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花桃の里南信州月川温泉郷 月川日記

信濃比叡 大火生三昧(火渡護摩)

2012-02-06 17:47:22 | Weblog
伝教大使(最澄)は、弘仁8年(817)東国への布教のため、
東山道を下られました。
この途中、美濃の坂本から神坂峠を超えて、
信濃の国阿智駅までの道程が予想以上に困難なものであることを体験し、
神坂峠の東西に休息・宿泊のできる布施屋を設けて旅人の便に供しました。
広拯院は峠の東側である園原に設けられた布施屋のことです。
火生三昧(火渡り護摩)は天台修験の最大の修行であり、
あらゆる災難を除き、諸願を叶えて招福をする。
広拯院の広拯は民衆を広く拯(すく)うという意味であり、火渡りはそのための修行です。
護摩を焚いた燠(おき)の上を裸足で歩き招福を祈願します。一般の方も自由に参加できます。
火渡りをされた方には、証明のお札とお餅を差し上げております。

<日程>

場所:広拯院伝教大使ご尊像前

期日:2月11日(土祝) 毎年

時間:12:30~14:45
スケジュール(予定)  
11:00~ 受付開始
12:30 点火
13:15 火渡り開始
14:45 終了
ジャンル:
長野県
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