市の花と市の木がフジとクロマツなのはすぐに納得できましたが、藤沢の市の鳥が何故カワセミなのかは、私自身がしばしばカワセミを目撃するまで納得できませんでした。藤沢市民病院に近い白旗川のフェンスには、市の鳥カワセミのレリーフが付けられています。
市の花と市の木がフジとクロマツなのはすぐに納得できましたが、藤沢の市の鳥が何故カワセミなのかは、私自身がしばしばカワセミを目撃するまで納得できませんでした。藤沢市民病院に近い白旗川のフェンスには、市の鳥カワセミのレリーフが付けられています。
市の花と市の木がフジとクロマツなのはすぐに納得できましたが、藤沢の市の鳥が何故カワセミなのかは、私自身がしばしばカワセミを目撃するまで納得できませんでした。藤沢市民病院に近い白旗川のフェンスには、市の鳥カワセミのレリーフが付けられています。
今日はまだ３月ですが、引地川沿いに植えられているツツジが数輪咲いていました。ツツジは５月の花のような気がしますが、我が家の庭のツツジも一両日中に咲きそうな気配です。とにかく早すぎます。
ネタ探しに苦労が絶えないのに、今日は３回目のアップになってしまいました。
今朝は一時激しい雨が降りましたが、天気予報どおりに昼前から晴れました。富士山そのものはハッキリ見えたのですが、山頂に沈む太陽は雲の向こう。明るく輝いている雲が山頂の真後ろに見えるだけでした。残念！！
私が住んでいる藤沢の市の花は、市名から当然フジです。そして市の木は、海岸に多く生えているクロマツです。この二つは藤沢市のシンボルとして、いろいろな物に使われています。引地川に沿った住宅地の中を通る生活道路には、このような飾りが埋め込まれていました。
今日はよく晴れていましたが靄が掛かっていて、富士山は昨日ほどはハッキリ見えませんでした。日没は山頂の少し左側で、まだ１日早かったです。しかし明日、明後日は天気が芳しくないようですので、秋のチャンスを待たなければならないかもしれません。
金属製品の盗難が頻発するようになってからは、蓋を盗まれた側溝に落ちないように下を向いて歩くことにしています。その結果、新しい発見がありました。道路に黄色のペンキで四角く囲まれているのは消火栓のマンホールですが、通常その蓋には「消火栓」と「県営水道」の文字があります。しかしここの道路にあるマンホールの蓋に付いているのは「防火用水槽」と「藤沢市消防本部」の文字で、ホースを抱えて放水する消防士と消防自動車がレリーフになった洒落たデザインです。同じデザインのマンホールをマンションの入口で見掛けましたが、古くからあるこの狭い道路の下にも水槽が埋まっているのでしょうか。
湘南地方でダイヤモンド富士が見られるこの時期は、天候がなかなか安定しません。今日は珍しく絶好の空模様でしたが、私が狙っているポイントではダイヤモンド富士に１日か２日早いようです。しかし『明日は明日の風が吹く』でどうなるか分かりませんので、一応写真を撮ってきました。この天気が続けばいいのですが、次第に下り坂です。
一昨日の新聞に、『千鳥ヶ淵の桜が咲きはじめました』という三行広告が載っていました。千鳥ヶ淵にあったホテルが以前は広告主でしたが、ホテルが廃業したので千代田区役所が広告主を肩代わりしています。昨日は所用で東京に出掛けましたので千鳥ヶ淵の夜桜を久し振りに見てきましたが、お花見にはまだ少し早いようです。なお、千鳥ケ淵緑道のライトアップは4月1日までです。
デジカメで撮った画像をパソコンに取り込むのには、ご存じのとおり、USB接続ケーブルを使用します。このケーブルのパソコン側の端子の形状はどれも同じですが、カメラ側の端子にはいろいろな形状があります。我が家にはメーカーが違う３台のデジカメがありますが、カメラ側端子の形状が全部違うのでケーブルを共用できません。パソコンショップでは、カメラ側端子が違う６種類の接続ケーブルを売っていました。同じメーカーでも、機種によって端子が違うことがあるので厄介です。なんとか統一してほしいです。
上空はよく晴れていても、低い所には雲がかかっていることがあります。この日も晴れていたので夕日の写真を撮りに行きましたが、西の空の低い所には黒い雲がいっぱい出ていて、その隙間から太陽がわずかに顔を出しているだけでした。雲がない上空では、飛行機雲が綺麗に輝いていました。
赤ちゃんが乗っているのは、手作りの乳母車でしょうか。ママが引っ張る乳母車で赤ちゃんは右を向いたり左を見たり、とても楽しそうなお散歩です。うららかな春の公園で見た、のどかな光景です。
今回は初めての開催でしたので、沿道で応援するのは地元の人とランナーの身内の人ぐらいでした。しかし、9時スタートのフルマラソンのランナーが通過した後12時スタートの10キロの部が通過するまでの間は、すぐ横の海岸に出て美しい富士山や海を眺めたり砂遊びをしたりできるので、走るのも見るのも実に楽しい大会だったと思いました。
湘南国際マラソンの話題は今回で終わります。生活に密着する都心の道路を数時間も通行止めにし、陸の孤島も出現させた東京マラソンよりも環境が良く、遥かに健康的で有意義なマラソン大会でした。来年以降も継続されることを期待したいです。
折りたたみ椅子の上に立った女性が、「○○ がんばれ」と書いた大きな旗を掲げています。高校生のお孫さんが走っているのでしょうか。あれだけ大勢のランナーの中で、うまく見付かればいいのですがね。応援するおばあちゃんも頑張れ。そして椅子から落っこちないように！
10キロの部に障害者の部がありますが、この男性はフルマラソンの部に参加して、トップランナーに遅れることわずかに30分余りで、伴走者と一緒に戻ってきました。残り4キロ、間違いなく42.195キロを完走されたと思います。お歳も決して若くはないようですが、その元気さに頭が下がります。
男子のトップランナーに遅れること約21分。大勢の男子選手に混じって走って来たゼッケン「51」番のこの選手が、女子のトップランナー（私の見落としがなければ）です。ゼッケン番号から想像すると、やはり有力な選手なのでしょう。トップはトップでも女子のトップは男子選手の群れの中にいるので、白バイの先導はありません、お気の毒。（朝日新聞によれば、土屋直子選手が2位を15分以上引き離して2時間44分04秒で優勝）