
制作話数と放映話数がとうとう同じになりました。第1クールも終りに近付き、様々なストーリーと怪獣のバリエーションが提示されました。ここまで新作怪獣を抑えて改造怪獣を登場させてきましたが、のちの第2クールではバラエティ豊かなデザインの怪獣、そしてストーリーが展開されます。
●「宇宙から来た暴れん坊」昭和41年9月25日放映 脳波怪獣ギャンゴ登場
制作第11話 放映第11話 脚本:宮田達男 監督:満田かずほ
脚本の宮田達男さんってよく知りません。昭和35年頃から劇場映画で活躍された方のようです。
昨日の『ウルトラセブン』第10話「怪しい隣人」と奇しくも同じ、山本廉さんがギャンゴを作り出してしまう鬼田役で出演されています。
そして有名なゲストとしては、元東京都知事の青島幸男さんがご出演されています。
開巻直後に子どもたちが遊んでいる場面。『ウルトラQ』の「カネゴンの繭」からの流用曲が、快活な少年たちをよく表しています。
この少年たちの中に、後に第15話「恐怖の宇宙線」のムシバ役、第33話「禁じられた言葉」のサトル役の川田勝明さんがいます。残念ながらセリフはありません。
また、『悪魔くん』で妖術師バラモンを呼び出してしまう少年もいて、彼は実力派なのか、たくさんセリフがあります。
石の能力がわかって子どもたちが石を「ケーキ」に変化させますが、このケーキは食べられるのかが私は子どもの頃から疑問です(^^ゞ ケーキやピアノに変化する特撮はコマ撮りで古い手法ですが、何を表現したいかが伝わるので充分でしょう。
科特隊本部のらせん状の道路は、当時渋谷公会堂の駐車場にあった通路だそうです。科学センターのロケ地はお馴染みの「長沢浄水場」ですネ。
石の分析をしているシーンの中で、黄色い液体をガラス瓶からフラスコに移している女性がカワイイぞ!(*^o^*) ほんの一瞬の出演です。
記者会見で青島幸男さんが演じる記者が実験者に選ばれますが、「2m以内でないと『術』が効かないのです。」って、「術」ですか‥‥^^;
鬼田が飛び降りたクルマが突っ込んでしまう長沢浄水場入り口のミニチュアがよくできています。
巨大なギャンゴが現れて壊されたホテルの瓦礫の中から、気を失った鬼田を発見したハヤタ、イデ、アラシの3人。ハヤタが現場を仕切って指示を出しています。副隊長的設定が活かされています。
熱線砲の攻撃にビクともしないギャンゴ。余裕の様子を表す演技がコミカルです。
今回はジェットビートルが4発のミサイルを発射します。ビートルからの攻撃は久々です。しかし、ギャンゴの不意打ちでビートルは撃墜されます。ギャンゴは頭を指して「ここが違うんだゼ」とでも言っているようです。
海中からウルトラマンが登場し、驚いて倒れるギャンゴ。ウルトラマンの真似をして空を飛ぼうとしたり、ファイティングポーズをとったり。今回の戦闘シーンは徹底的にコミカルに演出されています。ウルトラマンまでくすぐったり、水をかけたり‥‥。こういうのもアリなのでしょうが、私はあまり好きではありません。
しかし、一方では「カラータイマーの点滅」と「鬼田が意識を取り戻すこと」のタイムサスペンスがあり、緊張感があります。
最後は「ウルトラマンに頼んで宇宙に返してもらった方がイイ。」と言うハヤタ。ハヤタが「ウルトラマンに頼める」ということには誰も疑問を持たないのか‥‥。
●ギャンゴ

高山良策氏が「ベムラー」を改造して製作されました。
特徴的なロボットのような手、回転するレーダーのような耳(?)も面白いですが、特に印象的なのは首から腹部にかけて描かれた、トーテムポールのような模様です。この模様と腕、耳によって、ベムラーとは全く異なる怪獣となりました。
名前は「悪党」の「ギャング」から。
鳴き声は後に「テレスドン」でも使われます。また、耳の回転の音か、「プィン」という音が鳴っています。
特に特殊な能力は持っていません。
●「宇宙から来た暴れん坊」昭和41年9月25日放映 脳波怪獣ギャンゴ登場
制作第11話 放映第11話 脚本:宮田達男 監督:満田かずほ
脚本の宮田達男さんってよく知りません。昭和35年頃から劇場映画で活躍された方のようです。
昨日の『ウルトラセブン』第10話「怪しい隣人」と奇しくも同じ、山本廉さんがギャンゴを作り出してしまう鬼田役で出演されています。
そして有名なゲストとしては、元東京都知事の青島幸男さんがご出演されています。
開巻直後に子どもたちが遊んでいる場面。『ウルトラQ』の「カネゴンの繭」からの流用曲が、快活な少年たちをよく表しています。
この少年たちの中に、後に第15話「恐怖の宇宙線」のムシバ役、第33話「禁じられた言葉」のサトル役の川田勝明さんがいます。残念ながらセリフはありません。
また、『悪魔くん』で妖術師バラモンを呼び出してしまう少年もいて、彼は実力派なのか、たくさんセリフがあります。
石の能力がわかって子どもたちが石を「ケーキ」に変化させますが、このケーキは食べられるのかが私は子どもの頃から疑問です(^^ゞ ケーキやピアノに変化する特撮はコマ撮りで古い手法ですが、何を表現したいかが伝わるので充分でしょう。
科特隊本部のらせん状の道路は、当時渋谷公会堂の駐車場にあった通路だそうです。科学センターのロケ地はお馴染みの「長沢浄水場」ですネ。
石の分析をしているシーンの中で、黄色い液体をガラス瓶からフラスコに移している女性がカワイイぞ!(*^o^*) ほんの一瞬の出演です。
記者会見で青島幸男さんが演じる記者が実験者に選ばれますが、「2m以内でないと『術』が効かないのです。」って、「術」ですか‥‥^^;
鬼田が飛び降りたクルマが突っ込んでしまう長沢浄水場入り口のミニチュアがよくできています。
巨大なギャンゴが現れて壊されたホテルの瓦礫の中から、気を失った鬼田を発見したハヤタ、イデ、アラシの3人。ハヤタが現場を仕切って指示を出しています。副隊長的設定が活かされています。
熱線砲の攻撃にビクともしないギャンゴ。余裕の様子を表す演技がコミカルです。
今回はジェットビートルが4発のミサイルを発射します。ビートルからの攻撃は久々です。しかし、ギャンゴの不意打ちでビートルは撃墜されます。ギャンゴは頭を指して「ここが違うんだゼ」とでも言っているようです。
海中からウルトラマンが登場し、驚いて倒れるギャンゴ。ウルトラマンの真似をして空を飛ぼうとしたり、ファイティングポーズをとったり。今回の戦闘シーンは徹底的にコミカルに演出されています。ウルトラマンまでくすぐったり、水をかけたり‥‥。こういうのもアリなのでしょうが、私はあまり好きではありません。
しかし、一方では「カラータイマーの点滅」と「鬼田が意識を取り戻すこと」のタイムサスペンスがあり、緊張感があります。
最後は「ウルトラマンに頼んで宇宙に返してもらった方がイイ。」と言うハヤタ。ハヤタが「ウルトラマンに頼める」ということには誰も疑問を持たないのか‥‥。
●ギャンゴ

高山良策氏が「ベムラー」を改造して製作されました。
特徴的なロボットのような手、回転するレーダーのような耳(?)も面白いですが、特に印象的なのは首から腹部にかけて描かれた、トーテムポールのような模様です。この模様と腕、耳によって、ベムラーとは全く異なる怪獣となりました。
名前は「悪党」の「ギャング」から。
鳴き声は後に「テレスドン」でも使われます。また、耳の回転の音か、「プィン」という音が鳴っています。
特に特殊な能力は持っていません。











その他征服欲に負けてしまうなら時間制限等のないウルトラマンみたいな魔人とか
それがもし実現していたらこれも最終回の一つでありえたかも
今ならやっぱり、むふふふふふ‥‥。ネ?
ウルトラファンレオさんのお好きなエピは初期第1クールに集中していますネ。好みっておもしろいです。私は「沿岸警備命令」「謎の恐竜基地」「宇宙から来た暴れん坊」「オイルSOS」はあまり見ない方なんです‥‥(汗)。私は第2クールが大好きです。