Best of George Worst (仮)
レッズサポーターで亜弥マニア。うだつの上がらぬ中年男の特に面白味のない日常を適当に晒す。のか?
 



今週は、16日火曜日、17日水曜日と、2日続けて赤坂BLITZでライヴを観た。

火曜日はbonobos。
アルバム「オリハルコン日和」の発売を受けて実施した"裸の錬金術師ツアー2009"のファイナル。

ギタリストの佐々木康之が抜けて、サポートのギタリストはヒックスビルの木暮晋也だった。

新しいアルバムから2曲を演奏したあと、これまでは終盤でのメインチューンだった"THANK YOU FOR THE MUSIC"をあっさりと披露。

本編で新しいアルバム以外からの曲は、これに続いた"ライフ"と、終盤に続けて演奏した"光のブルース"、"Standing There"だけ。
俺自身、そんなに聴きこんだつもりはない新しいアルバムからの曲だけど、どれも既に耳に馴染んでた。
"Standing There"の後に、新しいアルバムからの"ICON"、"GOLD"と繋いで本編終了。新しいアルバムの曲が、既に評価の定まった定番の名曲と並べても遜色ない。

アンコールは「オリハルコン日和」の締めの曲である"夏至にトカゲは"をじっくりと聴かせてから、"今夜はGroove me"、"Mighty Shine, Mighty Rhythm"。新しいアルバムからの曲をすべて演奏しきって、最後に初期の2曲をもってくるのも、なかなか良かった。


水曜日は、スチャダラパー。
やっぱり新しいアルバム「11」を引っさげてのツアー"Station to Station 2009"。
前日のbonobosは2階の指定席で余裕ぶっこいて観ていたが、この日は1階でスタンディング。定時退社推奨の水曜日で職場の脱出も早く、入ったフロアはまだスカスカ。年甲斐もなく(ANIと同じ年齢)ちょっと前目の場所を確保してしまった。前過ぎたか、MCでBOSEのちょっとした突込みを受けることになってしまうのだけど。

新しいアルバムの曲がセットリストの中心だが、懐かしい曲もまんべんなく...。
懐かしい曲は嬉しいのだけど、スチャダラパーの曲は最近の曲の方が間違いなくカッコいい。そのせいか、周りの客は年齢的に俺の半分みたいな若いもんばかり。でも、そんな連中が、俺はリリックの細かい部分まで覚えてない旧い曲でも盛り上がってるのが、またいい。

この夜はまた、ゲストが豪華。「高松は可哀そうだったね」とか言ってたから、東京だけ特別だったのだろう。
ハルカリや、birdや、かせきさいだぁや、BIKKEや...。
ここまで来たら木村カエラもかと期待したが、録音音源に顔写真パネルでごまかされた。木村カエラはNHK BS2の「ウェンズデーJ-POP」に生出演中でした。俺は4月19日に日比谷野音であったザンジバルナイトで、これが最初で最後だなと思いながらスチャダラパー+木村カエラを観てたので、出て来たら出て来たでちょっと複雑だったかもしれないけど。
なお、木暮晋也がこの夜もゲストとして登場し、ギター弾いた。

ラストは「サマージャム '09」。
なんだかスチャダラパーは頻繁に観ていると思っていたけど、ワンマンを観たのって「The 9th Sense」のツアーの時以来だったのを思い出した。あの時に観たClub Quattroでのライブのラストも「サマージャム '04」だったんだよね。

客電が灯ると、周りのみんなが2階席を見ているので見上げたら電気グルーヴの2人がいた。ピエール瀧はフロアに投げキッスを残して去っていった。

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昨日(6/14)は恵比寿のLIQUDROOMで相対性理論(というバンド)を観てきました。

相対性理論は昨年出た「シフォン主義」をレコード屋店員の推薦POPに導かれ、試聴の上で購入。
面白がって聴いてはいたのですが、別にライヴを観たいなとか思うことも無く日々が過ぎ。
そしたら今年の1月から3ヶ月連続であった、新宿LOFTでのMOONRIDERSの月例ライヴで3月のゲストが相対性理論と発表。
期せずしてライヴを観る事になり、当時やっぱりレコード屋の店員が売る気満々でディスプレイをしていた「ハイファイ新書」も購入して新宿の地下へと潜り込んで行ったわけです。

で、実際に観た相対性理論。予備知識として、市販されている音源すべてを聴いていて、ライヴを観るにあたって十分は準備かと思っていたのですが...。

度肝を抜かれました。Vocalの女の子、やくしまるえつこ。
スタンドマイクの前に突っ立ったまんまで、体でリズムを刻むなんて事も一切しない。手はぶらさげたままでは手持ち無沙汰なのか、時折マイクスタンドにそえたりもするがそれだけ。視線はゆっくりと客を睥睨。明らかに目が合う事も多く、アイドル歌手相手だったらこっちから手を振ってニッコリなんて状況だが、全く無感情の表情で見つめられても、こっちは蛇に睨まれたカエル状態。
MCも一切なく、曲紹介みたいに「パスワードは7文字です。シカクカクメイ」とか「東京湾にイルカはいるかな」とか呟いて、最後は「バイバイ」って囁いて、やっぱり客を見回しながら帰っていく...。

もしかしたら、MOONRIDERSファン相手というアウェイかつ高い年齢層の客ゆえの態度だったのかなと思ったのですが、後でWikipediaをはじめ、ネットでいろいろと探してみたら、それが標準らしい事が判りました。

本編、MOONRIDERSのアンコール時には、やくしまるえつこ嬢が「マスカット・ココナッツ・バナナ・メロン」にヴォーカルとコーラスで参加。この共演はやばかったです。あの声で「君の事、ちょっとだけしゃぶるなら」ですよw
この選曲はイヤラシイ爺ども(=MOONRIDERS)の提案で行われたと思っていたのですが、今発売されているSTUDIO VOICE(July 2009 vol.403、やくしまるえつこ朗読CD付)によると相対性理論側からの希望だったそうです。


さて、前置きが長くなりました。
その3月のMOONRIDERSのライヴの際に受け取ったフライヤーに、今回の相対性理論主宰イベント「解析I」のものがあり、そこに記載のあったチケットの先行予約を申し込み当選。
やくしまるえつこイラスト入りチケットを手に、再び観にいく事になりました。

ゲストはsimと渋谷慶一郎。

simは俺にとっては常に気になる位置にいたが、意識的にスルーしてきた人達。観れるのは嬉しい。最近は大友良英との共作でCDを出していて、店頭で手には一度取ったが、やっぱり置いちゃった。初めて観たライヴでしたが、変拍子の洪水でもの凄かったです。かっこ良かった。
最後はやくしまるえつこを迎えて「テレ東」。

渋谷慶一郎はピアノソロ。
結構、ぎゅうぎゅうのフロアで突っ立って聴くのはつらいシチュエーションでしたが、演奏そのものは良かったです。座って聴きたい。
途中MCで「相対性理論ファンはサブカル好きの人が多い」という発言には爆笑してしまった。
そうか、やっぱりそういう位置づけなんだね。


相対性理論。

やくしまるえつこ嬢の「相対性理論...presents」という呟き。
静かなイントロで、"四角革命"からスタート。

"地獄先生"、"さわやか会社員"

「左を向いてるのがオーパーツ」で、

"おはようオーパーツ"、"LOVEずっきゅん"と続く。

ここで新曲なのか、チャイナなイントロの市販のCDには入っていない曲と、もう1曲。

「私はあなたの101回目の花嫁よ」から、

"テレ東"、"ルネサンス"、"ふしぎデカルト"。

「生まれ変わったら、女の子になっちゃいました」で、

"新曲?"、"品川ナンバー"、"バーモント・キッス"。

「おやすみ」。

囁き(MC)が入る前には、やくしまるえつこ嬢がペットボトルの水を口にする。隠れて飲むとかそんな事もなく、客席には真横に向いて背を伸ばしたまま。敢えてペットボトルに口を付けている様子を見せ付けているよう。ちょっとエロい。

当初、CDを聴いた時にはネタ半分なのかとの印象も持っていたのだが、2回観たライヴで演奏のレベルが高いのも判った。
次に観る機会はもう決まっている。
8月9日の「WORLD HAPPINESS 2009」。Aブロックのチケットを既に確保済み。
白昼の太陽の下で、やくしまるえつこを見るって、どんな感じなんだろう。

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我が浦和レッズ。
広島とか大分とか、前半のアウェイゲームが良くなかったので厳しいかと思っていたナビスコカップの予選ですが、後半のホームゲーム3連戦で連勝して結果的には1位通過でした。良かった。

昨日の大宮戦は楽しかったです。
6-2レッズ。しかも、後半、間近の北側ゴールで5点です。
こういった陵辱行為はストレス発散になります。
でも大勝だろうと失点シーンっていうのは不愉快なものです。特に昨日のゲームの失点は取られ方も最悪だったし...。

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前回の投稿から1年が過ぎてしまってました。

まあ、元気にやってます。

仕事は今年の初めに、ちょっとした異動をして、少し忙しくなってますが、レッズの公式戦は全部行ってますし、LIVEも結構通ってます。

mixiの方の投稿も最近はしてません。
なんだか投稿するたびにレッズが負けたりするんでね。

久しぶりに気まぐれに書いてみましたが、続くかどうかは微妙です。

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最近はmixiの方の日記を使えるようにして、出先からアップなんかしてます。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=2335695
そこで、先週書いた話のフォローなのですが...。

俺が神戸に行く度に行く「お好み・鉄板焼き ひめ」が5/30を最後に店を閉じました。といっても、潰れたというわけではなく、店を一人で切り盛りしていた"ひめ"が新しい店を開くための、ステップアップのための閉店です。

その新しい店は、明日、6/9の開店。
店名も変わって、「喰べ呑み処 いちご」となります。
なんか呑み屋とは思えない可愛い名前ですね...。

新しい店の場所は、今までよりもちょっと不便かもしれません。
生田神社の脇、生田警察署の前の道を山に向かい、広い道を渡った先、神戸女子大大学院の向いの路地を入ったところです。

所在地で調べたら、前には「祥遊(しょうゆ)」という神戸牛の専門店が入っていたようです。
その「祥遊」という店の店内の写真を紹介しているブログもありますが、居抜きで入るという事だったので、内装のイメージはこのまんまなのかと思います。

「神戸牛専門店 祥遊」のランチ (★電気猫のフォトBLOG(神戸〜地球)★さん)


俺は今のところ神戸に行く予定がないのでいつ行けるかは判らんですが、繁盛して欲しいところです。俺が行って入れないくらい人気になると困るけど...。


◎喰べ呑み処 いちご

所在地:神戸市中央区中山手通2-17-3 フラウ雅1F (Map)
定休日:火曜日
営業時間:17:00〜24:00 (LO.23:00)

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久しぶりに更新したかと思ったらあややの話かよと思うかもしれませんが、ご勘弁ください。この前まで書いていた札幌の話を続けたところで、次に書くのはあややの話でしたから。その札幌に行った目的(HELLO!10TH〜ハロテン〜PARTY at Zepp Sapporo
)に触れないまま、3ヶ月も経ってしまったので、とりあえず中断。引っ張っていると、なかなかここも更新できないのでね。
札幌に行った2週間後には、O氏の挙式でハワイにも行ったりして、書くネタはいっぱいあったのですが難しいですな。

ちなみに、3月以降に行ったLiveは以下です。浦和レッズの公式戦は全試合、ちゃんと観に行けてます。

03/01 原田知世 at 恵比寿ガーデンホール
03/02 カヒミ・カリィ at 東京文化会館 小ホール
03/21 矢野顕子 at すみだトリフォニーホール
03/31 チャットモンチー at 日本武道館
04/01 チャットモンチー at 日本武道館
04/04 鈴木慶一 at duo music exchange
04/09 Modest Mouse at duo music exchange
04/11 カーネーション at CLUB QUATTRO
04/12 THE CORNELIUS GROUP at 大阪国際会議場 メインホール
05/08 bonobos at 赤坂BLITZ
05/11 とぶ音楽祭 at 所沢航空記念公園野外ステージ
05/22 Bent Beat Special'08 at Zepp Tokyo


そんなで、日付が変わって昨日の話を。
松浦亜弥の春のコンサートツアーが、24日からスタートしました。

公演初日は座間市のハーモニーホール座間。松浦亜弥の公演ではお馴染みの場所です。

ハーモニーホール座間

先週、新しいシングルが発売されただけのタイミングでセットリストはどんなだったかというと、以下のような感じでした。

ぶーたんさんのブログから無断で引用させていただきます。ごめんね、ぶーたんさん。


1.From That Sky 〜替え玉は硬メンで
2.絶対解ける問題X=(ハート)
3.ソウルメイト
4.オシャレ!
5.女Day by Day
6.ひとり
7.ドッキドキ!LOVEメール
8.デート日和
9.初めて唇を重ねた夜
10.夕暮れ
11.きずな
12.ダブルレインボウ
13.恋してごめんね
14.奇跡の香りダンス。
15.The 美学(バックダンサー有)
16.Yeah!めっちゃホリディ
EN
17.LOVE涙色
18.YOUR SONG 〜青春宣誓〜
19.笑顔に涙 〜THANK YOU! DEAR MY FRIENDS〜

18曲目の"YOUR SONG"の所は、夜公演では"可能性の道"を歌っています。


一般の方には馴染みのない曲が多いかもしれませんが、ファンには人気の高い曲が全ディスコグラフィーの中から万遍なく網羅され、面白い内容でした。

今回は全編に渡って生バンド。Dr、Perc、G、Bに鍵盤2名、コーラス2名という編成。要のリズム隊の出す音が今いちで、バンド(か、もしかしたらPA)のクオリティは高いとはいいかねますが、生はいいですな。

"奇跡の香りダンス。"は昼には振りなしでしたが、夜にはキックも含めたダンスが復活しました。これは嬉しかったですね。


今回のツアーは「Aya The Witch」というタイトルが付いていて、それに合わせたような演出が取って付けたように入る部分がありますが、無理やりに意味の無いツアータイトルとか付けなくてもいいんじゃないかなと思います。

さらに松浦亜弥プロデュースとかいってこんなTシャツをツアーグッズとして販売し、従順なヲタに着せて置きながら、ステージでは一切それに触れない放置プレー。センスも行いもちょっと酷すぎますな。松浦さんw

ツアーTシャツ(松浦プロデュース、社長Ver.) リストバンド(松浦プロデュース、社長Ver.)

俺は買ってません。いくら無駄遣いばかりの俺でも、これは買えない...。

5種あるというトレーディングポスターは5枚買ったのですが、ダブりなしでコンプしました。やったw

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ご無沙汰してます。

花粉の季節で決して元気とは言えないですが、ここの更新が滞ったのは別に体調のせいではないです。
忙しいんですよ。と言っても仕事後のLIVEに行く予定がやたらと多くなってしまったのですが、その分、残業できる日はしっかり残業しないとどうしようもなく、家に帰ったら溜まった録画素材を整理してHDDレコーダーの領域確保。さらに鼻炎の薬のせいで頭はつねにボーっとしてるとかそんな感じで。

2月の札幌の話は、札幌に行った目的のイベントにも到達していませんが、ご存知のとおり浦和レッズは波乱のシーズンを迎えてしまいました。

一連の騒動には思うところは沢山あったのですが、それに関しては書く時間があったとしても書きにくかったかな。
今回の件でネット上の議論とかに目を通すこともしていないのだけど、俺にとってはオジェックも信頼できる(したい)仲間であり、オジェックを悪者(ないしは無能)扱いする空気には常に違和感を感じていました。
では、今シーズンもオジェックで戦うべきだったかと問われれば、それもやっぱり否です。すべては昨シーズンにオジェックではやりにくいという空気をチームの「共通認識」にしてしまった時点で終わっていたと思います。俺としては、そんなものを共通認識にしてしまったチームの体質が一番の問題ではないかと思うのですが...。

さて、今まで忙しくて書けなかったと言っている人間が、こうして書き始めた訳ですが、今も別に家にいて時間ができたという訳ではありません。
今は大阪の国際展示場、グランキューブにいます。

グランキューブ大阪のキューブカフェより

少し早めの飛行機に乗って大阪に来てしまったけど、それこそ忙しくて観光の計画も立てられず、大阪に来た主目的の時間までが空いてしまったという、そんな感じで。

今日はこれからここで、THE CORNELIUS GROUP "ULTIMATE SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW"のファイナル公演があります。

グランキューブ大阪

実は先々週の東京国際フォーラムのチケットを持っていたのですが、J Leagueの予定が発表になったら見事に第3節のゲームとバッティングしてしまっていました。
最高にスリリングだった今回のCORNELIUSのツアーのホール公演を、無理をしてでももう一回は目に焼き付けたく、大阪までやってきました。

もちろん、明日の朝一の飛行機で戻って鹿狩りは参戦。その後、出社します...。

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とりあえず、何事もなかったかのように、2月11日月曜、建国記念の日の話の続き...。

中島公園を一旦出て、隣接するホテル、ライフォートホテルの脇の道を奥へ。あんまり奥に行ってしまうとラブホっぽいものがあるが、その手前の右手にあるラーメン屋。

狼スープ

店名は、狼スープ。味噌ラーメンの専門店。店主はやはり"すみれ"で修行して独立した方である。
俺がこの店に前に来たのは2000年だったと思うが、ちょっと記憶が定かでない。J2で厚別のゲームの為に来た時だと思うのだが...。

という事で再訪。行列もなく入れる。

味噌ラーメンを頼む。値段、記録してなかった...。

狼スープの味噌ラーメン

前述のとおり、"すみれ"系だが、ラード層も過剰ではなく、その分、味噌の味もストレートに伝わってくる。バランスがとても良く、麺の食感もよい。美味しい。

さて、ラーメンも美味くてお薦めできるこの店なのだが、更に特筆すべきは店の中に飾られた色紙の数々。
芸能人がこんなに来てますよってアピールの色紙って、実際にはかなり下品なものだと思うのだが、この店に飾られた色紙は面子が一味違う。

最初に来たときはそんなに数はなかったものの、矢野顕子の色紙があって「お?」と思ったのだが、今回いってみたら訳のわからない事になっていた。

例えば、小田和正なんて誰もが知ってる大物の色紙もそこらでお目にかかれるものではないと思うが、他にも怒髪天やらナンバーガール向井修徳やら、普通に来店してもその人が芸能人だって気づかないだろってロックな色紙がやたらとあるのだ。
おそらく、中島公園のホテルが沢山ある立地で、プロモーターとつながっていて、公演後のミュージシャンのために営業後にラーメンを食べさせたりしているのではないかと思う。通常の営業時間では週末で20:00閉店である。

そんな訳で、札幌に行く音楽ファンにお薦めのラーメン屋は、間違いなくここ。


狼スープ
狼スープ

所在地:札幌市中央区南11条西1丁目5-1 (Map)
定休日:水曜日、第2第4木曜日
営業時間:平日 11:00〜16:00、土日祝 11:00〜20:00


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2008年2月11日、建国記念の日。1ヶ月近く前の話がまだ続きます。

前まで書いていた10日の話は夕方にもなっていないが、翌日の話へ。
前日はホテルにチェックインしたら速攻で眠りこけてしまったのである。夜の9時頃に目を覚ました時に、何か食いに行こうかとの思いも掠めたが再び寝て、次に気がついたの深夜の2時だった。

そんなで起床は5時。ホテルは狸小路のビジネスホテルだったが檜の露天風呂もある大浴場付きで、早朝入浴。朝食付きだったのでホテルでしっかりと朝食を取る。部屋でのんびりテレビを見たりで結局外出は9時を過ぎてから。

まず向かったのは二条市場。

二条市場

ここの一番北東の端に近い位置にある曲〆二条食品に行く。曲〆は"かねしめ"と読む。

昨年のGAM公演の時、何か食おうと思って散策していた二条市場で、店頭に出ていた看板の「活ツブ刺し定食」という文字に引かれて入ったのがこの店。ウニ丼とかイクラ丼とかを出す店はあるが、貝類の刺身の定食を出す店ってちょっとない。俺は魚介類でも特に貝類が好きなので。

ホテルでしっかり朝食は済ませているので、単品で活真ツブの刺身とホッキのバター醤油焼きを頼み、朝っぱらだが生ビールを呑む。

曲〆二条食品の活真ツブ刺 曲〆二条食品のホッキ焼き

ツブの刺身は肝も付けてくれる。
昨年、定食で頼んだ時は、肝をバーナーで焼いて出してくれたのだが、今回は生のまま。これはこれで美味しいのだが、生でネットリと濃い味の肝をアテにするならビールは弱い。といっても日本酒の追加は控える。
ただ、昨年はこの店が気にいって、中一日で2回訪れ(2回目はウニ、イクラ、カニののった丼を食べた)て、今回もまた再々訪したわけなのだが、この日はちょっと不愉快な接客をされた。

メニューに焼きタラバ(1本) \1200〜とあるので、それを注文したら出せないという。で余計な事にそこで店の人が口にした言葉

「脚一本とかないんですよ。一パイ買ってくれてそこからとかならいいんですが」

だったらメニューに書くんじゃねぇよ

良い店を見つけたと思っていたのに残念。


さて散策。寒いのによせばいいのに、わざわざ豊平川に出てそれに沿って南下。中島公園に向かう。

中島公園はクロスカントリースキーをしている人がたくさん。

中島公園

ジョギングコースならぬ、歩くスキーコースという看板が立っている。スキーセットは貸してくれるらしい。

俺は公園内にある北海道立文学館を見学。

北海道立文学館、外観 北海道立文学館、エントランスホール

アイヌ文学に関する展示に始まり、小説のみならず歌壇、俳壇などの資料も充実。結局2時間くらい、この中を見ていた。

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2008年2月10日日曜。

この前に書いた、味の三平に行く前の話。

札幌の南1条。三越とパルコの間のこの通りは札幌一番街と呼ばれる。
味の三平のあるビル(大丸藤井セントラルビル)から2棟くらい東の位置に、札幌アルタがある。新宿のアルタと同系列のビルだろうが、スタジオはないと思う。
このビルには、ハロー!プロジェクトのオフィシャルショップ、通称ハロショがあった。ヲタとしては札幌店限定の松浦亜弥写真でもないかと思い、味の三平に行く前に覗きに行った。
エレベータ前で何階だっけとフロア案内を見るが、どこにもない。そういえば、移転するなんて情報があったかなんて事をようやく思い出す。
移転先は判らないので、この辺に来た目的である味の三平に向かおうかと戻る。

道路を渡って、味の三平のある大丸藤井セントラルの隣のビル、ラ・ガレリア。
ここの角に元気地蔵というオブジェがあるのだが、冬仕様っぽくデコレートされていた。その写真を撮る。

元気地蔵

そしたらその後ろにあるものが視界に入る。
緑の車。
ガチャピン仕様の日産セレナ
そこが日産のショールームである事なんて、これまで意識した事もなかったが、これはひとつ写真に収めようと入って撮影する。

ガチャピン仕様 日産セレナ

で振り返るとガチャピンとムックのぬいぐるみ。これも可愛らしいので写真に収める。

ガチャピンとムックのぬいぐるみ

ここで改めて店内の様子を眺めると、店の奥には...

ガチャピンとムック
本物じゃん。

ガチャピン ムック

ガチャピンとムックが車を掃除したりなど、店内をうろうろ。

カタログを配るガチャピンとムック

最後はカウンターに入ってカタログの配布。

ガチャピンとムックが来るという一大イベントにも関わらず、ギャラリーはほとんどいない。どうもこの時間帯の登場はイレギュラーらしく、本格的なイベントは15時からだとの告知をして引っ込む。

そして俺は味の三平へ。予想以上に長い行列に並んで、食い終わって時計を見たら15:16。間に合うかと隣の日産のギャラリーに戻ると、まだイベントの最中。今度はさすがに沢山のギャラリーが集まっている。

ガチャピンとムック ガチャピンとムック

イベントの目的は車の宣伝のはずだが、そんな説明を聞いている客がいたのかどうか。

イベントの最後はガチャピン、ムックとの名刺交換会。交換といってもこっちの名刺は必要ない。
ガチャピンとムック、それぞれから名刺をもらう。
みんなもらったあとはハグしてもらってる。

たべちゃうぞ、たべちゃうぞ by ガチャピン

俺の時もガチャピンは両手を拡げて受け入れ態勢だったが、俺は恥ずかしいので握手にしてもらった。

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またしばらく間ができてしまいましたが、2月10日日曜の話の続きです。

カレー博覧会を諦め、向かったのはラーメン屋。
代わりにという訳ではなく、カレーを食べてもこのラーメン屋には向かうつもりでいた。

味の三平。味噌ラーメン発祥の店。

前に来たのは2001年。レッズがコンサドーレと同時にJ1に復帰した年の秋にMizooに連れられて来た。
その時の様子は、休止中のサイトURAWA Stadium Hijackersにも載せている。そこでは「また行くな、俺」と再訪を宣言しているのだが、6年以上を経てやっと来た。といっても忘れていた訳ではない。
ここではほとんど何も書いていないが、昨年のGAMのツアーのZepp Sapporo公演で札幌に来た時にも店には向かった。でも、この店がテナントとして入っているのは大丸藤井セントラルという文具屋のビルなのだが、その文具屋が棚卸しとかいって臨時休業。
なんの時か忘れたが、それ以前にも一度来たがビル全体が休みだった。

そんな事が続いていたので店に行くのも恐る恐るという感じだったのだが、無事に文具屋は開いている。ではと店のある4階に行くと、予想以上に長蛇の列だった。

味の三平の行列

予想以上になんていうのは俺の認識が甘いせいで、ラヲタ(ラーメンおたく)の評価に関わらず、観光ガイドブックを見る限りではどれを見てもこの店がマストの扱い。雪まつりで訪れる観光客が多い(のか、実際は不明)中で、大通公園に近いこの店に行列がない訳がない。

正直、行列に並んでまで食うラーメンじゃないと思うのだが、かといって大通を越えてカレー博覧会の行列に戻るのもバカだし、ホテルにチェックインできるまで、もう少し時間があるので大人しく並ぶ事にした。そういえば、2001年の時のここの行列には、前方にURAWA BOYSの現コールリーダーが松葉杖ついて並んでたっけ。

行列についてからカウンターの席に辿り着くまで50分近くかかった。

先ず出てきたのはシューマイ。

味の三平のシューマイ

1個60円のを2個注文。ソースをかけて食べる。この店に来たらこれはマスト...と言いたいところだが、俺の数人後の客で売り切れになってしまった。

味の三平のみそラーメン

みそラーメン、850円。
ラーメン好きである以上、ラーメンに対するストライクゾーンは思い切り広く、美味しくいただいたが、果たしてこのラーメンが50分の行列の果てにありつくものとして妥当かというと否。
値段も高いしね。

これだけ並ばせる人気店であれば、チェーン展開も考えそうなものだが、そんな事をしないで行列する価値を守っているのは賢い。

ちょっと他では味わえない独特な味である事も確かで、味噌ラーメン発祥の味を味わうという話のタネ作りのためには行列する意味もあるか。

味の三平
◎味の三平

所在地:札幌市中央区南1条西3 大丸藤井セントラル4F (Map)
定休日:月曜日、第2火曜日
営業時間:11:00〜18:30ル4F

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2月10日日曜日。

美園駅から地下鉄に乗り、大通駅下車。

第59回さっぽろ雪まつりの開催中で、大通公園はそのメイン会場。
札幌に来た目的はこれではないが、一応、様子は見ようかと。と、いいつつ、1丁目から10丁目あたりまでしっかりと見て歩く。

主な雪像をご紹介。

3丁目 UHBファミリーランド。
フリーダム 自由を掴め
中雪像 フリーダム 自由を掴め。
日清食品のタイアップ。夜には雪像中央の四角い部分をスクリーンに「FREEDOM」の上映をしていたらしい。

4丁目 よみうり広場。
守りたい地球、子供たちの未来
大雪像 守りたい地球、子供たちの未来。
可愛らしい子供と動物の周りに、洞爺湖サミットに参加する7か国の代表的建造物を配している。

同じく4丁目。
ナルニア国物語
大雪像 ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛。
この雪像も夜が見ものだったらしい。

5丁目 道新 雪の広場。
F**K! コンサドーレ札幌
中雪像 がんばれ F**K! コンサドーレ札幌w

6丁目会場は雪像ではなく食の広場。
北海道各地の名産が味わえる。
ズワイ蟹の甲羅焼き 焼きウニ
俺は、ズワイ蟹の甲羅焼きとか焼きウニとか買って食べる。

7丁目 HBCエジプト広場。
エジプトの遺跡
大雪像 エジプトの遺跡。

10丁目 STV広場。
チビナックスの北極探検隊
大雪像 あっマンモスだ!〜チビナックスの北極探検隊〜。

と、ひと通り眺めてから大通公園を離れて、近くのSTV(札幌テレビ放送)へ。

STV(札幌テレビ放送)

ここのSpicaというイベントスペースでカレー博覧会というイベントをやっていて、この日はスープカレーのマジックスパイスも出店しているというので行ってみたのだが、長蛇の列なので断念。

とりあえず、グッズショップの脇にあった、こんな色紙の写真だけ撮ってきた。

谷口祐子さん
谷口祐子さんw

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2月10日日曜。

9:34に新千歳空港駅を出る快速エアポート95号に乗り、札幌駅到着は10:10。

西改札を出て北側にある北海道さっぽろ観光案内所で割引券付きのフリーペーパーなどを入手してから活動開始。

先ずは札幌市営地下鉄の東豊線。

札幌市営地下鉄、東豊線

札幌ドームに行く時に使う福住行きに乗り、浦和の付かない美園駅で降りる。
目的の場所は1番出入り口を出たら左にまっすぐ。距離は200mくらいか。

麺屋 彩未(さいみ)。

すみれの流れを汲む人気店。
この時期に店頭に並んでいた"Hokkaido Walker"の特集、ラーメングランプリで総合ランキングの1位に選ばれている店。

麺屋 彩未 麺屋 彩未、店内

開店は11:00の予定で、それにはあと10分程あるが店内は満員。既に食べ終えて駐車場に向かう様子の人達もいる。店の外にはなかったが、店内に出来た行列は限界で、少し表で待たされる。
俺はすぐに店内に入れたが、やはり開店予定時刻にどっと人が来て行列は表にも伸びていく。

店に着いてから実際にラーメンにありつくまで20分。
頼んだのは味噌らーめん。

麺屋 彩未、味噌らーめん

すみれというと、表面の分厚いラード層を思い浮かべるけれど、この店はそんなに過剰じゃない。
なので、しつこい感じもないし、スープをすすって火傷しそうになる事もない。バランス的に非常にいい。
チャーシューの上にのったおろし生姜もアクセントになって良い感じ。

行列も納得の美味さ。更に650円という値段で、コストパフォーマンスも最高。


麺屋 彩未
◎麺屋 彩未

所在地:札幌市豊平区美園10条5丁目3-3 (Map)
定休日:月曜日
営業時間:11:00〜15:15、17:00〜19:30



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まったく更新が滞りまくっているここだが、今日は頑張って書いた。
でもやっと2月上旬。

次は一週間前の週末のイベントに関するシリーズとなる。
ケータイとかで見ている人には悪いが、今回は写真を中心に。

2月10日日曜。

前夜には雪が降っていて心配だったが、積雪はそれほどでもなく路面も凍っていない。
まだ暗く足元も見えない時間の出発で、坂が多い家の周りで路面が凍っていたら動きようがないが、ひと安心。

夜が明ける頃に羽田空港に到着。例によってラウンジでクロワッサン。
乗ったのは7:35に出るJAL507便。B777-300。

羽田空港。JAL507便。B777-300


窓から見える景色は寒そう...。

JAL507便。窓からの景色


飛行機を降りる。9:13。

到着空港。11番スポット


地下にある駅から列車に乗る。

乗った列車 乗った列車の車内


川を越えればすぐに到着。

目的地直前に渡る豊平川。


着いた。

札幌

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やっと2月です。2月8日金曜日。

会社帰りに渋谷。パルコ地下のLIBROで時間潰し用の本を買って公園通りに。既に出来ている行列の最後尾に着く。

この日はApple Store, Shibuya店内で、bonobosのアコースティックライヴ。
1月30日にリリースされたベストアルバム"Pastrama -best of bonobos-"のプロモーションの一環なのだと思う。
当然、入場は無料。確実に観れる場所を確保するために、開始の1時間半前から行列に加わった。

着いた時の行列の最後尾はUNITED ARROWSのショップ前で、思ったより人が多いなと思ったが、ガードマンが来て列整理をしたら、だいぶ前に詰まった。
これなら前にここに並んだThe Cornelius Groupの新曲披露演よりもかなり前の位置だ。

Apple Store, Shibuya

開演予定、20:00の10分前を過ぎて、ようやく店内に誘導される。
外は寒くて辛かったが長いこと待っていた甲斐もあり、好位置で良く見える場所が取れる。良く見えるのは位置よりも、観に来ているのが比較的身長の低い女の子が多いおかげでもあるのだけど。


MCの紹介があってすこし店内が暗くなる。2階からの螺旋階段を降りてくる足が見えてメンバー登場かと思いきや、降りてきたのは派手な格好のお婆さん。店内に笑いが漏れる。店は普通に営業中で、一般客は2階と1階を行き来している。

階段を降りてメンバー登場。俺には良く判らないが「蔡君、髪切った」という声が聞こえてくる。最近のテレビで出ていたインタヴュー映像の時は長かったかな。

アコースティックセットという事で、蔡忠浩の手にはアコースティックギター。この近所のYAMAHAで借りてきたものらしい。
狭いステージに5人。森本夏子のベースのヘッドは蔡忠浩の肩にぶつかりそう。
螺旋階段の下に押し込まれたドラマーの辻凡人は俺の位置からも見えにくい。演奏の合間には階段の隙間から手を出して振ったりしている。

セットリストは以下のとおり。

1.StandingThere
2.あの言葉、あの光
3.Thank You For The Music
4.ファンタスキッス
5.もうじき冬が来る

アコースティックなアレンジは新鮮。
ベスト盤に収録され、PVも作られている新曲"Someway"はハイスピードな曲で、この形式でどんな演奏になるんだろうかと思ったが、セットリストに入ったのはもうひとつの新曲"ファンタスキッス"だった。

このライヴはiTunes Storeで配信される予定らしい。音声のみか、動画なのか、有料かなど、詳細は判らず。

Apple Store, Shibuya、bonobosステージセット

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