道端に生える草

矛盾に感じること、常識が、非常識に思えること、将来こうあってほしいことなどつづってみたい。

義務ではない

2017-01-25 11:48:00 | 日記
知人が、駅のほうから歩いてきた。年は、まだ三十歳ぐらいである。体は大きく、少し太り気味な男である。大きなリュックを背負い、本を読みながら歩いていた。二宮尊徳である。読んでいるのは、漫画の週刊誌である。見栄や、プライドを捨てれば、楽なのかもしれない。人間として、成長して生きるより、本能を重視した生き方である。他人に迷惑をかけなければそれでいいと、思っているのかもしれない。しかし、浅薄な思慮は、迷惑を認識できない。前から、歩いてくる人、後ろから、急いでいこうとする人、そばを通る自転車等々、迷惑であろう。そんな彼にも、取り柄がある。抜群の体力である。寝ずに、仕事ができるそうだ。下等動物の睡眠時間が少ないのを、身をもって知っている。大脳へのエネルギーが、少なくて済むのかもしれない。あまり、周りには、すかれていないようだが、生きていく権利は持っている。それが個人の尊重なのである。/font>
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