Che bello!

わぁ〜すごーい!

小さな村に教えられること

2012年02月10日 | イタリア語
突然ですが、三上博史といえば(←平清盛の鳥羽上皇)karuにとってはBS日テレで毎週土曜日21:00から放送されている「小さな村の物語 イタリア」です。

小さな村の物語


すでに113のイタリアの小さな村が紹介されているのですが、とってもいいプログラムです。
三上博史がその番組のナビゲーターしていて、彼の鳥羽上皇のことが内輪で話題(?)となって、この番組の事、いつかブログに書こうって思っていたことを思い出したのです。

最初は、イタリア語に慣れるようにって思って見始めたけど、いつの間にかすっかりこの番組が好きになりました。
その村に生まれて、あるがままの自然を受け入れて、質素だし、辛いこともあったしあるけど、家族がいて、村の人たちがいて、その村にずっと伝わってきたことを守って大切にしていて、そんな人たちの笑顔とその村の風景は、とても美しいです。
こんな風に心豊かに生きて行きたいなーって思わされます。
きっと、便利や住みやすさのために自然を壊して、水力発電や原子力発電に頼りっきりになる前の日本にも、こんな風景がたくさんあったんだろうなぁって思う。
日本が失ってしまったものはとっても大きいんじゃないかって。
せめて、今も日本に残っているであろうほんの一握りのこういう風景がこれ以上なくなりませんように、と願います。
便利なことが当たり前のわたしに、そのために、何かできるかな。
あ、三上博史の語りは番組にとっても馴染んでいて心地いいです。
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串柿は鉾?!

2012年02月10日 | 茶道/お稽古日誌(裏千家)
2月の第1土曜日、今年最初の施茶釜にお伺いしました。
待合に到着すると、お会いするのは12月のお茶事以来のkyoさんもいらっしゃっていて、お久しぶり・・・かなぁ〜なんてゆるぅ〜いご挨拶。
1月の施茶釜がお休みだったので、2月ではあるけれどお正月のしつらえがされていました。
中でも、待合の床の間には鏡餅ではなくて、はじめて拝見する炭飾りというものが飾られているところがとっても印象的でした。

炭飾り


炭飾りの橙は三種の神器のうちの勾玉に、お餅は鏡に、そして写真の手前に見える串柿は鉾に、見立てているのだそうですよ。串柿が鉾とは!
さて、お席入り。いつもはかっさ、kyoさんよりも下の席に座らさせていただくkaruですが、今回はなんとなくお二人よりも上の三客のお席に。
お正客さまと次客さまは、茶道への造詣もお深そう・・・と少し緊張していましたが、蒸籠ごとお出しいただいた、もっちもちのえくぼ饅頭にすっかり緊張もほぐれるkaruでした。
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