気分はガルパン

ここの記事は、みんなの想いを込めた記事・・・。
心に響くは、パンツァー・リート !! (大笑)

サンダース大学付属高校 M4シャーマン75mm砲搭載型 作ります!! その1

2017年03月20日 | ガルパン模型制作記

 去年2016年の春からサークル交流があるモケジョの皆さんが、ガルパン戦車プラモデルを色々作っていたなかで、割合に作り易いとの評価が一致していたのが、上図のサンダース大学付属高校チームのM4シャーマンでした。ガルパン仕様への改造や修正が多くなく、素組みで作っても劇中車と大して違わない雰囲気があります。

 私自身は、以前にケイの搭乗車を劇場版仕様で作りましたが、モケジョの皆さんはテレビ版仕様で作り、あまりガルパン仕様への改造や修正は施さなかったそうです。転輪だけはアスカのパーツに換えた、キューボラ縁の機銃架の位置だけ合わせた、とのことでした。後部の消火器やハンマーなどの追加は、パーツが無かったからやらなかった、と話していましたが、私の手元には該当パーツも大体揃っていました。
 それで、今年2017年度の最初のガルパン戦車を、テレビ版仕様のケイ搭乗車M4シャーマンで始めるのもいいな、と思いました。

 それをモケジョの方々に話したら、「星野さんは出来る限りガルパン仕様に仕上げますよね。シャーマンは作ってて楽だし、楽しいから、星野さんのブログに制作記事出たら、また参考にして作っちゃいますよ」等と言われました。
 シャーマンが楽、って、他のチームの戦車は難しかったんですか、と訊くと、「転輪がねえ・・・、聖グロとか黒森峰とかアンツィオとかの戦車って転輪いっぱいあるでしょ、作るのも塗るのも大変。シャーマンだったら12個だけだし、転がしてポスカでスーッと塗れて簡単じゃないですか」という答えが返ってきました。それは言えるな、と思いました。


 かくして、私のガルパン戦車プラモデルの通算33作目は、テレビ版仕様のケイ搭乗車M4シャーマンに決まりました。使用した上図の公式キットは、タミヤからのOEM供給による製品です。
 以前にケイの搭乗車を劇場版仕様で作った際には、ドラゴンの新しい製品を使いました。そのため、僅かな改造や修正にてほぼ劇中車を再現出来ましたが、テレビ版仕様の方は色々とガルパン独自の要素が入っていますので、ドラゴンのキットを使っても、色々と追加工作が必要になります。それでテレビ版仕様を作る場合は公式キットでいこう、と既に思い定めておりました。


 公式キットの中身です。タミヤスタンダードというのか、パーツ数も程よくおさえられて初心者にも優しい構成になっています。ガルパンデカールがついているので、そのまま劇中車を再現可能です。


 左は制作ガイドです。才谷屋龍一さんのコミックが楽しいです。連載でマジノ女学院や黒森峰女学園を主題にして楽しいガルパン世界を表現しておられますが、ゆくゆくはサンダース大学付属高校も取り上げて主役として描いていただけたらな、と思います。

 右の制作ノートにまとめたポイントは、大半がパーツの追加です。テレビ版仕様のほうが劇場版仕様よりも独自の要素が多く、史実の車輌には無かった装備品が幾つかあります。切るとか削るとかの改造は、殆ど必要ありませんので、モケジョの皆さんの言葉通り、割合に楽です。
 あと、キットのVVSSパーツは残念ながら後期型になっています。劇中車のは初期型ですので、それに合わせるべく、アスカのサスペンションセットシリーズの初期型(Aセット、35-007)を調達しました。


 製作に先立ち、上部車体パーツをチェックしました。ガルパン戦車の常で、車体の溶接痕や細部の手直しが必要であるケースが多いからです。


 このように、キットのパーツには史実の車輌に合わせて各所に溶接ラインが再現されています。サンダース大学付属高校チーム所属車輌に限らず、他のチームの車輌においてもこの種の溶接痕は省略されて無いことが多いので、それに合わせる必要があります。


 御覧のように、劇中車には溶接ラインが全く見られません。省略されているのでしょう。


 そこでキットパーツの全ての溶接ラインを溶きパテで埋めました。その際に、車体左側の二ヶ所にモールドされているワイヤー留めもカットしました。劇中車はワイヤーロープを装備しておらず、その留め具も省略されているからです。


 ステップ1に進みました。車体前面の各パーツを組み合わせます。ガイドの指示通りに進めますが、車輪類を全てアスカのパーツに交換するため、D5は不要となります。


 パーツを準備しました。これらを指示通りに組み付けてゆきます。


 パーツF36には、御覧のように表面左右に刻字モールドがありますので、削り取っておきます。


 組み立てて、パーツD5をアスカのパーツA10に交換しました。A10の取り付け時に、アスカのガイド指示にしたがって車体パーツのスプロケット軸先端を1ミリ近くカットしたりしました。 (続く)
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