「宮城自然農園」ブログ  -GIAN'S ORGANIC FARM BLOG- 小笠原諸島・母島で自然農

小笠原諸島・母島で持続可能な暮らしを目指し百姓をしています。
その中で学んだことを紹介したいと思います♪

ローゼルの種取りとラストの加工

2016年11月26日 | ローゼル
■今年もローゼル最後の時期となりました。
出荷を終えた後は自家用の収穫と自家採取が待っています。

見た目は立派なのですが、
鮮度が落ちやすくなり、
ガクの中は茶色く枯れて、種が成熟してきています。


そのまま木に実をつけたままだと、こうして中が開いてきます。



そこの下にボウルを添えて、
トントンと叩くと、
小さな種が落ちてきます。

これが来年用の種になります。

なかなか買うことのできないローゼルの種なので、
種を絶やさないように最大の神経を使います。
毎年、様々な方法で種を取ります。


加工して残った種の部分も、
乾燥させて成熟させると立派な種になります。

収穫期前半は中が緑で、
なかなかいい種は採れませんが、
終盤は実の鮮度が落ちやすい反面、
種は成熟に向かっている時期ですので、
いい種が採れるのです。

自家採取を続けることで、
作物はよりその土地の気候、大地、そして人に合っていくといいますし、
実際、それを感じます。


自宅の台所に並んだこの光景が、
我が家のこの時期の景色であることが
なんだかとても嬉しいのです♡


■加工は全て妻の領域です♪
年々手馴れて来て、達人になってきます(*^_^*)


深紅の色が滲み出てくる美しいローゼル種、


ローゼルの塩漬け


そしてやっぱりローゼルジャムです♪

ローゼルを栽培して6年目かな?(最近不確かになってきました(笑))
少しずつですが、
島の秋の風物詩になってきたのが、
手応えとして感じられて、
なんだか嬉しいです♪

本当にありがとうございます☆
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