熨斗(のし)

のし(熨斗)について、趣味について、色々なことを綴っていきます

五竜岳~唐松岳-①

2016-10-13 12:25:55 | 

五竜岳(2814m)~唐松岳(2696m)の縦走を計画しました。

一日目は五竜山荘泊です。

朝8時、白馬五竜テレキャビン「とおみ駅」出発。

朝からの雨が少し小降りになったので、とりあえず歩き始める事にしました。

 

 

 

アルプス平から地蔵の頭辺りまでは紅葉がきれいでしたが、生憎の雨で遠くまで見えず・・・

  

でも、一瞬の日が差すと紅葉の中に虹がくっきり浮かび上がりました。

虹に出会ったらなんとなくいい事がありそうで、雨の中でもちょっとウキウキ。

 

ここからは遠くに見える街の風景にさよならをして、本格的登山道に入ります。

 

小遠見山、中遠見山、大遠見山、西遠見山といくつもの凸凹を越えて五竜山荘を目指します。

 

最初は小雨の紅葉を楽しんでいたのに、次第に雨も強くなったり弱くなったり・・・

それでも、西遠見山を越えるまではまだまだ安全。

 

白岳に向かう尾根は危険個所もあり、登山道も次第に険しくなってきました。

雪の重みで太い枝が曲がったダケカンバの向こうには、夏の間も溶けずに残った雪渓があり、

「きっともう2週間もすると今年の雪が降るね!」と言いながら先を急ぎます。

 

振り返ると歩いてきた遠見尾根。

ここから先は鎖場もあり、又、稜線に出てからは吹き飛ばされるかと思うほどの暴風雨。

この日最後の60分ほどは生きた心地もしないほどの自然の猛威の中を必死で歩き、

出発から約6時間ほどで、五竜山荘に無事到着。

夜、静かになった山荘の外に出てみると、一面の雲海。

そして、次の日、雲海の向こうがうっすらと明るくなり始めた朝5時少し前

 

五竜岳に向かって歩き始めました。

 

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