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オリンピックのために東京に建設される新施設を完全ガイド

2017-06-16 12:45:51 | 日記




(@DIME)



東京オリンピックの競技のために必要な35会場のうち、22会場を新たに建設。そのうち11会場が大会後も残され、東京都の施設となる。どんな施設が登場するのか、注目の新設施設を紹介しよう。

◎前大会の遺産を生かし新施設は将来の遺産へ

 東京五輪の誘致に尽力した招致委員会はこの秋、組織としてはいったん大幅に縮小。2014年2月までに、今度は五輪組織委員会が立ち上げられ、正式に7年後の大イベントに向かって準備を進めていくことになる。

 本番へ向けて、いくつもの施設が新設?改修される予定になっているが、注目は開会式、閉会式、陸上などの会場として使用されるオリンピックスタジアムだろう。

 招致委員会戦略広報部で副部長を務めた西村亮さんによると、現在の国立競技場は、「4つの電車の駅からアクセスできる世界一交通の便に優れたスタジアム」だそうで、その利点を生かしたまま、開閉式屋根を有した8万人収容の大スタジアムへと生まれ変わる。

「オリンピックスタジアムは、2019年に完成予定。同年のラグビーW杯のメインスタジアムとしても使用されます。こけら落としがいつになるのか。これから詰められていくことになるでしょう」

 ラグビーW杯のほかにも19年には、プレ五輪大会として、多くの競技団体が東京での世界選手権を開催するだろう。それらのスポーツイベントを含め、東京の街は、7年後の大目標に向かって着々と準備を進めていくことになる。

 ただ、勘違いしてはいけないのが、東京の街並みまでガラリと変化することはないということ。いくつかのメディアで、前回の東京五輪当時を例に挙げながら、まるで新しい街に生まれ変わるかのように報じたりしているが、それは間違い。なぜなら、東京にはすでに開催に支障がないほどの施設が整っているからだ。

「交通インフラを含めて、『明日からでも五輪を開催できます』というのが、東京のセールスポイントだったわけです。そして、もうひとつのキーワードがレガシー(遺産)。前回の東京五輪のレガシーを生かし、今回新設する施設もレガシーとして残していく。それが成熟した都市の開催する五輪のスタイルになると思います」

 7年後に向けて、22施設が新設される予定になっているが、そのうちの11施設は五輪後も恒久的に利用される。無駄のない祭典。これも東京で五輪を開催する大きなメリットなのだ。

東京2020オリンピック?パラリンピック招致委員会
前?戦略広報部副部長 国内広報ディレクター
西村 亮さん

2002年FIFAワールドカップ日本招致委員会、同組織委員会に勤務。元楽天野球団取締役。招致委員会での業務を「成功」という最高の形で終えた。10月1日現在、フリーの広報マンとして、新たなチャレンジの場を模索中。

1 オリンピックスタジアム

建築界のノーベル賞とも言われるプリツカー賞を受賞したザハ?ハディドにより、斬新な姿に生まれ変わる。屋根は開閉式で、陸上トラックの部分に観客席が移動する仕組みを備える。オリンピックに先駆け、2019年のラグビーW杯で使用される予定。

 

29 武蔵野の森総合スポーツ施設

メインアリーナとサブアリーナ、屋内プールを備える。2016年に完成予定で、多摩地域のスポーツの拠点に。味の素スタジアムに隣接し、スポーツのほか、コンサートにも使用される。

 

8 有明アリーナ

東京ベイゾーンに新設されるバレーボール競技会場。大会終了後はバレーボールの国内リーグの会場となるほか、様々な室内競技大会やイベントを行なう1万5000人収容の大規模体育館に。

28 オリンピックアクアティクスセンター

ベイエリアの辰巳地区に新設され、競泳?飛込?シンクロナイズドスイミングの会場となり、2万人を収容可能。隣には日本初となる水球専用会場「ウォーターポロアリーナ」が仮設され、6500人を収容する。

【大会終了後】

収容可能人数を2万人から5000人に縮小し、利用しやすい規模の水泳場に改修。一般にも解放され、日本選手権からジャパンオープンなどの国際大会でも使用。

24?25 夢の島ユース?プラザ?アリーナA/B

現在のユース?プラザ(東京スポーツ文化館)を改修し、バドミントンとバスケットボールの会場に。大会後はバスケットボールやバドミントンをはじめ、様々な室内競技大会やイベントができる大規模な総合体育館になる。

《まだまだある!! 注目の競技会場》
東京湾のウォーターフロントにスポーツ施設が続々誕生!

◎2020年東京大会に向けて東京ベイエリアが急速に発展

 2020年東京大会では、晴海に建設される選手村から8km圏内に、東京圏に位置する33の競技会場の85%を配置。1964年東京大会でも活躍した会場をはじめ、主要スポーツ施設やホールが使用されるほか、11の施設が新設される。

 特に開発が進むのが東京湾の臨海部で、お台場から豊洲をメインに夢の島公園、ゴミの埋立地から緑豊かな森へと生まれ変わった海の森公園などに、21の競技会場を設置。東京湾のベイエリアが、未来の発展を感じさせる場所に変貌する。

17 大井ホッケー競技場
●国内のホッケー競技場の新たなメッカ

品川と羽田の中間に位置する大井ふ頭中央海浜公園に、1万人収容可能なホッケー競技場を新設。大会後は4000人規模に改修され、国内や国際競技大会が開催できるホッケー場に。

19 海の森水上競技場
●皇居とほぼ同じ90haの面積の緑の島が会場に

2016年までに概成予定の東京湾の緑の島「海の森」。この水辺の空間に水上競技場が新設され、ボートとカヌーの会場に。大会後は都民のレクリエーションの場や憩いの場にもなる。

21 若洲オリンピックマリーナ
●東京湾に環境共生型のマリーナが誕生する

ヨットクラブやトレーニングセンターなどの建物を木々で覆い、水と緑に親しめる「森のマリーナ」に。施設全体がバリアフリーとなり、国内外のセーリング普及活動の拠点になる。

23 葛西臨海公園
●都民に人気の公園に水辺に親しめる施設が登場

年間300万人が訪れる葛西臨海公園の中に、カヌーのスラロームの会場となる葛西スラロームコースを新設。将来的にはカヌー競技やラフティングなどのレクリエーションにも活用される。

26 夢の島公園
●臨海部にある夢の島公園の中核となる会場

バーベキュー広場と熱帯植物館などを有する夢の島公園。ここに周辺の緑を生かしたアーチェリー会場が新設される。大会後はアーチェリーの国内や国際競技大会などを開催予定。

《1964年の東京オリンピック時の会場を有効活用!!》
東京の主要なスポーツ施設がオリンピック色に彩られる

2 東京体育館
●全面改修工事を行ない今年4月にリニューアル

1万人収容可能のメインアリーナやサブアリーナ、屋内プール、トレーニングルームなどがあり、これまでに数多くの国際大会や全国大会を開催。この人気施設は卓球の会場となる。

 

3 国立代々木競技場
●1964年東京大会では水泳とバスケを開催

高張力による吊り屋根や多くのレリーフを有する、日本を代表するモニュメント。様々なスポーツの競技場、コンサート会場としても利用されるこの会場で、ハンドボールが行なわれる。

 

4 日本武道館
●柔道競技のオリンピックデビューの地

柔道をはじめとする日本の武道の聖地。1964年東京オリンピック時に、正式競技に採用された柔道が初めて行なわれた場所でもあり、2020年東京大会の柔道会場としてもふさわしい。

6 東京国際フォーラム
●年間400万人が訪れる情報発信地

1997年に開館した、文化と情報を国際規模で発信するコンベンション&アートセンター。丸の内という日本を代表するビジネス街のこの会場では、ウエイトリフティングが行なわれる。

 

7 国技館
●大相撲の聖地がボクシング会場に!

国技館は言わずと知れた日本の国技である相撲の聖地。会場はすり鉢状になっており、四方から観客が競技を観戦できることから、東京大会でボクシングを実施するのに理想的。

【仮設の施設にも注目!!】

5 皇居外苑

自転車競技のロード?レースのスタート地点となる皇居外苑。歴史的なお堀や沿道の並木道から多摩の丘陵部へと向かい、武蔵野の森公園がゴールになる。

14 潮風公園

お台場海浜公園に隣接する潮風公園は、臨海副都心最大の公園。大会開催期間中には、ここにウォーターフロントのビーチバレーボール会場が登場する。





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