
幼少の頃より、竜の子プロダクション制作のアニメを随分と見て来た。「マッハGoGoGo」(動画)に「ハクション大魔王」(動画)、「昆虫物語 みなしごハッチ」(動画)、「いなかっぺ大将」(動画)、「カバトット」(曲)、「樫の木モック」(動画)、「科学忍者隊ガッチャマン」(動画)、「かいけつタマゴン」(曲)、「けろっこデメタン」(動画)、「新造人間キャシャーン」(動画)、「てんとう虫の歌」(動画)、「タイムボカン・シリーズ」(動画)、「ポールのミラクル大作戦」(動画)、「一発貫太くん」(動画)等々。
同プロのアニメの特徴と言えば、大きく分けて3つ在る様に思う。1つ目は「マッハGoGoGo」や「新造人間キャシャーン」等に代表される「バタ臭い絵柄」。2つ目は「ハクション大魔王」や「いなかっぺ大将」等に代表される「絶妙なギャグ・センス」。そして3つ目は「昆虫物語 みなしごハッチ」や「てんとう虫の歌」等に代表される「ホロリとさせる人情劇」。「ヤッターマン」(動画)なぞは、その3つの要素を兼ね備えた作品と言えるだろう。1977年から1979年にかけて放送されていたこのアニメが、自分は大好きだった。
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「ヤッターマン」
高田玩具店の1人息子のガンちゃん(櫻井翔氏)は、父親の開発途中のヤッターワンを完成させ、ガールフレンドの愛ちゃん(福田沙紀さん)と共にヤッターマン1号、2号としてドロンボー一味と戦っていた。或る日、考古学者の海江田博士(阿部サダヲ氏)の一人娘、翔子(岡本杏理さん)からドクロストーンを捜しに行ったまま行方不明になっている博士を探し出して欲しいと頼まれる。ヤッターマンに変身したガンちゃんと愛ちゃんはヤッターワンを出動させ、一路、博士の居るオジプトへ向かうが・・・。
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ヤッターマンの世界観を忠実に再現し、「これでもか!」と言わんばかりの“御馬鹿映画”に徹した作品。理屈なんか抜きにして、緩い気分で観られる。冒頭で同プロダクションの人気キャラクター「アクビ」や「ハッチ」が登場する等、作り手の遊び心が溢れており、中にはそれが過ぎて“外して”しまっている所も在るが、全般的には悪くない。
懸念していた配役も、ボヤッキー役の生瀬勝久氏やトンズラー役のケンドーコバヤシ氏は予想外に嵌っていたと思う。阿部サダヲ氏は相変わらずの“怪演”を見せていたし、櫻井翔氏&福田沙紀さん(実に可愛い!!
)のヤッターマン1号&2号もなかなか良かった。残念なのはドロンジョ役の深田恭子さん。見た目はアニメのドロンジョにそっくりだったし、当人も一生懸命役作りはしたのだろうが、如何せん演技力に難在り。ファンの方には申し訳無いが、これ程迄に一本調子の演技が変わらないというのは、彼女と宇津井健氏位かもしれない。
山本正之氏が歌う“オリジナル”の「ヤッターマンの歌」は最高!ドロンボー一味が歌う「天才ドロンボー」(動画)も懐かしい。「ヤッターマン」に夢中になった人達を意識した演出が至る所に散見されるが、最大のサプライズはあの人やこの人、そしてこんな人迄出演していた事。この人が出演されていなかったのは残念だが、このサプライズは本当に嬉しかった。
賛否両論(個人的にはあのエロさが好きだけれど、嫌悪感を持つ人も居る事だろう。
)在ろうが、御馬鹿映画に徹していたという点で悪くなかったと思う。総合評価は星3.5個。
同プロのアニメの特徴と言えば、大きく分けて3つ在る様に思う。1つ目は「マッハGoGoGo」や「新造人間キャシャーン」等に代表される「バタ臭い絵柄」。2つ目は「ハクション大魔王」や「いなかっぺ大将」等に代表される「絶妙なギャグ・センス」。そして3つ目は「昆虫物語 みなしごハッチ」や「てんとう虫の歌」等に代表される「ホロリとさせる人情劇」。「ヤッターマン」(動画)なぞは、その3つの要素を兼ね備えた作品と言えるだろう。1977年から1979年にかけて放送されていたこのアニメが、自分は大好きだった。
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「ヤッターマン」
高田玩具店の1人息子のガンちゃん(櫻井翔氏)は、父親の開発途中のヤッターワンを完成させ、ガールフレンドの愛ちゃん(福田沙紀さん)と共にヤッターマン1号、2号としてドロンボー一味と戦っていた。或る日、考古学者の海江田博士(阿部サダヲ氏)の一人娘、翔子(岡本杏理さん)からドクロストーンを捜しに行ったまま行方不明になっている博士を探し出して欲しいと頼まれる。ヤッターマンに変身したガンちゃんと愛ちゃんはヤッターワンを出動させ、一路、博士の居るオジプトへ向かうが・・・。
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ヤッターマンの世界観を忠実に再現し、「これでもか!」と言わんばかりの“御馬鹿映画”に徹した作品。理屈なんか抜きにして、緩い気分で観られる。冒頭で同プロダクションの人気キャラクター「アクビ」や「ハッチ」が登場する等、作り手の遊び心が溢れており、中にはそれが過ぎて“外して”しまっている所も在るが、全般的には悪くない。
懸念していた配役も、ボヤッキー役の生瀬勝久氏やトンズラー役のケンドーコバヤシ氏は予想外に嵌っていたと思う。阿部サダヲ氏は相変わらずの“怪演”を見せていたし、櫻井翔氏&福田沙紀さん(実に可愛い!!
)のヤッターマン1号&2号もなかなか良かった。残念なのはドロンジョ役の深田恭子さん。見た目はアニメのドロンジョにそっくりだったし、当人も一生懸命役作りはしたのだろうが、如何せん演技力に難在り。ファンの方には申し訳無いが、これ程迄に一本調子の演技が変わらないというのは、彼女と宇津井健氏位かもしれない。
山本正之氏が歌う“オリジナル”の「ヤッターマンの歌」は最高!ドロンボー一味が歌う「天才ドロンボー」(動画)も懐かしい。「ヤッターマン」に夢中になった人達を意識した演出が至る所に散見されるが、最大のサプライズはあの人やこの人、そしてこんな人迄出演していた事。この人が出演されていなかったのは残念だが、このサプライズは本当に嬉しかった。
賛否両論(個人的にはあのエロさが好きだけれど、嫌悪感を持つ人も居る事だろう。
)在ろうが、御馬鹿映画に徹していたという点で悪くなかったと思う。総合評価は星3.5個。








山本まさゆきの主題歌でしょうね。
少し聞いただけで彼の作品と歌唱と判る
この世界、お分かりいただけますよね。
勿論あの名曲「燃えよドラゴンズ」も
彼の作品。
今の水木一郎歌唱もいいけれど
軽快な坂東英二版を
聞きたくなりました。
今年はある意味○ソ映画の当たり年かもしれないなぁと思ってます。
ドラゴンボールもそうですし、この映画もそう。
http://www.goemonmovie.com/index.html
歴史的○ソ映画「CASSHERN」の監督・脚本の紀里谷和明氏がまた作ってしまいました。。。
「おーどろくほーどにーつーよいんだぁぁぁ」
連日大合唱です。
保育士でちゃんと歌えるのが私一人なのでソンケーされてますが・・いいのかこれで?
配役もピンと来なかったし、監督が“あの”「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A4%E3%82%AD%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3_%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%B4)を撮った三池崇史氏という事で、正直観る前は「駄作の可能性も高そうだなあ。」という思いが在りました。ところがどっこい、“良い意味で”「御馬鹿映画」に徹しており、個人的にはかなり楽しめました。
「DRAGONBALL EVOLUTION」、原作のファンの間ではかなり評判が悪い様ですね。自分は「ドラゴンボール」の原作もアニメも見ていないので、この映画自体も興味無し。
「デビルマン」の実写版も酷かったですが、「CASSHERN」の酷さも相当な物でしたね。「映像美」を狙ったのかもしれないけれど、自分には「監督のマスターベーション」にしか思えなかった。あれだけ酷評されたのに、又、監督をするというのは良い根性。あの失敗を糧にしているのか?それとも、相変わらずマスターベーションに励んでいるのか?それを確認する意味でも、「GOEMON」を観に行ってみようかなとも。基本的に“B級作品”が好きですし。
可愛らしいので好きですが。
>ドラゴンボール
恐ろしくて見られません。これも10年は寝かせれば笑いながら見られるでしょう。
>GOEMON
実家が金持ちだからこれからも撮るでしょう。
しかしHP見づらい見づらい!で、相変わらずのあのビジュアル!
でも40年ぐらいたったら案外と評価されるかもしれません。昨日NHKの衛星で「ダメ映画マニア」が集い、話をする番組を見ました。確かに、熱心なモンド映画とかジャンク映画マニアという人たちは存在します。
ところで実写版ルパンはご覧になったことありますか?自分は見たことないので是非見たいと常々思っています。
アンジェリーナ・ジョリーやら杉本彩あたりだとしたら、生々し過ぎてR指定がついてしまいます。アタシは『天才ドロンボー』をダンス込みで能天気に歌ってるを観て確信しました。熱唱されても困るし調子っ外れすぎても困る。塩梅としては絶妙でした。
ダメなところはクライマックスがあんなに歯車だらけな場所なのにまるで生かされていないこと。
『ヘルボーイ/ゴールデンアーミー』はそこら辺をちゃんとやってました。
藤圭子の娘の元旦那の撮ったもの(あえて映画とは呼ばない)なんぞ観るくらいなら、『ウォッチメン』を観るべきです。
『アメコミ』に偏見があるなら別ですがね。
「みなしごハッチ」は、自分も泣き乍ら見ている事が多かったです。ハッチが何ともいじらしくて。御存知とは思いますが、あのOP曲を歌っていたしまざき由理(旧芸名:嶋崎由理)さんは、「ハクション大魔王」のOP&ED曲や、「Gメン’75」のED曲(「面影」、「追想」、「アゲイン」)等も歌われています。当時、遊園地だかで行われた特撮ヒーローショーで“カバゴン先生”(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E9%83%A8%E9%80%B2)と共に何故か彼女も参加しており、ハッチの生歌を聞いて感動したものです。
「新造人間キャシャーン」は、絵柄がバタ臭かったですよね。竜の子プロダクション制作では在りませんが、その他に「黄金バット」や「妖怪人間ベム」等も無国籍感タップリでした。
“フカキョン”はルックスも含めて好きなのですが、あの演技だけはどうしても戴けない。あそこ迄上達の跡が見えないというのは、或る意味凄い事と言えるかも。
個人的にはB級映画が嫌いじゃないのですが、重要なのは単なる“トンデモ映画”では駄目で、“突き抜けた”トンデモ映画でなくてはならないという事。公開当初は評論家達から非難の嵐を浴びた「シベリア超特急」(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%A2%E8%B6%85%E7%89%B9%E6%80%A5)も、そのトンデモ具合が突き抜けていたからこそ、今ではカルト的人気を博している訳で。
実写版ルパンというと、「ルパン三世 念力珍作戦」ですね。この作品、確かテレビでだったと思いますが、一度見ています。ルパン三世を目黒祐樹氏が演じているというのはさて置き、次元大介が田中邦衛氏、銭形警部が伊東四朗氏というのが堪りませんでした。又、大泉滉大先生や天本英世氏(御存知“死神博士”!)、青空球児&好児両師匠等も出ていましたね。