マクロビ家族 

日本人の伝統的な粗食を基に、心と身体と冷蔵庫の中身を変え、『日本人的自然観』と『一元論的思考』を取り戻しましょう!!

現代栄養学からすると偏食?とベゴナと民族の食性

2016年10月25日 | お茶の水クリニック
お早うございます。
今回は、「ベゴナ」と言う言葉や民族の食性についてお伝え致します。
最近、ベゴナという言葉を、再確認しました。
かなり昔にネットで検索していた中で何となく覚えていたのですが、
ベゴナという言葉に出くわしました。

それは、お茶の水クリニックの森下先生が主催される「国際自然医学会」
が発刊している学会誌からです。

11月号で、605号を迎えます。
これだけ長い医学学会誌は、世界的に見て他には無い様です。

今回の学会誌の中で、「ベゴナ」について出てきました。

ベゴナとは、「7代先の身内」となります。
森下先生は長年に渡り、毎年、世界的な長寿郷を視察されてきた様です。

その森下先生がパミールと新こうウイグル地区を視察された時、
当時そこで、168歳の方と157歳の方にお会いした様です。
そして、かつては、150歳以上の方が多くおられたとの事。

因みに、私が小学5年生(45年ほど前)の頃に担任の先生が、
「ソビエト?の長寿郷では150歳になる人もいて、
 その人達の心臓を調べてみたら、何と?30歳の現代人の心臓と
 変わらないほど元気」と、
 当時、先生が言っていた事をよく覚えています。

そこで、その超長寿の方が森下先生へ,
「あの子は間もなく『ベゴナ』を生むよ」と言われたそうです。

最初は理解できなかった様ですが、それが7代先の子孫の事でした。

因みに日本では、
親、子供、孫、曾孫、玄孫(やしゃご)の5代先までの言葉があります。

しかし、パミール地方では、
タオ、ウィル、ネワラ、チュワラ、エワラ、ドゥワラ、ベゴナとうい
言葉が使われている様です。

親から見て、7代先がベゴナとなります。

一代22歳と考えると、22×7=154歳となります。

何でもそうですが、「一事は万事」です。

このベゴナという表現は、理由が無ければ生まれない言葉です。
そこには、ちゃんとした需要が存在していたのでしょう!

そして、その民族の毎日の食事は、ナンとお茶です。

そうなると、こうなります。
その長寿郷の人々に、
「昨日の夕食は、何を食べましたか?」と聞くと、
「ヤン & ティー」と。

そしてまた、
「今朝は、何を食べましたか?」と聞こうと、
「ヤン & ティー」と。

その後、また、
「今日の夕食は、何を食べますか?」と聞いたら、
「オフコース、ヤン & ティー」となる事、間違いなしです!

日本的に考えたら、「ご飯(お米)とお茶」です。
だからこそ、
この日本でも「日常『茶飯事』」と言う言葉が生まれた訳です。

何となく、共通性を感じます。

世界的な長寿郷では、必ず、麦やトウモロコシなどの未精白の穀物を
主食にしています。

西洋的な現代医学を分母に持つ現代栄養学では、
「偏食は良くない」
「何でも、バランス良く食べる事が大事」
「肉や卵や牛乳などの良質な動物性たんぱく質を、どんどん摂りましょう」
などとなります。

しかし、
この地球上に存在する長寿郷は、全て「穀物の全体食で偏食」です。

しかも、超のつく様な粗食です。
現代栄養学から見たら、間違いなく、落第点です!

麦ばかり偏食したり、トウモロコシばかり偏食したりと、です。
しかし、そこに必ず共通するのは、その地方で育まれる穀物の全体食です。

因みに肉食民族である西洋(欧米)の人々は、肉食の部分食から生まれた
歴史の中で、『4代先までの言葉』しか無い様です。

パミールの人々は、7代先の言葉が存在し
日本人は、5代先までの言葉が存在し、
肉食民族の西洋では、4代先までの言葉(表現)までしか存在しない、と。

もし、これが本当なら、
ドイツ人(肉食民族)が作るあげた現代栄養学は、
典型的な穀物菜食民族の日本人の心と身体には、必ずと言っていいほど、
マイナスに働くのだろうと考えます。

いずれにしても、5代先までの「言葉」を持つ日本人としては、間違いなく、
7代先まである「言葉」を持つ民族の食性に関心を持つ必要があると、
素直に考えます。

決して、4代先までしか「言葉」を持たない様な民族の食性は、参考にも
ならないと考えます。


家内が、こんなものを作りました。


最初見た時、鳥のから揚げ?と思いました。
長男も、同じ様に思った様です。

そして、一つ食べてみました。
「この鳥のから揚げ、生焼け?」と思いました。
そこで長男が、「これ、中は芋?」と。

そこで、初めて気が付きました。
里芋と!

その日の夕食は、さつま芋もオーブンで焼いていました。


その時の、次男坊の夕食です。


玄米ご飯のお握りとさつま芋の味噌汁です。
里芋のから揚げと、さつま芋焼です。

玄米と芋づくしです!
現代栄養学では否定的な、炭水化物(糖質)だらけです!

因みに今日は、村のお祭りです。
早朝から村の鎮守様へ出勤?です。
社の掃除をして、参拝の為の準備をします。
恐らく、その後は日本酒三昧となるのでしょう

明日は間違いなく、二日酔いなのでしょう

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