、ちやほやされて、PRにも俳優が拘束されるから局はさらにちやほやして・・・映画とは違うジャンルのテレビ映画とでもいう分野なのだとあきらめるしかないな。 映像がフィルムではなくて、テレビのビデオ映像ぽい、安っぽさがきらいで、フィルムの美しさやピントの甘さからくる柔らかさなんかが好きなんです。 テレビでも最近やってたTBSの金曜日の「魔王」というやつは重厚だった。 人間の愛憎劇が古典のようでオーソドックスで久し振りに面白いストーリーだったなあ。 もう終わっちゃったけど。 それよか今回の映画は面白くなかったです。 トホホ。 
>マヌケ様 (giants-55)
2008-10-18 15:37:48
書き込み有難う御座いました。

マヌケ様もガッカリされたクチですか。この映画、ネット上では高評価が目立ち、正直これ程の低い評価にするのを躊躇したのですが、自分の気持ちを素直に記す事にしました。

“悪い意味で”TVドラマの延長線上に在るという感じ。個人的には上でtak様宛てに書かせて貰った様に、「感動しました。」という感想だけでは無く、「どういう状況で在れ、全く無関係な人間を自身の充足の為に殺めるってどうなの?」という意見が在っても良いかなと。
愛という動きではない (たまさん)
2008-10-20 11:51:30
こんにちは。
確かにこの作品はTVでもいいかもしれませんね。私は見逃すことが多いTVより映画のほうが観るきっかけになって良かったのですが、内容はTV向きだったかもしれません。

小説のエントリも読ませていただきました。

今思うに、「無償の愛」というものの、他人を死に至らしめたまでの工作であることも含め、彼は恋をしていても、その行動は愛ではないと。しっくりこないところはそこらへんでしょうか。
サスペンス作としてはなかなか良い作品でした。

たった今… (はらぐち)
2008-11-20 02:03:30
原作を読み終えました。今更ですが…(笑)
う~ん。やはり映画向きではないですね。“ガリレオ~正月スペシャル”で二時間半くらいでしょうか。ドラマ化には賛成ですが、映画となると…ですね。

>はらぐち様 (giants-55)
2008-11-20 03:12:22
書き込み有難う御座いました。

原作を読破されたんですね。あれを「純愛」と捉えられたか否かも気になる所ですが、「映画向きでは無い。」というのは同感です。
純愛かどうか… (はらぐち)
2008-12-11 10:55:28
以前にコメント投稿させていただいた、はらぐちです。
『純愛かどうか…』とのご質問をいただきましたので…回答をしにきました(笑)

私は『純愛とは思わない』派です。

“ストーカー”でしょ。
ただ単に、女性側がそう思わなかっただけで…ストーカー未遂とでもいいましょうか。

先日『聖母の救済』を読みましたが、こちらの方が良かったと思います!
>はらぐち様 (giants-55)
2008-12-11 12:57:41
書き込み有難う御座いました。

「ストーカー」、そう捉える方も居られるでしょうね。自分も純愛と言うよりは、ストーカー的な感覚を持ちましたし。

「聖母の救済」の方が良いというのも全く同感。もっと言えば、その「聖母の救済」よりも「流星の絆」の方がもっと良いと思っています。
Unknown (マヌケ)
2008-12-11 14:37:01
人間は欲望の対象を見つめることから始めるというハンニバル・レクター博士の言葉がありますが、人間の行動学的にもそれはフィクション上の台詞ではなく、正しいと証明された事実なのです。 欲しい物をショウウインドウ越しに眺める目線もいい女だなあと見つめる目線も同じで、極論を言えば人間はいろんなものに執着を持つストーカーだということです。 悪い意味合いで使われる単語になってしまいましたが、知能のある動物に行動を起こさせる好奇心が脳を発達させ、ストーカーすることで思いを実現させてきたという、人間が行動してきた生物としての歴史があるのです。 欲と好奇心で脳が発達したのなら欲や好奇心を捨ててしまうと退化してしまうのかもしれませんね。 もう恋なんてしないなんて言ってしまうと、グッと老けてしまうというのもそれかもしれません。 ドラマの流星の絆は初回を見てガッカリした後、しばらく見ていませんでしたが、最近はまってしまっています。 若者の演技がうまくてはじめはけなしましたが、佳境にさしかかって
きまして面白くなってきました。 
>マヌケ様 (giants-55)
2008-12-11 18:45:50
書き込み有難う御座いました。

「こんな物を収集して、一体何が面白いの?」そう思う様な収集をしている人が結構居ます。著名人が吸った吸いがらや、トイレットペーパーを収集したりしているやくみつる氏なぞもそういった一人ですが(笑)、人それぞれに関心の向く先やその程度は異なる物。その対象が「人」に向いた場合、その程度も又ひとぞれ異なる訳ですが、向けられた相手が不快に感じるようなケースは論外と言えましょう。

ドラマ「流星の絆」、再び見られているんですね。自分は初回で見なくなりました。前にも書いたと思いますが、今嵌っているドラマは「ブラッディ・マンデイ」(http://www.tbs.co.jp/bloody-monday/)と「4400」(http://www.paramount.jp/4400/)。双方共に、次の展開が非常に気になるドラマです。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

58 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
容疑者Xの献身 (Akira's VOICE)
献身る(まもる)  
容疑者Xの献身 (いい加減社長の映画日記)
ポイントが溜まっていたので、公開初日の朝一で「容疑者Xの献身」を鑑賞。 テレビでも好きで観ていたので、公開を楽しみにしてました♪ 「UCとしまえん」は、そんなに多くないかな。 「容疑者Xの献身」は、大きめのスクリーンで、6割程度。 【ストーリー】 顔がつ...
「容疑者Xの献身」 (NAOのピアノレッスン日記)
~その謎を、愛そう~公開初日のレイトショーで、ダーリンと。ましゃファンの私にとっては、嬉しい映画化初主演作です。2008年 日本 東宝配給 (08.10.4公開)[監督] 西谷弘[原作] 東野圭吾  [脚本] 福田靖[音楽] 福山雅治/山本和明[出演]福山雅治・・・...
劇場鑑賞「容疑者Xの献身」 (日々“是”精進!)
「容疑者Xの献身」を鑑賞してきました変わり者の物理学者、湯川学が難事件を解決する東野圭吾の「探偵ガリレオ」シリーズを、福山雅治主演でTVドラマ化した「ガリレオ」の劇場版。今回の原作は、小説シリーズ中、初長編にして、第134回直木賞に輝いた同名小説。TV...
容疑者Xの献身 (花ごよみ)
  原作は東野圭吾の小説。 本の方はすでに読んでいるので ストーリーは分かっています。 どういう風に映画化されているのか 見届けたくて観に行きました。   石神が堤真一が演じる? それを知ったときは、 あれっ、ちょっと石神のイメージと、 違っているのではない...
変人ガリレオの友情~『容疑者Xの献身』 (真紅のthinkingdays)
 東京・大森の川辺で他殺体が発見された。被害者の元妻が容疑者として捜査線 上に浮かぶが、彼女には完璧なアリバイがあった。帝都大学理...
人の心は計算できない。『容疑者Xの献身』 (水曜日のシネマ日記)
第134回直木賞を受賞した東野圭吾の小説を映画化した作品です。
「容疑者Xの献身」みた。 (たいむのひとりごと)
TVシリーズは先日の一挙再放送を見直したが、原作は未読まま。高視聴率のドラマが当たり前のように映画化されるこの頃だが、「ガリレオ-容疑者Xの献身」というタイトルで無かったことは正解だったように思う。福
『容疑者Xの献身』劇場鑑賞 (ANNE'SHOUSE-since1990-)
無料鑑賞券の期限切れ間近の主人が、「午後から有休とって見に行ってくる!!」 と、勢よく言ってたわりには。。。一人で行くんじゃないんだぁ~ 私にも声かけてくれので、お供しました.。゜+..。゜+.  .。゜+..。゜+(C)2008フジテレビジョン/アミューズ/S・D・P/FNS2...
『容疑者Xの献身』 (京の昼寝~♪)
 □作品オフィシャルサイト 「容疑者Xの献身」□監督 西谷 弘□脚本 福田 靖 □原作 東野圭吾(「容疑者Xの献身」文藝春秋刊) □キャスト 福山雅治、堤 真一、松雪泰子、金澤美穂、柴咲コウ、北村一輝、渡辺いっけい、真矢みき、ダンカン、長塚圭史、益岡徹、...
容疑者Xの献身 (Simple*Life)
見てきました。 原作のほうは読破ずみ・・・映画になったらどんな風になるのかと 思いましたけど、ドラマとは一味違って、きちんと原作の感じを そのまま映画にしていたのですごくよかったです。 個人的には、靖子の過去のことも追ってほしかったなぁ。と 思ったり...
容疑者Xの献身 (to Heart)
その謎を、愛そう。ガリレオが苦悩する、その謎とは? 製作年度 2008年 映時間 128分 脚本 福田靖 監督 西谷弘 原作 東野圭吾『容疑者Xの献身』(文藝春秋社刊) 音楽 菅野祐悟/福山雅治 出演 福山雅治/柴咲コウ/北村一輝/松雪泰子/堤真一/ダンカン/長塚圭史/益岡徹/...
容疑者Xの献身 (マー坊君の映画ぶろぐ)
「容疑者Xの献身」監督:西谷弘原作:東野圭吾 出演:福山雅治、堤真一、松雪泰子、金澤美穂、柴咲コウ、北村一輝配給:東宝概要:天才物理学者・湯川教授が生涯で唯一天才と認めた男・天才数学者の石神哲哉は、娘と二人で暮らす隣人・花岡靖子に淡い思いを抱いている。...
「容疑者Xの献身」  感情にうごかされた二人の天才・・・・。 (追記)(再々追記) (取手物語~取手より愛をこめて)
『化学で証明できないものは、理解できないくせに・・・。』
「容疑者Xの献身」 (俺の明日はどっちだ)
「切ない、実に切ない」東野圭吾の原作を元に無難にストーリーをなぞって描きあげた「普通な、実に普通な」謎解き恋愛ミステリー。 結論から言うと総じて決して悪い出来ではないと思うし、特に原作のイメージとは大いにかけ離れていながらも説得力ある演技で唸らせてくれ...
【容疑者Xの献身】 (日々のつぶやき)
監督:西谷弘 出演:福山雅治、柴咲コウ、堤真一、松雪泰子、北村一輝 原作は東野圭吾さんの同名小説、直木賞受賞作です。(原作の感想はこちら→☆ ) 「天才物理学者湯川を頼って捜査協力にやってきた内海。顔をつぶされ手足の指紋を消された男の死体が見つか
容疑者Xの献身 (2008) 128分 (極私的映画論+α)
原作、もう一度読み直します。
ガリレオが挑む、 “愛” の証明●容疑者 X の献身 (Prism Viewpoints)
その謎を、愛そう。 ――― (公式キャッチコピー) 『容疑者 X の献身』 容疑者 X の献身 公式HP 発見された男性の死体は顔がつぶ...
容疑者Xの献身 (掃き溜め日記-てれびな日々-)
惨殺死体が発見され、新人女性刑事・内海(柴咲コウ)は先輩と事件の捜査に乗り出す。捜査を進めていくうちに、被害者の元妻の隣人である石神(堤真一)が、ガリレオこと物理学者・湯川(福山雅治)の大学時代の友人
映画「容疑者Xの献身」 (Serendipity !)
 原作が面白いと聞いたので、映画「容疑者Xの献身」を観に行った。 原作は東野圭吾
容疑者Xの献身 (Sweetパラダイス)
愛しの福山さんをスクリーンで堪能してきましたやっぱスクリーンで見るのはいいわミステリー作家・東野圭吾の直木賞作品「探偵ガリレオ」シリーズを原作とする人気ドラマの劇場版。福山雅治演じる天才物理学者・湯川学が、卓越した推理力で難問に挑む。顔をつぶされ、指を...
映画『容疑者Xの献身』 (オタマ・レベルアップ)
映画『容疑者Xの献身』を見たよぉ~ メディア 映画 上映時間 128分 製作国 日本 公開情報 劇場公開(東宝) 初公開年月 2008/10/04 ジャンル ミステリー/ドラマ 解説・・・ 東野圭吾の『ガリレオ』シリーズ初の長編にして直木賞受賞の傑作感動....
「容疑者Xの献身」 (塩ひとつまみ)
あの「ガリレオ」がこんな話になるとは 思ってもみませんでした・・・。
映画 「容疑者Xの献身」 (どうしても書きたくて・・・。)
ドラマ「ガリレオ」というよりも映画「容疑者Xの献身」でした。
「容疑者Xの献身」 (KASHIWA一市民)
その謎を、愛そう。 天才物理学者・湯川教授が 生涯で唯一天才と認めた男・天才数学者の石神哲哉は、 娘と二人で暮らす隣人・花岡靖子に淡い思いを抱いている。 ある日、靖子の元夫・富樫が死体となって発見された。 離婚後も何かと靖子たちに付きまとい、 どこへ引っ...
映画「容疑者Xの献身」 (FREE TIME)
話題の映画「容疑者Xの献身」を鑑賞しました。
映画感想『容疑者Xの献身』 幸せな男 (レベル999のマニアな講義)
内容12月3日。河川敷にある大森スポーツ広場にて全裸の死体が発見される。顔は判別できないほど損傷し、手足の指紋は焼かれていた。そして身につけていたと思われる服は近くで焼かれ、身元不明。ただ、、、被害者が乗ってきたと思われる自転車が残されてあった。死亡推...
容疑者Xの献身(2008年) (勝手に映画評)
フジテレビで放映され、大ヒットした『ガリレオ』の映画化。って言うより、東野圭吾の探偵ガリレオシリーズの中の長編『容疑者Xの献身』の映画化と言った方が正しいんでしょうかね?  テレビの際も(元々原作には居なかった”内海薫”とか、”城ノ内桜子”とかの女性登...
「容疑者Xの献身」完全犯行トリックの末にみた湯川が導き出した底辺×高さ÷愛の答え (オールマイティにコメンテート)
「容疑者Xの献身」は東野圭吾の物理学者湯川シリーズ「容疑者Xの献身」を映画化し2007年10月からフジテレビ月9で放送された「ガリレオ」の劇場版で天才物理学者湯川学が天才数学者石神哲哉の仕組んだ完全犯罪に対して物理学で謎を解いていく作品である。「ガリレオ...
『容疑者xの献身』(2008) (【徒然なるままに・・・】)
直木賞受賞のベストセラー小説の映画化、というよりも、素直に<探偵ガリレオ>シリーズ第3弾にして初の長編作品の映画版である。 東野圭吾という作家には以前から少なからず興味を持っていたが、なかなか切っ掛けが掴めずにそのまんまになっていたのだけれども、今回の...
★★ 『容疑者Xの献身』 (映画の感想文日記)
2008年。フジテレビジョン/その他。   西谷弘監督。  テレビドラマ版(1度も見たことがない)の延長にある映画化作品だということは知っていた...
『容疑者Xの献身』... ※ネタバレ有 (~青いそよ風が吹く街角~)
2008年:日本映画、西谷弘監督、福山雅治20年ぶりの映画、柴咲コウ共演、連ドラ『ガリレオ』の映画化。
容疑者Xの献身 (pure's movie review)
2008年度 日本作品 128分 東宝配給STAFF監督:西谷弘脚本:福田靖原作:東野圭吾『容疑者Xの献身』CAST福山雅治 柴咲コウ 北村一輝 松雪泰子 堤真一 ダンカン 真矢みき かつてファンクラブにも入ってたほど、福山ファンです(*´ェ`*)ポッでもドラマのガリレオ...
容疑者Xの献身 (ネタバレ映画館)
ありえない、わからない、おもしろい・・・
容疑者Xの献身 (ルナのシネマ缶)
原作を読んでも泣けなかったのに、 映画館では泣いてしまった! これは、やはり堤真一演じる石神が 思った以上によく出来ていたと いうことなんでしょうね~。 松雪泰子の花岡も良かったし テレビシリーズとは違う 落ち着いた感じで、ラストで 思わず涙を流してし...
容疑者Xの献身 (そーれりぽーと)
テレビドラマ『ガリレオ』は、ちょうどジムと時間が被ってたので、テレビをつけるといつもクライマックスの時間帯。 なので、ほとんど種明かししか見てなかったドラマなのですが、その映画版『容疑者Xの献身』は、予告編を観る限りむちゃくちゃ面白そう。 ということで、...
【映画評】容疑者Xの献身 (未完の映画評)
愛に彩られた天才vs天才の推理劇が醍醐味の直木賞受賞作の映画化。
「容疑者Xの献身」 愛は割り切れない (はらやんの映画徒然草)
昨年テレビシリーズが放映された「ガリレオ」の劇場版です。 テレビシリーズは毎回欠
容疑者Xの献身 (だらだら無気力ブログ)
テレビドラマ『ガリレオ』の映画化。原作は東野圭吾でガリレオシリーズ で直木賞受賞作である『容疑者Xの献身』。 天才数学学者が仕掛けるトリックにガリレオこと天才物理学者・湯川が 挑む。花岡靖子と娘の美里は自宅に訪れてきた、元夫・富樫といさかいになり、 思わず...
容疑者Xの献身 (Memoirs_of_dai)
TV局製作映画の中では実に面白い 【Story】 惨殺死体が発見され、新人女性刑事・内海(柴咲コウ)は先輩と事件の捜査に乗り出す。捜査を進...
容疑者Xの献身 (なにも起こらなかった一日の終わりに。ver2.0)
 人気テレビドラマ「ガリレオ」の劇場版。  一応そういうことになっていはいるし、キャスティングもそのまま引き継がれています。しかし「ダークナイト」が耐えて”バットマン”という看板をタイトルから外したのと同様、本作も「ガリレオ」の文字はあえて外され、おな...
映画「容疑者Xの献身」を観ました!!(2008-16) (馬球1964)
映画「容疑者Xの献身」を観ました!!2008年の第16作目です。
容疑者Xの献身 (とりあえず、コメントです)
おなじみ月9「ガリレオ」シリーズの映画版です。 原作は東野圭吾の同名小説で直木賞受賞作です。 文庫化されて店頭に並んでいるのを横目に見ながら、じっと読むのを我慢していました(笑) 我慢をして映画を観た甲斐がありました~ 都内のとある小さなアパートに母娘が二...
[映画] ガリレオ 容疑者Xの献身 感想 (THE有頂天ブログ)
映画 「容疑者Xの献身」 10月4日から公開になった映画版「ガリレオ」こと「容疑者Xの献身」を観てきました。 以下、ネタバレ無しの感想。 ■映画 「容疑者Xの献身」 あらすじ  惨殺死体が発見され、新人女性刑事・内海(柴咲コウ)は先輩と事件の捜査に...
容疑者Xの献身 (Diarydiary!)
《容疑者Xの献身》 2008年 日本映画 テレビドラマ《ガリレオ》の映画化、物理
「容疑者Xの献身」を愛そう (変化という流れの中で。CLOVER!!!!)
★ガリガリなオレ?・・・ううん、ガリレオ。 どうもこんにちは。湯川学です。 ガリレオと呼ばれています。 口癖は、「実におもしろい」です。 どうぞよろしく。 ・・・あ、すっかり勘違いしていました。 どうもこんにちは。しょうもな...
「容疑者Xの献身」みてきました♪ (+++turbo addiction+++)
「容疑者Xの献身」みてきました!! ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ 公開初日に見れて良かった。 http://yougisha-x.com/
【容疑者Xの献身】孤独な数学者を生かしたもの (映画@見取り八段)
容疑者Xの献身 監督: 西谷弘 原作: 東野圭吾 出演:  福山雅治 柴咲コウ 北村一輝 松雪泰子 堤真一 公開: 2008年10月 フジテレビ系で2007...
容疑者Xの献身 (UkiUkiれいんぼーデイ)
JUGEMテーマ:映画 2008年10月4日 公開 いやいやいや、泣けるとは想定外でした! まさにタイトルそのままの話しです。 彼の"献身"に涙。 申し訳ありませんがここからはネタバレをご了承ください まずね、石神役の堤真一さんと...
容疑者Xの献身 (★YUKAの気ままな有閑日記★)
東野圭吾さんのガリレオシリーズ『探偵ガリレオ』『予知夢』『容疑者Xの献身』は読みました~で、、、≪第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞≫を受賞し、『~運命の数式。命がけの純愛が生んだ犯罪~』というキャッチコピーの元、涙なくしては読めない―という超人気作...
容疑者Xの献身 (映画鑑賞★日記・・・)
2008/10/04公開(10/04鑑賞)製作国:日本監督:西谷弘出演:福山雅治、柴咲コウ、北村一輝、松雪泰子、堤真一、渡辺いっけい、品川祐、真矢みき その謎を、愛そう。 ガリレオが苦悩する、その謎とは?  
容疑者Xの献身 (ルナのシネマ缶)
原作を読んでも泣けなかったのに、 映画館では泣いてしまった! これは、やはり堤真一演じる石神が 思った以上によく出来ていたと いうことなんでしょうね~。 松雪泰子の花岡も良かったし テレビシリーズとは違う 落ち着いた感じで、ラストで 思わず涙を流してし...
容疑者Xの献身 (レンタルだけど映画好き)
その謎を、愛そう。 ガリレオが苦悩する、その謎とは? 2008年 日本 2008/10/04公開 監督 西谷弘 出演 福山雅治/柴咲コウ/北村一輝/松雪泰子/堤真一/ダンカン/長塚圭史/金澤美穂/益岡徹/林泰文/渡辺いっけい/品川祐/真矢みき/リリー・フランキー 原作 東野...
映画『容疑者Xの献身』 (たまさんのHR/HM シネマカフェ)
感情に流されず、論理的思考により人生を全うできるか。偏屈な物理学者・湯川に新米刑
「容疑者Xの献身」 福田靖は投げ出さない (『パパ、だ~いスキ』と言われたパパの映画日記)
堤真一≒宮迫博之(雨上がり決死隊)が成立すると仮定するなら、 また、おまえか!ダンカン!! 堤真一と松雪泰子が、弁当屋で目と目で通じ合うシーンに『幸せの黄色いハンカチ』スーパーのレジ係:倍賞智恵子と高倉健の雰囲気を感じ取ったから、その後の流れは、もちろん私...
容疑者Xの献身 (○●○ 絵夢のスケッチブック ○●○)
絵:久しぶり(容疑者Xの献身より) 映画「容疑者Xの献身」を観て来ました~。 最近映画を観に行っていなかったので、久しぶりでした。 「ポニョ」ぶりかも・・。 今回は、容疑者Xの~という題名からして 堤 真一さんが主役ですね。 ガリレオさんとの友情もからんで...
●容疑者Xの献身(72) (映画とワンピースのこでまり日記)
こんな物理の先生がいたら、私の人生変わってたかも・・・(笑)
誰も幸せになれない結末。~「容疑者Xの献身」~ (ペパーミントの魔術師)
大概のひとはドラマ「ガリレオ」のスペシャル版 THE MOVIEのつもりで行ってる・・のかな? としたら、 あの葵の印籠みたいなシーン(爆)はないので あしからず。 ドラマの持っていた、軽さとか派手さよりも 原作に近いつくりになってたんじゃないですかね? 容疑者Xの...