この前、「コサキンdeラヂオ」という番組で、久々にせんだみつおを見た。
「心臓!肝臓!ハイッ!ハイッ!ハイッ!」と、健在であった。
wikiで調べてみると、1970年代は、超売れっ子芸人だったらしい。
極めて多忙だったため、無理なスケジュールによる体調不良で、入院。
レギュラー番組から降板せざるを得なくなり、復帰後はレギュラー番組がすべてなくなるという
憂き目にあったそうだ。
私の頭に残っている最初の記憶は、「ウケない!カネない!仕事がない!」と、自虐ネタで
テレビに出ていたころのことだ。
今では映画監督として、世界的な知名度を誇る北野武監督だが、
ツービート時代のしゃべり方は、せんだみつおとそっくりである。
ウソかホントか、せんだみつおが考えたギャグを、ビートたけしが5000円で購入したそうだ。
のちに「世界のキタノ」となった人物にギャグを提供し、はるか昔とはいえ、話芸の”お手本”だったことは、
さぞ鼻が高いことだろう。
心臓、肝臓、ハイハイハイの動画を探してみたが、見つからなかった。
「心臓!肝臓!ハイッ!ハイッ!ハイッ!」と、健在であった。
wikiで調べてみると、1970年代は、超売れっ子芸人だったらしい。
極めて多忙だったため、無理なスケジュールによる体調不良で、入院。
レギュラー番組から降板せざるを得なくなり、復帰後はレギュラー番組がすべてなくなるという
憂き目にあったそうだ。
私の頭に残っている最初の記憶は、「ウケない!カネない!仕事がない!」と、自虐ネタで
テレビに出ていたころのことだ。
今では映画監督として、世界的な知名度を誇る北野武監督だが、
ツービート時代のしゃべり方は、せんだみつおとそっくりである。
ウソかホントか、せんだみつおが考えたギャグを、ビートたけしが5000円で購入したそうだ。
のちに「世界のキタノ」となった人物にギャグを提供し、はるか昔とはいえ、話芸の”お手本”だったことは、
さぞ鼻が高いことだろう。
心臓、肝臓、ハイハイハイの動画を探してみたが、見つからなかった。
久々にせんだみつおを見て、最近のお笑い芸人
の話についていけなくなった自分が、
癒されていくのを感じた。
せんだエライ!せんだエライ!
せんだみつおさん元気だよ。
手を頭の横で回して「イガイネ イガイネ」
やってたよ。
桜金造のギャグじゃなかったっけ?
桜金造は、今年2月に脳内出血で倒れ、大手術の後、
先月退院したばかりだそうです。
一命は取り留めたものの、後遺症のために
今は、「イガイネ」も「おやまゆうえんちぃ」も
できない状態のようです。
だからせんださん、きっとリハビリ中のキンゾーさんへ
公共の電波を使って、エールを送ったんだと思います。
もし本当にそうだとしたら、いい話じゃないか?
感動しちゃっうな。