９月１３日（土）鈴鹿市文化会館けやきホールにて
i-session＆真山隼人のジョイント公演の開催が決まりました。
第一回真山隼人鈴鹿公演から３年連続の鈴鹿公演ですが、
今年は、東京を中心に活動する三重県出身のミュージシャン３人により結成した和洋楽器ユニットi-sessionとのジョイントライブです。
i-sessionは２０１２年１１月結成されたユニットで、
メンバーは伊藤圭佑さん（津軽三味線）、長田伸一郎さん（和太鼓）、竹田京右さん（ギター）です。
津軽三味線の伊藤圭佑さんは、私と同じ鈴鹿市出身です。
なおこの公演は、公益財団法人岡田文化財団様より、２０１４年度の公募助成が受けられることになり、本日の新聞に掲載されました。
この公演は、いつもお世話になっております公益財団法人鈴鹿市文化振興事業団様の主催事業で、チケット金額や発売日等はまだ未定ですが、詳細が確定いたしましたらあらためて報告させていただきます。
【i-sessionのメンバーのプロフィールです】
伊藤圭佑（津軽三味線）
三重県鈴鹿市出身。楽器未経験ながら三味線を始めて一年で数々の全国大会に入賞。日本全国ホールツアーや海外ではフランスのJAPAN EXPOをはじめ、スペイン、中国、モンゴルなど世界各地で公演。
長田伸一郎（和太鼓）
三重県津市出身。多数の海外公演の他、タレントや、劇団四季に和太鼓を指導。ＮＨＫ紅白歌合戦、フジテレビ新春かくし芸大会に出演。オーケストラアジア、邦楽５重奏「和楽アンサンブル」、和太鼓グループ「鼓友会」メンバー。和太鼓&TAPコラボレーション『武舎羅』音楽監督、ＴＡＩＫＯ－ＬＡＢ青山、浅草講師。
竹田京右（ギター）
三重県名張市出身。「Giza studio」 主催オーディションの全国大会出場をきっかけに、19才よりサポートギタリストとしてキャリアをスタートし、様々なアーティストと共演。現在、「元サッカー日本代表 中村俊輔」公式サポートソングなどを手掛ける「PRIME 」のギタリストを担当。2013年4月、1stアルバム「First Guitar Talk」(ギターインスト)を全国リリース。CD化への要望が多かった”1st Single(Digital single) ”三重県名張市長公式公認イメージソング” 「Nabari」”を、”2013年スペシャルver”にてCD初収録。
i-session公式ホームページ
http://isession.syncl.jp/
