シャボン玉の詩

残り少ない道のりになりましたが、
気持ちをこめて!
ありのままを!

病気のいろいろ(腰痛との闘い)

2017-07-12 11:23:21 | Weblog
自慢じゃないが、おいらの腰痛との闘いは50余年に及ぶ。
病名は30年前「腰椎分離すべり症」と言われている。

原因ははっきりしている。
20歳の時、体操部での練習中着地で腰へづんと来たことによる。
その後、痛みのあるがままに野球をやっていたら動けないほど痛くなった。
病院に行き、元軍医の先生に診て貰った。
曲げて、曲げてと言われるままに曲げていたら、がくっと強烈な痛みに襲われた。
レントゲンでの検査で5番腰椎の骨折と分かり、即入院、ギブスを付けた。
6カ月間入院してギブスを外し、コルセットを巻いたが駄目であった。
病院や映画館等へ外出するが、30分立っているだけで腰が痛くなる。
反り返るように恐る恐る歩き、わが家に辿り着き這うようにして横になる。
こんな日々が6カ月続き、計2年間休学したがこれが事の始まりである。

症状は回復し、無事就職し、実習を始めた。
一寸重い荷物を長時間運んでいたら突然腰がギクッと来た。
大慌てでコルセットを取り出しぎりぎりと巻いたが、7日間休んだ。
10日程でコルセットを外し普通の生活に戻った。
それから数カ月後、又腰がギクッと来た。

以来年に2,3度それを発症するようになった。
その度にコルセットを付け、ロボットのような生活に入る。
ほとほとこの腰痛には手を焼いていた。
それでも人並みにゴルフや散策を楽しみ、仕事にも励んだ。

然しその間、3度猛烈な腰痛に襲われたことがある。
治るのに1ヶ月ぐらいかかり、精神的なダメージは相当なものであった。
歳取って70歳位になった時どうなっているだろうと随分心配したものである。

ところが、不思議な事にこの10年間、腰痛の発症はない。

11年前、カテーテルアブレーションの合併症で膵臓と腎臓をやられ、
断食、絶対安静で50日間入院し、体重が10キロ落ちたが、
この時以来である。
これほど沢山の病を抱え、更に腰痛を発症したら大変と不安におののきながら、
然し幸いなことに軽症数回で留まっている。
奇蹟のように思う。

どうやら体重減が特効薬のひとつになったようである。
多くの病がおいらの生活を規則正しいものに変えたことも一因かもしれない。









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