Prosciutto e formaggio ... e calcio(仮)

イタリアのサッカークラブ・パルマを応援する方向のブログ

Commento!(L.Apolloni 2/2、L.Carra、M.B.Sowe 1/2)

2016-10-11 20:30:40 | パルマ・談話関連15-16
▽昨季第9節関連談話・その6
試合後のL.Apolloni(Allenatore)の記者会見より。後編。
今日のD.Melandri(A)のパフォーマンスについては。ここまでの試合に比べると“物静か”なようにも映ったが?- おそらく
Daniele(=Melandri)はCerbiaでの試合(※第8節・Ribelle戦)からの短い試合間隔―中2日―による負の影響をもっとも
強く受けた選手の一人なのでしょう。いつもより輝きが足りなかったのだとしても、私は彼のプレーには納得していますよ」
将来的にLongobardiとGuazzoの両名を試合開始から起用する考えはあるのか- ええ、そういった機会もあるでしょう」

このほどK.Zommers(P)はSerie Dの選抜メンバーに選ばれたが、そのことについては- 選出に値するだけのプレーは
しています。人間性にも問題はありません。Zommersに関して唯一気に入らない点があるとすれば、それは今でもInglese
(※英語)で話し続けていることです。『会話はItalianoで』と指導してはいるんですが…まあ、それは些細な問題です」
彼の活躍はE.Fulgoni(Prep. dei Portieri)の功績だろうか- もちろんです…が、少しくらいは私の貢献もあるかと(笑)」

今季のCampionatoも既に日程の1/4程度消化をしている。そろそろ本格的にエンジンを掛けていく段階に来ているの
では?おそらく、それは考えているよりも簡単なことではないのだろうが…-
それはまさに真実です。Campionatoを戦う
のは簡単なことではありませんし、どの試合にも勝ち続けられるわけではありません。今日対戦したForliは優れた集団
でした。Parmaが『自らが最強の存在だ』と証明したいのであれば、私達には良質なパフォーマンスを継続させることが
求められますし、“Serie Dの現実”をよく理解すべきです。対戦相手はParma相手には3倍の力を発揮するのですから」




試合翌日・夜にメディア出演したL.Carra(Direttore Generale)の発言より。
前日のForli戦を振り返って- Forliがあれほど奮闘したのは想定外でした。ここまでに対戦をした中ではもっとも組織
化されたSquadraです。ただこの引き分けを気に留める必要などありません。私達は素晴らしい1年を送りつつあります」
Parmaにとって今季のGirone制覇、すなわちLega Pro昇格は“目標”ではなく“義務”なのでは- 私達もそのつもりで
スタートを切っていますし、TifosiもParmaの優勝を期待していますね。同時にその期待は多少の重圧ともなっています」

昨日の”E.Tardini"では試合後に混乱が起きた。場合によってはA.Lucarelli(Difensore)に出場停止処分が課されると
いう展開も有り得るのでは-
そのような通達は届いておりません。ArbitroがForliのPortiereの“不適切なジェスチャー”を
見逃していたのでは?という懸念はありますが、ただD.Merelli(Portiere - Forli)やあちらのSocietaの謝罪に目を通せば
Lucarelliの行為には正当性があることが自然と理解できるというものです。私はそこに問題があるとは認識していません」
日曜日に敵地で行われる予定のLentigione戦(※第10節)については- それは間違いなく大切な試合です。…他の
試合と同レベルで。決定的な意味を持つような試合ではありません。他にも試合はたくさんあります。もちろんもしここで
勝利を挙げることが出来ればLentigioneとの勝点差を更に広げられるので、私達にとって歓迎すべきことではありますが」

競売に掛けられていたCoppeが“家”に戻ってきた- それは“心の選択”と呼べるもので、私達がTifosiに発信したかった
数多くのシグナルのうちの一つに過ぎません。私達の目標は『Parmaというクラブをその価値にに見合う場所に引き上げる
こと』なのですが、それを宣言するようなことはしたくないですね。現在のSocietaにはParmaを高いレベルまで連れて行く
意思もそして力量も備わっていますが、しかし愚かな真似はしません。私達が目指すのは“持続可能な運営”ですから」




10月第4週前半にメディア出演した際のM.B.Sowe(Attaccante)の発言より、前編。
まだ君のことをよく知らない人達のために、君がどんな経緯でItaliaにやって来たかを話して欲しい- それはとても困難で
かつ複雑なものだった。特に僕のような若い人間にとってはね。これまではずっと不安定な毎日を送ってきた。Gambiaから
Senegalへ移ったのはプロクラブでプレーを始めるためだったけど、僕にはそのためのお金にさえ事欠いていた。だから移民と
してLibiaへ移ったんだ。何週間も掛けてね。そこからどうにかこうにかして、Italiaへ渡る船に乗り込むことが出来た。これは
奇跡だと思った。とはいえ歓迎されたわけじゃない。注目される選手ではなかったし、何のコネも持っていなかったんだから
それも当然さ。最初はSiciliaで、そこからVareseの近くに移った。幾つものクラブでトライアルに参加したよ。なかなかうまく
行かなかったけど、このParmaで夢が叶った…というわけ。(生まれ育った)Gambiaの状況は危機的なものだよ。病人で
例えるならもう危篤に近い。残してきた家族のことを心配しない日はないけど、僕自身も将来の見通しは立っていない」
ジャンル:
サッカー
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