シャボン玉の詩

残り少ない道のりになりましたが、
気持ちをこめて!
ありのままを!

病気のいろいろ(便秘の克服)

2017-06-14 14:06:11 | Weblog
こうして我が腎臓と胃は見事な連携を保ちながら月日は流れる。
ところが、如何せん食事の量は並の健常者の半量である。
数年後、酷い便秘に悩まされることになる。
分かってはいたが、これ程のものになるとは夢考えていなかった。
食べる量が半量なら、出る量も半量、せいぜい3日に1回という程度であろうと思っていた。
ところが違った、下手をすると5日、7日に1回になってくる。

抜群の食事管理と褒められながら、排便は計算通りにはいかないのである。

大きな問題が立ちはだかった。
カリウム摂取量が1日1500㎎以下という食事制限である。
この事がおいらの便秘対策に致命的な打撃を与えることになったのである。

カリウムについては軽く考えていた。
蛋白量を制限すれば比例的にカリウム量は制限されるのである。
野菜などに含まれるカリウムは煮こぼしすれば30%は減少する。
当初の1年ぐらいはそれで何の問題もなかったが、思いもよらぬ落とし穴があった。
さつま芋100g中には600㎎、バナナ100g中には400㎎のカリウムがあるのであった。
便秘解消の決め手となるべき食べ物を存分に食出来ないことをうっかりしていたのである。

ビー玉のような便がコロコロと音を立てながら便器に流れ込むようになった。
困り果て、先生には幾度も相談し、ネットで徹底的に勉強し、あの手この手を尽くす。
マグラックスは効くのは効くが、長期間になると腎臓機能が落ちると言う。
センナルはよく効くが、耐性現象が現れるからこれも長くは使えない。
ソルビトール経口液は機械的に腸を動かし、効果はあるが胃に負担がかかる。

勝負はこれらの薬をどう組み合わせるかであると考えた。
つまり、効果があって長く使える処方箋の確立である。
2年がかりで種々実験を繰り返したが、徒労に終わった。
切羽詰ったおいらは、騙されたと思ってオリゴ糖を実験に加えた。
これが良かった、大成功である。

結論を急ごう、遂においらは最高の処方箋を見出したのである。
朝マグラックス1錠、昼オリゴ糖 3.5g、夜アミティーザ1錠、である。
尚オリゴ糖は「カイテキオリゴ」で、自分の食事量を考慮して5.0→3.5gとした。
切羽詰ったら夜ソルビトール75%経口液を15CC追加して飲む。

あれから約1年、カイテキオリゴは依然として神様である。
今や便秘に関しては怖いものなしである。




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