崇徳の呟き(あれやこれや)

とにかく偏見勝手に呟きます

伊勢神宮(天照大御神をまつる神社)

2017年08月09日 | 古事記・日本書紀や歴代天皇陛下、神社等
主際神
内宮 天照大御神
外宮 豊受大御神
創建年
内宮 垂仁天皇26年
外宮 雄略天皇22年

神宮の創建は、11代垂仁天皇の時代にさかのぼる。
その頃、宮中では天照大御神から授かった八咫鏡を奉っていたが、神威が強く、同じ場所にお祀りするのは恐れ多いとして、皇女の倭姫命が鎮座に相応しい場所を探して諸国を巡行した。
そして伊勢で「この美しい国にいたい」と御神託があり、この地に祀られることになったと言う。

その後、21代雄略天皇が夢の中で天照大御神から御饌(みけ食事)を司る神を求められ、食べ物の神・豊受大御神が迎えられたのが、外宮の創始である。

神宮では、1年前に数百回もの祭事が行われている。
古代では、倭姫命をはじめ、斎皇女(いつきのひめみこ伊勢神宮に奉仕した未婚の女性)と呼ばれる皇族女性が天皇に代わって神宮に奉仕し、祭事を行っていたが、現在では神宮の祭主が天皇に代わって、祭事を行っている。

神宮の祭事は、毎年定められた日時に行われる「恒例祭」と20年に一度行われる式年遷宮に関わる「遷宮祭」皇室や国家に重大事があった際に行われる「臨時祭」に分けられる。
恒例祭で最も重要なものは、10月の「神嘗祭」と6・12月の「月次祭」で、これらは「三節祭」と呼ばれている。
これに2月の「祈年祭」と11月の「新嘗祭」を加えて、「五大祭」とも称される。
このほか、毎朝と毎夕に、外宮の御饌殿(みけでん)で神饌を供する「日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうおおみけさい)」は、1500年もの間、1日も欠かさず続けられてきた。
創建以来、絶え間なく続けられてきた神々への感謝の祈りが、今なお、神宮で営まれているのである。

次は天照大御神の誓約(うけい)について書いて行きます。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 花咲舞が黙ってない | トップ | 新人研修 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

古事記・日本書紀や歴代天皇陛下、神社等」カテゴリの最新記事