第27回浪曲錬声会@国立文楽劇場 昨年に引き続き、今回も二席務めさせていただきました。
第一部のお外題は、『刃傷松の廊下』をかけさせていただきました。
オーケストラ伴奏と三味線伴奏の歌謡浪曲で、文楽劇場では初の披露でございました。
三味線は沢村さくら姉さんに弾いていただきました。
一部の舞台へ上がる前の写真ですが、何だか緊張感が無い顔をしております。↓
幕が上がる1分ほど前の写真ですが、楽屋前で撮影した写真と目つきが変わっております。↓
こちらは二部の幕が上がる前の写真ですが、少し余裕がある顔をしているような・・・。
二部のお外題は、『番場の忠太郎』をかけさせていただきました。
こちらも一部と同様に、オーケストラ伴奏と三味線伴奏の歌謡浪曲で、沢村さくら姉さんに弾いていただきました。
二部の舞台前に楽屋廊下で、真山誠太郎師匠と2ショットですが、リラックスしすぎですね。↓
二部の幕が上がる寸前の沢村さくら姉さんです。
一部は出弾き、二部は影弾きでお願いしました。↓
これは、オーケストラ伴奏の音源を操作するサンプラーという機材で、
記録媒体はSDカードでございます。
今回の舞台で三味線伴奏と、オーケストラ伴奏とのかけあいで歌謡浪曲を聴いていただきましたが、
文楽劇場が始めての試みであり、これからの隼人の浪曲の新しいスタイルになるのではないかと考えております。
今回も文楽劇場さんから大入り袋をいただきました。
ご来場いただきご声援をいただきました沢山の皆様と文楽劇場のスタッフの皆様にあらためまして御礼申し上げます。
有難うございました。
第一部のお外題は、『刃傷松の廊下』をかけさせていただきました。
オーケストラ伴奏と三味線伴奏の歌謡浪曲で、文楽劇場では初の披露でございました。
三味線は沢村さくら姉さんに弾いていただきました。
一部の舞台へ上がる前の写真ですが、何だか緊張感が無い顔をしております。↓
幕が上がる1分ほど前の写真ですが、楽屋前で撮影した写真と目つきが変わっております。↓
こちらは二部の幕が上がる前の写真ですが、少し余裕がある顔をしているような・・・。
二部のお外題は、『番場の忠太郎』をかけさせていただきました。
こちらも一部と同様に、オーケストラ伴奏と三味線伴奏の歌謡浪曲で、沢村さくら姉さんに弾いていただきました。
二部の舞台前に楽屋廊下で、真山誠太郎師匠と2ショットですが、リラックスしすぎですね。↓
二部の幕が上がる寸前の沢村さくら姉さんです。
一部は出弾き、二部は影弾きでお願いしました。↓
これは、オーケストラ伴奏の音源を操作するサンプラーという機材で、
記録媒体はSDカードでございます。
今回の舞台で三味線伴奏と、オーケストラ伴奏とのかけあいで歌謡浪曲を聴いていただきましたが、
文楽劇場が始めての試みであり、これからの隼人の浪曲の新しいスタイルになるのではないかと考えております。
今回も文楽劇場さんから大入り袋をいただきました。
ご来場いただきご声援をいただきました沢山の皆様と文楽劇場のスタッフの皆様にあらためまして御礼申し上げます。
有難うございました。