GOの解説部屋~素人の視点から政治を語ります~

政治家志望の端くれとして、出来る限り多くの方に政治に興味を持って頂けるように解説します。

安倍一強は何故作られたのか?素人目線の仮説を立ててみた。

2017-10-20 23:28:50 | 政治
最近は総選挙の話題に絡めて、投稿頻度が過去に無いくらい上がっております。

しかしながら今回は選挙とは直接的には関係ない話題です。間接的にはかなり関係しますが。

安倍一強は何故作られたのか?いろんな角度からの答えがあるでしょうが、経済からの視点で僕なりの見解を書いてみます。

まずは自民党参議院議員である和田政宗氏のブログ記事を読んでみて下さい。

http://blogos.com/outline/253564/

そんなに長くないので全文を引用してみます。


昨日のテレビ朝日「報道ステーション」。

事実誤認のコメントが相次ぎましたので、事実に基づいて誤認部分を指摘します。

安倍政権はやるべきことをやっていないかのようなコメントでしたので、事実に基づいて指摘をします。

昨日の選挙戦に関しての特集は「アベノミクス」でした。

VTR中のコメントで「人口減少による国内市場の先細り、それは雇用や地域経済をむしばんでいきます。しかし、今回の選挙戦で本格的な議論は行われていません」とありましたが、

自民党では安倍総裁・総理の街頭演説や公約をはじめ、この点は繰り返し述べております。

自民党広報ツイッターなどで、安倍総理の街頭演説の動画をご覧いただければ明らかで、それでも、「議論」は行われていないと言うのなら野党側の責任であり、コメントの打ち方として乱暴です。

そして、コメンテーターの後藤謙次氏の事実誤認がひどかった。

「有効求人倍率が上がったと言っても日本全体の労働人口が減っているわけですから、当然数字は上がっているわけですね」とコメントしましたが、

労働力人口は2013年以降4年連続で上昇しており、事実誤認。

総就業者数も総雇用者数も増加しており、アベノミクスの効果は出ています。

また、「大企業の業績は回復している。けれども、それは円安の恩恵を受けている大企業だけだと」とコメント。

円安の恩恵を受けていない大企業も業績は伸びています。

例えば、内需型の大手小売業や外食産業は売り上げや利益を伸ばしています。

その他にも、後藤氏は株価の上昇について「大型の金融緩和をやったので当然の帰結」とコメントしたが、金融緩和だけでなく企業の好業績が株価上昇につながっているわけで、これも乱暴なコメント。

さらに、金融緩和の出口戦略への言及が必要だと述べていますが、まだそんなことを言える段階ではなく、数字の誤認も含めて後藤氏は経済が苦手なのでしょうか。

コメンテーターなのですから事実に基づいて発言するのが当たり前だと思うのですが・・・。

ここまで引用です。

報道ステーションのコメンテーターである後藤氏は希望的観測でアベノミクスは失敗だとの色メガネをかけて考えているので、経済指標を読み違えているのでしょう。

これは後藤氏に限らず、リベラル派と言われる民進党(まだ存在するので)や共産党・社民党などの政治家にも言える事で、経済政策がだらし無いから安倍さんにどんどんリベラル的な政策を打ち出されて、リベラルの守備範囲を奪われていってるのです。

雇用政策とか、教育の無償化とか、完全にリベラルが得意とする分野のはずです。それを安倍さんに先を越されてしまっているので、反安倍のために逆の政策に行って自分たちの守備範囲を奪われてるのではないでしょうか?

僕が一番違和感を覚えたのは、「有効求人倍率は上がってるかもしれないが、労働者の平均所得が下がっている」なんて指摘をしていたところです。

そもそも事実は平均所得も上がってるらしいのですが(笑)

経済指標や統計の類は一点だけを見てもマクロ経済は見えてこないはずです。

リベラル派は安倍憎しで目が眩んでいるから、的外れな指摘をするんでしょう。

そもそも、給料の高かったベテラン社員が退職して、その補充を給料の安い若者が担っているので、平均所得が一時的に下がるのは仕方ないのでは?

これから本当に働きたい人の全てが就職し、完全雇用が達成されれば、労働者側の売り手市場となり、自ずと給料が上がっていく(企業は給料を上げないと従業員が確保出来ない)状況になっていくはずです。

というわけで、本来はリベラル派が訴えるべき政策を保守政権の安倍さんにやられてしまっているので、リベラル派が迷走しているという分析でした。

素人が生意気に経済を語ったので間違いがあるかもしれません。ご容赦ください。
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希望の党の比例で当選しても民進党に戻る事が出来るらしい。冗談と思っていた再結集論が現実的に...

2017-10-19 12:34:43 | 政治
いやー、これはビックリしました。
昨日の某ラジオ番組でタイトルに書いたこの事実を知りました。

比例区当選の議員の移籍は新党に限り許されるものだと思っていました。
おそらくこの制度を知っていた多くの方が僕と同じ解釈をしていたのではないでしょうか?

では、そもそもの比例代表の制度を簡単に書いておきましょう。

各政党が比例代表の名簿を提出して、比例区で獲得した議席をその名簿の順番で当選者を確定させていく。名簿の順位を同順に並べて、小選挙区における惜敗率(惜しかった候補から順番)で争わせる事も出来ます。

しかし比例区当選の議員はあくまで党の獲得した議席をもらっているので、その議席を保有したまま他党に移る事が禁じられている。離党する場合は無所属で議員活動を続けるか、当該選挙の際に存在しなかった党については参加が認められる。

この最後の部分の解釈が僕は間違っていたようで...

当該総選挙の際に比例代表名簿の届出をした政党には移籍出来ないというのが正しいらしい。

よって今回の総選挙で届出をしていない民進党には移籍する事が可能という事になる。勘弁してよって感じです。

ホンマに政治家が作る自分たちの身分に関する法律って無茶苦茶ですよね。

そもそも比例区当選って事は党の議席を分けてもらってる訳で、その党を離れる時にはお返しするのが筋のはず。例え無所属で活動しようとも。

いくら小選挙区で選挙活動をした事で党の比例票を上乗せしようとも、いくら惜敗だったとしても、結局は党の公認がなければその議席は無かったのだから。お返しするのが当たり前。

少し本題と関係ない筋論をしてしまいましたが、このルールだと冗談抜きで小池人気にあやかって当選した議員が大手を振って民進党に戻る事が出来た。残念ながら、その小池人気はもう無くなったようですが。

こんな制度だから今になって小池さんの方針に従わない、自身の当選しか頭にない候補がのさばるんですよね。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6257918

このニュースは小池さんが希望の党に参加する候補者たちに求めた政策協定を反故にされているって記事です。

この人たちは間違いなく次の総選挙は希望の党にはいない人たちです。

もしかしたら選挙後には民進党に戻っているのかも?

有権者はこのような「カス議員」の事は絶対に忘れてはいけません。

そもそもこのような制度は自民党が自分たちとその周りの人たちに甘い政治をしてきた結果で、自民党政権が続く限り変わらないはずです。

このような政治家とその周辺の人間に優しい政治を打破出来るのは日本維新の会だけ。

選挙戦も今日を含めてあと3日となりました。

どこかで日本維新の会の候補が演説をしていたら、少し足を止めて聞いてみて下さい。
口だけでなく実行してる政治家の話は説得力がありますので。
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立憲民主党は勢いがあるらしい。イマイチ納得がいかないので改めてほじくってみたい。

2017-10-17 23:32:36 | 政治
前回の投稿でも立憲民主党の事は触れております。あまり同じ事には触れないようにしたいので、お読み頂いてない方はまず前回記事をどうぞ。

http://blog.goo.ne.jp/gharada5000/e/6d2ad954003f300c3dfadac8882dc117

これが5日前の記事で、そこから更に状況は悪くなっている(僕の主観です)ようです。

今日のニュースでこんな記事が出ておりました。

https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-171017X192.html

まさかの、立憲民主が希望を抑えて野党第一党になるとかって情報まで流れている始末。

限りなく昔の社会党に近い政党が野党第一党とは、昭和に逆戻りしたような時代遅れ感が...

この部分だけもう一度書きますが、この方たちは希望の党に入りたくても入れてもらえなかったから、泣く泣く新党を作っただけなんですよ。

まぁ信念を貫いたと言えばカッコいいですが、その前に信念を曲げて希望に合流しようとしていた人たちです。

この人たちを「筋を通した」なんて賞賛してる人たちの想像力の乏しさに憐れみすら覚えます。

さて、ここからが本題です。

前回書き忘れた事があったので、今回も改めて同じような内容の投稿をさせて頂きます。

それは立憲民主党の本質についてです。

とある討論番組で「日本のこころ」の中野代表が鋭い指摘をされてたので、それを紹介したいと思います。

立憲民主党とは菅内閣そのものだという話です。

菅内閣とは東日本大震災が起きた当時の菅直人氏の内閣です。

当時の総理の菅氏が今は最高顧問。
当時の官房長官だった枝野氏が今は代表。
当時の官房副長官だった福山哲郎氏が今の幹事長。

重要ポストが菅内閣そのものなんですよね。近年でも最悪とすら言われる菅内閣の。

彼らが東日本大震災、特に原発事故対応で日本国に多大なダメージを与えた事は記憶に新しいところだと思います。

ネットのうわさなんで真偽の程は定かではないですが、官房長官だった枝野氏は事故後に家族を外国に逃がしたという噂もあるくらい。

こんな国賊たちにのさばられては困りますので、立憲民主党に好感を持っておられた方にはよく考えて頂きたい。

日本のこころ中野正志代表、グッジョブ!


最後に代表の枝野氏は経済オンチだという事も記しておきます。

この方はそもそも消費増税派で、人気取りで今回は凍結と言ってます。過去には消費税の逆進性について否定するような事を言ってるとか。(逆進性とは低所得者ほど苦しい税制という事です)

そして何より痛いのは「金利を上げて景気を回復させる」というようなとんでもない事を主張している人です。

簡単に説明すれば、金利が高くなるとお金が借りにくくなり設備投資などがされにくい状況になります。

「そんなんで景気回復出来る訳ないやんか」

別にこの方、筋通ってませんよ(笑)


さて、本日は意に反して批判ばかり書いてしまい、不快に思われた方もいらっしゃるかもしれません。

これは僕の怒りからくるものだとご容赦下さい。

次回より心を入れ替えて、爽やかな内容を心掛けたいと存じます。
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総選挙の情勢。今回の主役はまさかの枝野さんらしい。

2017-10-12 19:58:19 | 政治
選挙戦が始まって各社の世論調査などが出始めております。

どうも自公政権の大勝の流れで、政権交代を狙ったはずの希望の党は100議席を大きく下回ると予想されている。

一週間前を考えると希望の党の失速具合がすごい事になっているようです。

少し前まで勘が冴えまくっていた小池さんの歯車が狂ったようで、何をやっても悪い方に行ってる感じがします。

民進党議員に「全員を受け入れる気はさらさらない」と言ってのけたのがターニングポイントだったような記事をよく見かけますが、僕の考えはあそこまでは良かったと思うんですよね。

全員受け入れたらそれこそ第2民進党なんで、すぐに空中分解していたはずです。

リベラル勢力と保守勢力を分断したのは小池さんと前原さんの素晴らしい功績です。

しかし「さらさらない」って言葉選びは悪かったかもしれませんね。

僕が気に入らなかったのは「安倍一強体制を打破しよう。お友達を優遇して...」って言い始めた事です。

政権を取りに行くにしても、必ずしも現政権を批判する必要はなく、あの言い方は共産党や社民党と同じですから。せっかく民進党のリベラルを排除して保守勢力として政権を取ろうとしているのに、保守寄りの有権者からそっぽを向かれるような発言で、どの層の有権者を取り込もうとしているのか訳がわからん状況にしてしまいました。

せっかく公約はいい事を言ってるのに勿体ない。

そもそも東京都で何もやり遂げてないので、実行力には疑問を持たれていましたから、選挙前に化けの皮が剥がれて良かったのかもしれません。

そして希望の党と小池さん人気の失速を受けて、にわかに注目されるようになったのが立憲民主党を立ち上げた枝野幸男氏です。

従来の安保法反対などの考えを貫いて筋を通したので「男気がある」とかネット上で人気が出ているらしいですけど...

いやいや、ちょっと待ちなさいよ!

そもそも民進党の衆議院議員だった人たちは全員で希望の党に合流するつもりでした。

しかし枝野さんや一部の人たちは希望の党側から名指しで拒否されたという経緯があります。

行きたかったけど行けなかったのでヤケクソで新党を作っただけ。筋を通したとかそんな美しいものではないはずなんですよね。

そして、この方は2013年に憲法改正私案を発表してますが、その中身というのは2年前の安保法制で改正された内容と似たようなものなんですよね。しかしそれを「個別的自衛権の範囲」とか言ってます。詭弁でしかありません。

そもそも個別的自衛権とか集団的自衛権とか論争をしているのは日本だけで、世界各国ではどちらも主権国家に与えられた権利として行使出来る事になっています。

要するに平和ボケ日本人の代表みたいな人なんですよね、枝野さんって。

筋を通すとか男気とかではなく、薄っぺらい信念に雁字搦めにされてなるようになっただけ。
というのが僕の見方です。

少々辛口になりましたが、間違ってもこの方が重要法案(憲法を含む)を通す時にキャスティングボードを握るような状況にならない事を願うばかりです。
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これで解る!衆議院議員選挙の仕組み。政治オンチな方にも優しい解説と原田私案。

2017-10-11 22:14:32 | 政治
昨日、衆議院議員選挙が公示されました。

今回は小選挙区で289と比例区で176の合計465議席を1180人の候補者で争う事になりました。

衆議院議員選挙の今の制度を「小選挙区比例代表並立制」と言います。

小選挙区は日本全国を289に分けて、その中から一番得票が多かった候補が当選となります。ですので配分は289議席。

比例区は政党ごとに争われ、全国を11のブロック(九州・四国・中国・近畿・東海・北信越・南関東・東京・北関東・東北・北海道)に分け人口比で各ブロックの議席が配分され、その合計が176議席です。それを得票率により各党に配分されます。

ここからが分かりにくい点になるのですが、小選挙区と比例区は重複立候補が出来ます。要するに小選挙区で2位以下になっても比例区で当選の可能性があるという事。これを比例復活と言います。

そして比例区は党の意向で比例名簿に順位をつける事が出来ます。そして複数の候補者を同じ順位にして、小選挙区の成績の良かった候補者から優先して当選させるという事も出来ます。

さて、難しくなってきましたね。

例を挙げて説明しましょう。

例えばA党の比例九州ブロック(定数20)名簿を小選挙区にも立候補している全ての候補を1位に並べたとします。

A党は10%の得票率で2議席を獲得したとする。この場合は小選挙区で落選した候補の中から惜敗率(当選した候補に対して何%の得票があったか)の高い者二人が比例区当選者となります。

もしA党がこの名簿の順位を1位に単独の候補とし、2位にその他全員を並べた場合は、2位名簿の中から一番惜敗率が高かった候補と1位の候補が当選となります。

この際に一つだけ条件がありまして、小選挙区に立候補している場合は当該選挙区の有効投票数の10分の1未満(供託金没収ライン)の票しか得られなかった場合は比例区当選は出来ない事になっております。

各党いろいろと戦略があって、1位を横並びにしたり2位を横並びにしたり、共産党なんかはしっかり固定で順位をつけるような事をしています。

今回も共産党から京都1区で立候補している穀田恵二氏は中選挙区時代に選挙区当選した事がありますが、小選挙区になってからは全て比例復活で7回も当選を重ねるという「ミスター比例復活」(僕が命名しました)と言ってもよい存在です。この方は毎回比例名簿が単独1位(今回と前回しか調べてませんが)らしく、選挙をやる前から99%当選が決まってるという、ある意味では強烈な既得権益者ですね。

自民党や昔の民主党なんかは選挙区でたくさんの当選者が出た場合に備えて、横並び同順位の候補者群の後ろに更に候補者を並べるようなことをしてます。30位とか40位とかまで。

ごそっと選挙区で当選すると配分された議席に対して候補者が足りないなんてことが2009年の政権交代選挙で民主党に起きた事があります。

さて、この比例復活の制度にはかなり批判がありますが、僕の考えとしては比例区を置く限りは有効な手段だと考えます。

小選挙区はどうしても死票が多くなってしまいます。

例えば4人の候補が激戦を繰り広げた場合は得票率が30%以下でも選挙区で当選する事があり得ます。比例復活が出来ないなら、そのようなケースでは70%以上が死票となります。しかし比例復活の制度があれば他にもこの選挙区から当選者が出るはずなので、死票は減らす事が出来ます。

比例復活を認めない制度にすると自ずと比例名簿は全て党が順位をつける事になります。小選挙区の得票が無い人ばかりになるので惜敗率で優劣を決める事が出来ませんから。少しでも民意を反映させるには比例復活という制度は必要だと考えます。

ちなみに比例区は政党ごとに議席を争うので、無所属では参加出来ない事になっております。

ではここで原田私案に移りたいと思います。

そもそも小選挙区比例代表並立制というのは二大政党制に近づけたいという思いと、しかしながら小さな党の事も無視できないという理由から選択されていると思われます。

一人しか当選出来ない選挙区には小さな党が単独で議席を獲得する事は困難となる。だから比例区を作る事で僅か数%の得票でも議席を確保できるようにしている。という理由からです。

しかし、日本に二大政党制が必要なのでしょうか?これまで20年以上この制度で衆議院議員選挙をやってきて、やっぱり自民党一強になっているという現実があります。

世界の主要国で二大政党制の国はアメリカとニュージーランドくらいしか無いとか?

その他の国は常に複数の政党が連立して政権を担っています。

僕は今の比例ブロックの11を使った中選挙区制にする事が良いのではと考えています。

特に11には拘りませんが、今ある制度をそのまま使えるという意味でなんで、これが8とか15とかに増減するのは問題ありません。

ではこの制度のメリットとは?

たくさんありますねぇ。

まずは死票が少ないのと一票の格差をほとんど無くす事が出来ます。

そして一番大きいのは人物で選べる事。

今の小選挙区制では二人しか候補者がいないという例も普通にある事です。

公明党vs共産党の一騎討ちなんてどちらにも投票したくないわって有権者が、これまでたくさん存在したはずです。特に近畿圏では。今回は兵庫に一つだけのようですが。

公明党の候補がいる選挙区には維新の会は候補を立てない事になっているので、その選挙区の維新支持者の方は「どこに投票せいっちゅうねん!」と思っているはずです。

さて話を戻しまして、この制度だと定数が10前後から30くらいまでになるので、投票したい人がいないなんて事はなくなるでしょう。

もう一つ僕はかなり重要だと考えている、代議士による地元への利益誘導が減るだろうという事。これは地元の範囲が広がるので対応しきれなくなるからです。

そもそも国会議員とは国の制度作りを担う為に存在するのであって、地方の事は地方議員や首長に任せておけばいいはずです。

この点は僕の持論なのでかなり重要だと考えます。

そして中選挙区制のデメリットと言われたお金がかかるという問題も公職選挙法の作り方次第でどうにでも規制できるものと思われます。選挙区が広すぎてバラまくのにも限界があるはず。

という事で、持論を恥ずかし気も無く述べてきましたが、あくまで素人の一案とご理解の上、問題点にお気付きの方には是非ご指摘を頂きたいと存じます。

今日の投稿は政治に疎いと感じている方にも読み易い内容に出来たのではと思っております。

たくさんの方に読んで頂けるよう、タイトルはこれから考えるとします。
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