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フェミニズム フェミニスト

2017-06-28 20:49:30 | 日記
Change orgからこんな要請が回ってきた。へぇ~知らなかったな、広辞苑の記載。どちらかと言うと私は辞書を読む方なんだけど、確かに読んでいた時、おかしな説明はかなり気が付いていたが、ことフミニストに関しては、灯台下暗しもいいところだ。さっそく広辞苑でフェミニストを引いてみた。なるほど、記事の通り。
う~ん、気が付かなかったことは、なんとも恥ずかしい。明日少女隊とはどういう団体かは知らないが、よく見つけてくれたものだ。広辞苑は今更言うまでもなく、私たちがよく使っている辞書の一つ。岩波書店が出版しているものだ。10年に一回の改訂で、その作業の様子をテレビで見たばかり。作業スタッフには女性もいたよなぁ。
岩波書店への要請にさっそく「賛同」の意思表示を送った。

以下は明日少女隊の呼びかけ。

「みなさん、広辞苑で、フェミニズムやフェミニストという言葉が、どのように定義されているか、ご存知でしょうか?

同時に、世界の最新版の辞書では、どのように定義されているかご存知でしょうか。

2年前の2015年早春、明日少女隊を立ち上げる直前、私たちは、日本では一体「フェミニズム」や「フェミニスト」という言葉は、どのように受け取られているのだろう?と思い、グーグルで検索してみました。
すると、検索結果の1ページ目はほぼすべてフェミニストに反対する方たちのブログでした。読んでみると、多くの方が、広辞苑のフェミニストの定義を引用して、「フェミニズムは女権拡張運動。女尊男卑の思想だからよくない」と結論付けており、驚きました。


広辞苑には、こう書かれています。
◆フェミニズム:
女性の社会的・政治的・法律的・性的な自己決定権を主張し、男性支配的な文明と社会を批判し組み替えようとする思想・運動。女性解放思想。女権拡張論。
◆フェミニスト:
女性解放論者。女権拡張論者。俗に、女に甘い男。

一方で、欧米の辞書ではこう表記されていました。

◆ウェブスター辞書(アメリカ)
性別間の政治的、経済的、社会的平等の理論
The theory of the political, economic, and social equality of the sexes.

◆オックスフォード辞書 (イギリス)
フェミニズム:
性別間の平等に基づく、女性の権利をサポートする理論や運動
The advocacy of women’s rights on the basis of the equality of the sexes.

辞書を一番多く使うのは、高校生や大学生などの若い世代だとも聞きます。
私たちは、次世代に、このような誤解を招くようなフェミニズムの定義を残したくありません。

広辞苑は、約10年に一度改訂作業があると聞きます。現在の第6版が出版されたのが2008年ですので、今、まさに、その改訂作業を進んでいるかと思います。

私たちは、あと10年もの長い間、この「フェミニズム」と「フェミニスト」定義で過ごすことはとても耐えられません。

広辞苑様、フェミニズムが「性別間の平等」を求める思想であることを明記してください!」


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