
茅ヶ崎沖の姥島は烏帽子岩とそれを取り巻く岩礁群とからなっていますが、岩礁群は海面スレスレのため、地上からでは通常は烏帽子岩だけしか見えません。ところがこの日は、烏帽子岩の周囲にかなりの岩があるのが江の島弁天橋の上からでも、肉眼でハッキリと見えました。海面が相当低くなっているようでした。干満の差が大きい大潮は、原理的には月と太陽と地球とが一直線上に並ぶ新月または満月の時に起こりますが、実際の大潮は地形などの影響で、新月・満月より1〜2日遅れることが多いと言われています。2月は8日が満月で、撮影したのはその3日後の干潮時でした。多分、海面が大幅に下がっていたのでしょう。









