崇徳の呟き(あれやこれや)

とにかく偏見勝手に呟きます

夏越の払え6月30日

2017年06月30日 | 京都のあれこれ
京都では、夏に向けて

水無月(みなづき)を食べる

氷室にある氷に見立てた
小麦粉を使ったお菓子
外郎(ういろう)

その昔、御所で天皇陛下が
氷室の氷に小豆をのけて食べていたらしい
お付きの方に「民はこれを食べていますか?」とお尋ねになられた。
「氷は民の口には入りません。小豆もなかなか難しいです。」と答えた。
天皇陛下はお考えになり
「夏越の払えとして民にも見立てを食べて元気になってもらいたい」とおっしゃられたそうです。
(諸説あります)

天皇陛下の民を思われるお気持ちは、簡単な言葉では言い表せられません。

水無月を食べながら
京の都の昔話
千年の雅に思いを馳せてみてください。


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