気分はガルパン、時々けいおん!

最近は「パンツァー・リート」と共に「ごはんはおかず」が心に響いております。 (大笑)

けいおん!の聖地をゆく4 その1 出町柳!

2017年04月19日 | 洛中洛外軽音記

 2017年4月2日、けいおん聖地巡礼の四回目に臨みました。けいおんシリーズは、1期と2期を合わせれば番外編も含めて41話の多きにわたり、劇場版も加わりますが、その全部の回に京都のどこかの風景が幾つか織り込まれています。主な地点だけに絞っても100ヶ所を超えますので、シーンごとに細かくおさえるとそれ以上のスポットが劇中に出ていることになります。
 したがって、その全部をくまなくおさえて回ろうと思えば、10回や20回では足りないと思われます。ネット上での先行巡礼レポートの数々を追いかけてみても、全てのスポットを把握して制覇したケースは皆無でした。

 ガルパン大洗の場合は、聖地スポット数も登場回数も少ないため、効率的にコースを組めば多くても三回程度で全部を回れます。それぐらいに実在の景色を劇中に取り入れている割合が少ないわけです。ワンカットしか出ない風景が殆どなので、その景色を一度実見すれば、それで巡礼行動は完遂してしまいます。
 ところが、けいおんの方は同じ聖地スポットでもアングルや視点を変えて様々に表現しているため、一見して同一の場所であることが分かりにくく、あれこれ探し回った挙句にやっと気付くケースも珍しくありません。聖地巡礼の基本的な楽しみである「場所探し」の難度が高いわけですが、それだけに楽しみも大きいと言えます。

 加えて、京都エリアにおいては洛中と洛外の二つの範囲に広く細かく分布しているため、コースを組むのにも一考を要します。交通機関の組み合わせや所要時間を計算しつつ、あれこれと悩みながらコース案を練るのですが、これも聖地巡礼の楽しさの一つです。計41話の各シーンの景色を追いかけるのであれば、単純に考えても41通りのコースが設定出来ることになりますが、これを全部なぞるのは大変です。
 要するに、けいおんシリーズほど、沢山の巡礼スポットやコースを持つアニメは稀です。10周年に達しつつある古い作品でありながらも、なお色褪せぬ魅力と高い人気を保っているのは、その聖地巡礼の内容の豊富さと奥深さが一因として重要な比率を占めるからでしょう。


 今回は、主に放課後ティータイムのメンバー達の通学路をなぞった前回の巡礼コースから枝分かれする形のコースを改めて拾うイメージでまとめ、一乗寺、茶山、岡崎、三条の四つのエリアを順にバスで回るルートにしました。当然なから、京都市内バス一日乗車券が必須となり、京都駅を降りて最初に買いに行きました。

 上図は京都駅烏丸口西側の観光バス乗り場です。2期第4話の「修学旅行!」でHTTの四人が記念撮影に興じ、バスに乗り込んだ場所です。劇中にも登場していた京阪観光バスが停まっていました。


 さて、今回はバスターミナルのA2乗り場が起点でした。出町柳を経由する17系統および206系統のバス路線はここから利用出来ます。


 ちょうど17系統の銀閣寺行きがやってきたので、それに乗りました。


 車内の路線図です。17系統は、御覧のように河原町通を今出川通との出合まで北上し、今出川通に折れて東進し出町柳駅前を通ります。今回は河原町今出川まで乗って、聖地スポットの一つを見ることにしました。


 河原町今出川で降車し、その場で今出川通を西方向に見たのが上図です。劇中にもこの景色が出ていますが、2期の第15話でしたかね・・・。
 ちなみに、もう少し北西へ移動すれば、同じ京都アニメーションの制作になる「たまこまーけっと」の舞台である出町桝形商店街へ行けます。次に機会があったら寄ってみようと思います。


 東へ歩きだしてすぐに賀茂大橋を渡ります。前回渡った鴨川デルタの飛び石が北側に見えました。


 そのまま橋を渡り切って左折、川端通を北へ進みました。鴨川デルタの飛び石は相変わらず多くの観光客が楽しんでいるようでした。


 程なくして、出町柳駅に着きました。叡山電車および京阪電車の発着点です。


 今回は、一乗寺へ向かいますので、叡山電車の駅に入りました。


 既に列車がホームに待機していました。10時22分発の八瀬比叡山口行きでした。まだ間があったので、駅構内の聖地スポットを見に行きました。


 まず、このようなアングルで、列車がホームに入ってくるシーンが劇中にあったと記憶しています。2期の第13話だったかと思いますが、劇中では右側のホームがもっと短かったように思います。もしかすると位置はここではなくて、一番左側のホームであるかもしれません。


 おそらく鉄道娘の一人とみられるキャラクターパネルです。叡山電車の制服をまとっていますので、この涼風青葉というのがイメージキャラクターなのでしょう。

(追記) 読者の御指摘により、当方の勘違いが判明しましたので、追記して訂正致します。涼風青葉は鉄道娘ではなく、アニメ「NEW GAME!」の主人公でした。パネルは叡山電車とのコラボによるものです。


 オリジナルグッズも色々販売していました。かつては楽器型特別乗車券などのけいおんコラボグッズもあったそうですが、いずれも限定で早くに売り切れたそうです。あと限定ステッカーやラッピング車輌の模型もあったと聞きますが、実物はおろか画像すら見たことがありません。

 私の記憶では、京都でけいおん関連グッズを積極的に販売していた所といえば、アニメイト等の他には京都高島屋が挙げられます。2011年12月頃の劇場版公開直前にたまたま買い物に立ち寄ったら、けいおんフェアを大々的に開催していたのでした。急いでいたので中の展示は見ずに終わりましたが、表側の販売コーナーがものすごく目立っていました。 (続く)
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2 コメント

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コメント失礼します。 (通りすがりのガルパンおじさん)
2017-04-20 20:07:16
>おそらく鉄道娘の一人とみられるキャラクターパネルです。叡山電車の制服をまとっていますので、この涼風青葉というのがイメージキャラクターなのでしょう。

この「涼風青葉」とは、4コマ漫画及びアニメ「NEW GAME!」の主人公で、鉄道むすめではありません。パネルの右下やや上に「NEW GAME!× NEW EIDEN」とあるとおりコラボですね。

まあ、知らなくて恥をかくような情報でもありませんが、念のため。っていうか私自身も「涼風青葉」の名前が目に入るまで鉄道むすめと勘違いしかけましたし。
迂闊でした (ホシノ)
2017-04-20 20:41:19
迂闊でした。
「今日も一日がんばるぞい!」で有名なキャラクターでしたね。なぜ叡山電車とコラボしているのかよく分かりませんが、芳文社コミックスの作品だからでしょうか・・・。

叡山電車の制服を着ているので一目見て鉄道娘だと勘違いしました。けいおんのキャラクターは叡山電車のラッピングに登場した際にも叡山電車の制服は着ていませんでしたから。

御指摘どうも有難うございました。

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