ば○こう○ちの納得いかないコーナー

「世の中の不条理な出来事」に吼えるブログ。(映画及び小説の評価は、「星5つ」を最高と定義。)

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」

2007年11月09日 | 映画関連
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昭和34年春、東京オリンピックの開催が決定し、日本が高度経済成長時代に足を踏み入れる事になるこの年。黙って去って行ったヒロミ(小雪さん)を思い続け乍ら、淳之介(須賀健太君)と暮らしていた芥川(吉岡秀隆氏)の元に、(淳之介の)実父・川渕(小日向文世氏)が再び淳之介を連れ戻しにやって来る。人並みの暮らしをさせる事を条件に淳之介を預かった芥川は、安定した生活をする為に、又ヒロミに一人前の自分を見せる為に、一度は諦めていた”芥川賞受賞”の夢に向かって再び純文学の執筆を始める。一方、鈴木オートでは、六子(堀北真希さん)も一人前に仕事をこなせる様になり、順調に取引先が拡大し始める。そんな或る日、鈴木家に新しい家族が加わって・・・。
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昨年の日本アカデミー賞では全13部門の内12部門で最優秀賞を受賞する等多くの映画賞を受賞し、昭和ブームを巻き起こした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」。その続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」が先週末に封切られたので、早速映画館に足を運んでみた。初日の全国動員数が前作の初日と比べて280%増との事で、「目標動員数1000万人、目標興行収入100億円オーバー」という景気の良い話も聞こえて来るこの作品。自分が鑑賞したのはレイトショーだったが、この時間にも拘わらず7割以上の入りというのは凄い。

事前に”そのシーン”が在るのは知っていたが、やはり冒頭のシーンは圧巻。知らないで観た人だと、「別作品を見てるのか!?」と驚かれるのではなかろうか。この冒頭のシーンの他にも、”当事の”羽田空港や航空機、電車や自動車等の登場には思わず注視してしまう。以前の記事に頂戴したhigu様の御意見の通り、CG合成が上手く決まった作品は高く評価して良い。ポスターや看板、日用品等、昭和の香り漂う小道具が次々に登場。「良くぞ此処迄揃えたものだ。」と感心させられる。竹編みの買い物籠や1ドアの小さな冷蔵庫等も懐かしかったが、脱水機が無かった頃の「洗濯機に付いた手回しのゴム・ローラーに洗濯物を挟み込んで絞るタイプの洗濯機」がとりわけ懐かしかった。映画の中でも在ったが、自分も子供の頃はあのゴム・ローラーを回して絞る手伝いをしていたからだ。登場人物達が口にする言葉にも「トランジスターグラマー」やら「メートルが上がる」等の死語が連発というのも、中年のおっさんとしては嬉しい所。

原作の「三丁目の夕日」を描かれているのは西岸良平氏。彼の作品はどれも昭和の香りが漂っていて好きなのだが、彼の作品には魑魅魍魎や幽霊、狸等に人間が化かされる(異空間に連れ込まれる)シーンが良く登場する。この作品にもそういったシーンが登場するのだが、そのシーンによってこの作品の時代で在る昭和34年が、敗戦から14年”しか”経っていない、戦争の影を未だ引き摺っていた時代。というのを感じさせられ、しんみりとした思いに。

演技力の在る役者が配されているので作品に没頭出来る。*1(大好きな脇役の一人・もたいまさこさんがこの作品でも良い味を出しているのだが、何気に三浦友和氏も存在感を醸し出している。)「旬なタレントを出しさえすれば良い。」というキャスティングが目立つ昨今、見る側を愚弄するかの様なその手の作り手達にはこの作品を見て猛省して貰いたい。

下町で育ったビートたけし氏が以前、「下町の人情が最高とかって言うけどさ、実際はそんな素晴らしい物じゃ無かったんだぜ。如何にして子供から金を巻き上げようかと考えているオヤジが結構居たし、路上に自転車とか停めて在ったら『良い物が”落ちてた”。』って平気で持って行っちゃう奴も居たしね。今じゃあ問題になりそうな危なくてインチキな食い物を判ってて売ってたりと、下町は結構やばかったんだから。」といった話をされていた。昭和の時代を過剰に美化してしまうのはどうかと自分も思うが、とは言えこの作品に登場する人達の温かさにはついホロリとさせられてしまうし(帆印様の隣で泣かれていた男性の如く、自分も何度か涙を流してしまった。)、観終わった後は自分が少し優しくなれた様な気持ちにさせてくれる作品だ。

総合評価は星4つ。「続々・三丁目の夕日」の製作を期待したい。

*1 薬師丸ひろ子さんの顔がアップになった際、目尻に烏の足跡が。嘗て彼女のファンだった自分にはショックなシーンだったが、特殊メークなのだろうか?それとも・・・。

尚、今回の画像を「東村山音頭」のジャケットにしたのは、単に歌詞で「三丁目」が登場するからという理由だけの事。
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7 コメント

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なにい、あの隣は・・・。 (帆印)
2007-11-09 02:32:15
貴君だったのかよ・・・。
そういえば以前のログに、貴君は50代に間違われてなかったっけ(笑)
なわけねえじゃん、隣は初老の紳士だったぜ。
しかし優しくなれるよなぁ、あの映画は。
三浦友和氏が、祠の前で踊るのにはちとびっくりしたね。薬師丸のあの皺は、メーキャップだろ?、だって昔の恋人に会うシーンにはなかったような・・・。
実は、又見に行って粗探しをしようかとも思っているのだが、あんまりそれやると嫌味の男になってしまうからなぁ。
まあそれでも、お互い、昭和のいい時代を生きてたといえる世代だよなぁ。あの映画、俺たちより若い奴にも見て欲しいよな。

一年後生まれたものです (おりがみ)
2007-11-09 08:17:26
戦争が終わって14年・・そうなんですネ~。
おりがみはその次の年に生まれました。
27年たって娘が生まれ、その子が今19。
この間何度も何度も戦争をできる国になろう、軍隊をもとう、という動きが日本国の中に出てきたですが、今のところはまだ「くい止められている」。
「三丁目」の頃が輝いて見えるのは、
どんなに貧しく不便で、困った出来事が横行していたとしても、「もう、戦争はない、戦争はこりごりだ」とおもって人々が暮らしていける世の中だったからではないでしょうか??
メートル (Spa supernova)
2007-11-10 01:15:28
ちょっとジャイアンツさんの年齢(=年代?)詐称疑惑が起こりそうですよ(笑)。
少なくとも60代後半の人が使う言葉のような(笑)。直接使ってる人は見たことないです(笑)。トランジスターグラマーは60ぐらいのスナックのママが使っていたのを覚えてるなあ(笑)。
あ、でも初老はかつては40歳の別称。と、いうことはやはり帆印さんの横にいたのはジャイアンツさんの分身(笑)?
今でも一部地域(北陸の山奥とか)では「初老=40歳の男→餅や酒を振舞わなければならない」が生きてるらしいですよ。大変そうだからそんなトコに住んで無くてよかったと思うけど(笑)

>下町の人情が最高

これは田舎の農村なんかも同様だなあ。
NHK衛星でよくやる吉永小百合の青春もの(キューポラのある街」とか。自分は見たことないが、団塊世代にはいろんな意味で思い出深く、そして重い作品らしい)と対比しながら見るのもいいですが、それだと夢が壊れちゃうかな?
>Spa supernova様 (giants-55)
2007-11-10 01:43:04
書き込み有難う御座いました。

「トランジスターグラマー」は亡き父が口にしていた記憶が在るのですが、流石に「メートルが上がる」は書物で目にした事しかなく、それ故にチャットでこの言葉を使う自称”若者”が乱入した際には「ビックリしたなぁ、もー!」状態でした(笑)。

現代の様に平均寿命が長くは無かった昔、年齢に対する概念もかなり違っていたという事でしょうね。唯、現代でも「初老=40歳の男」という概念が生きている地域が在るとは驚きでした。

「思い出は常に美しく」という言葉が在りますが、自分が生きて来た時代というのは得てして美化され易いもの。過去を否定してしまう事が、延いては自身の存在意義の否定にも繋がりかねないという面が在るからなんでしょうね。
私も★3つ (マヌケ)
2007-11-11 17:26:36
洗濯機の手回しのローラーは懐かしいです。 私もやりたくてベランダで待機していました。 手回しというと鉛筆削りもそうでした。 掃除機は筒型でテレビには足がありブラウン管の前にシールドのようなものを掛けていました。 カラーテレビのある家には近所の人たちがそろってプロレスを見に集まりました。 窓の外から大人も子供もよそのうちのカラーテレビを覗いてジャイアント馬場の空手チョップで額から流血するアブドラ・ザ・ブッチャーを見て「うえ~」とか「まだまだ、効いてない、もっといかんか」とか声援をもらしていました。 まだまだ長屋の雰囲気十分な環境でしたね。 スパイダーマンなどのCGとは違って、苦心の作品という感じでしたね。 昭和の空気を知るスタッフの人たちが思いを込めたところが十分に伝わりました。 下町の猥雑さが欠けているとか美化されすぎているというのはこの作品にあえて必要な設定とも思えませんので、例えばパッチギのような作品であれば効果的でしょうが、これはこれでよかったのではないでしょうか。 黒塗りのクラウンは製鉄のお偉いさんが通勤に使っていましたね。 うちの父はスーパーカブで、家族で3人乗りして出かけたこともあります。 遠い記憶の中にある昭和の時代は今の自分を作ったベースとなる経験が良いことも悪い事も含めて小説が書けるくらいはあると思います。 たぶん誰でもこのくらいの年齢になれば処女作くらいは書けますよね。 二作目はムリでも。
>マヌケ様 (giants-55)
2007-11-11 21:29:25
書き込み有難う御座いました。

手動の鉛筆削り器在りましたねえ。教室の前に置いてあって、掃除係が定期的に削りカスを捨てていました。教室と言えば小学生の頃は練炭をくべるタイプのストーブで、炊き始めは室内が黒煙で濛々としたもの。ストーブの上にアルマイトの弁当箱を置いて温めている奴が居ましたね。

幼年時は名古屋の田舎に住んでおりましたが、オガ屑を固めたオガライトなる固形燃料を燃やして風呂を炊いていたし、ゴキブリどころか鼠が屋根裏を走り回っている様な時代でしたから定期的に殺鼠剤(ピンク色)が配布されていたという所に時代を感じてしまいます。

「昭和の空気を知るスタッフの人達が、思いを込めた所が十分に伝わりました。」というのは正に同感。一寸した小道具の使われ方にも、そういった思いが強く感じられました。
貴方が花なら (tak_123)
2007-11-12 02:30:09
観てきました。中盤から終盤には正直うるうると来ました

この映画昭和三十年代が舞台で、ともすると昭和レトロな居酒屋と同列に論じられる事もあるかもしれませんが、それはまったく見当ちがいであることは自明ですね。

主人公、または映画に登場する人物がそれぞれに物語を持っていて、一つ一つ丁寧に描写されているところ。配役がしっかりしていて見ていて安心できる作品であること。登場人物たちが最後に見上げる夕日と東京タワーに「昨日より今日、今日より明日」という希望が主人公達すべてを包み込むように表現されているところ。

このあたりがこの作品の出来をいいものにしているところと思います。
もちろん時代背景やその時代の人間関係の描写も細部にまで拘っているからこそリアリティーが出てきています。 VFXも見事でしたね。

今までこの時代の「普通の家庭に起こる出来事」を真正面から描写した映画ってなかったのでは?

いい映画ですた。邦画で最後までじっくりと見入れる映画は久しぶりかも。
薬師丸ひろ子さん、やはりいい女優さんですね。
堀北真希も上手いしカワユス

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