マクロビ家族 

日本人の伝統的な粗食を基に、心と身体と冷蔵庫の中身を変え、『日本人的自然観』と『一元論的思考』を取り戻しましょう!!

癌は敵?それとも味方?とご飯中心の粗食

2016年09月18日 | 前立腺末期癌の爺さん
2016年1月作成のブログです。
「癌は敵?それとも味方?」という内容で再投稿致します。
超の付く長文ですが、よろしくお願い致します。

数週間前より、爺さん(小生の父親)のおしっこの出が悪くなり、
かなり不定愁訴が強くなってきたので、病院で検査を受けました。

昨夜、婆さんが私に、
「爺さん、99.9パーセント、前立腺癌と言われた」と。
そして、
「84歳と高齢の為、手術ではなくホルモン療法で治していきましょう」と、
先生に言われてきた様です。

それを聞いた私は、一言、
「癌は味方に付けるといいよ。敵にすると良くないよ」と言いました。
そしたら婆さん、私の方を向いていつもの様に変な顔をしていました。

我が家でもマクロビ的(食養)な考え方は、一般的なご家庭同様に、全く
受け入れられていません。
爺さんも婆さんも兄貴も、病気になったら病院で検査を受けて、専門医の指示に
従う事が絶対であると思い込んでいます。

他に色々な方法がある事を考え様ともしません。
私と家内がやろうとしている食養についても、絶対的に不賛成の様です。

いずれにしても、特に癌になった時に、その人が癌に対して何を考えるかで、
ベクトルの方向がかなりの確率で決まってくると思います。

二元論的自然観を基に持つ現代医学では、原因不明の癌に対して、
「癌は、人類の究極の敵」と捉え、超の付く様な『攻撃的な療法』を行います。

逆に考えると、原因不明であるからこそ、『攻撃的な対症療法』のみに
終始するのは当然の結果と思います。

戦後以来日本も、二元論的な現代西洋医学一辺倒になってしまいました。
大手新聞やマスコミを中心に、あらゆる宣伝やプロパガンダにより、
二元論的な西洋医学以外は、頭に浮かばない様に意図的に上手くコントロール
されてしまっているのだろうと考えます。

この自然界という世の中では、何でも同じ法則が成り立つのですが、
「二元論的な考え方が行き過ぎると、必ず、上手くいかなくなる」
という事もその一つです。

理由はとても簡単です。
余りにも明確で強引に全てのものを、『論理的に分けてしまうところ』にあります。
一見、合理性があり、完璧なまでに正しいと思えれば思えるほど皮肉なものに、
世の中に落とし込んでみたら上手くいかない場合が多いと思います。

二元論を基に合理性や論理的な正しさは、機械の世界(科学)にはとても
大事な考え方ですが、我々人間様も含む生命体の世界に於いては、
必ずしも上手くいくとは限りません。

例えば、中東地域では欧米も含め、紛争(殺し合い)が絶えません。
一元論的自然観を基に持つ日本人には、殆ど理解し難い現象と思いますが、
殺し合いが二千年以上続いて、しかも現在進行形で拡大中です。

同じ父親(天のお父様)を持つ「三兄弟の喧嘩」としか、
日本人の私には見えません。
この三兄弟の論理は、究極の二元論です。
常に、「自分達が正しく、相手が悪い」となります。

いつまで経っても良い結果は生まず、殺し合いがネバーエンディングです。
これでは、お互いの幸せなど、永遠に来ないと思います。

また、別の例です。
職場や組織の人間関係でも、全く同じ現象が起きます。
常に不平不満を口にして、自分か正しく相手が悪いと、いつもいつも
相手のせいにばかりしていたら殆どの場合、その人はドロップアウトしたり、
人生自体が上手くいかなくなってしまい、幸福路線から自然に外れてしまう
確率がとても高くなってしまいます。

自分で言うのも何ですが、私も昔に比べ今はかなり丸くなったと思います。
若いころはかなり自己中心的で、いつも相手や周りを攻撃していましたので、
心の中で常に後味が悪く、『失敗感』に悩まされ続けていましたし、
これが元で失敗も多くしてきました。

「自分が正しくて、相手が悪い」と常に「人のせい」にばかりしていると、
必ず、周りから大きな反発(マイナスの波動を受け取る)を買う事になります。

周り回って、自分に返って来ると思います。
まさに、『自然界の法則』そのものです。

まだ、人間関係なら良いのですが、典型的な生活習慣病の癌になると、
だいぶ話は変わって来ると思います。

理由は、こちらもとても簡単です。
本丸である『命』に直結するからです。

生物である人間の身体に科学的な療法(薬剤)が入ると、身体は必ず、
反発し始めます。
「生きよう、生きようと」、自然界に全く存在しない異物である薬剤(毒物)と
戦う様になります。

同じように、癌細胞にも言えると思います。
当たり前の事ですが、
まるで、「相手を殴れば殴るほど、相手もそれ以上に殴り返してくる」と思います。

太古から『心と身体を一緒』と捉えてきた東洋医学や食養では、
目に見えない心の持ち方を非常に大事にしてきました。
仏教で言う「心身一如」も、その表れの一つと思います。

『心の持ち方』イコール、『血液の質』に直結すると、東洋医学(農耕民族)は
見抜いてきました。
全ての病気は、『血液の汚れ』と捉え、心を浄化する方法を沢山見出してきました。

「悪い想念は、血液を瞬時に汚し、良い想念は、血液を瞬時に綺麗にする」と。
『ストレスと心と身体の関係』を考えれば、経験的にご理解頂けると思います。

不平不満、マイナス思考、自己中で自分勝手、怒り、妬み、嫉妬などが為に、
その刹那に自分の血液を汚し続ける事になります。

世の中、癌は特別な病気と思われていますが、生活習慣病の一つです。
癌になって玄米菜食をしても、良くなられる方と良くなられない方にがいると思います。

一概には言えませんが、心の持ち方が大きくかかわってくると考えます。

例え、玄米菜食をして身体の中の血液を浄血しても、その刹那に『心の持ち方』で
血液を汚していれば、いつまで経っても良くならないのは、当然の理です。

ましてや、攻撃一辺倒の対症療法である自然界に全く存在しない薬物(毒物)を
身体に取り入れ続けていると、必ず、血液も汚れてきます。
これ以上自分の身体の中の血液を汚さない為に、排毒現象(浄血反応)である症状も
多方面に強く出る様になります。

その一つの現れが、『癌の転移』と思います。
一か所の癌では浄血が間に合わないので、他にも身体が勝手に癌細胞を作り、
血液の浄化を強化させ様とする自然現象と思います。

お茶の水クリニックの森下敬一先生は、「癌は、血液の浄化装置」と言っています。
まさに、達観です。

そして同時に、血液に直結する様な『悪い想念』を持ち続けていたら、
その人の心と身体への劣化させる速度(血液の汚れ)をどんどんと
早めてしまうと思います。

攻撃的な対症療法と悪い想念というダブルパンチで、どんどん血液の汚れを促進させ、
最後はどうにもならなくなってしまうと思います。

最終的に、爺さんに何が言いたいかと言いますと、大変難しい事ですが、
自分の身体に出来た癌細胞に対して、癌という病気を憎む心から、
「癌になって良かった」という感謝の心を持ってもらいたいと思ったからです。

癌という病気を通して、目に見えない自然界の神様が自分に対して、
「これからは、今までの生活習慣の間違えに気づき、心と身体の基となる
生活習慣を改善して、少しでも長生きして下さい」と言っている様なものです。

人生に於ける究極の選択の時として、癌を敵対視して憎まずに、
感謝する事で『癌を味方』に付けてもらいたいと思っています。

そうすると、血液は浄血方向へ向かう可能性も高くなり、新陳代謝も良くなる
方向へ向かうと思います。

新陳代謝が良くなると、排毒現象も促進されます。
その結果、薬剤(毒物)の影響を少しでも減らして、生命を限りなく長く伸ばす事が
出来るのだろうと考えます。

まぁ~、恐らく、「叶わぬ思い」となるでしょうが!!!


話は飛びます。
いつもの様に、子供達の昼飯風景です。
長男は、納豆ご飯です。


次男坊は、シラスとのりのご飯です。


この後、長男は焼き芋も食べました。


大食漢の次男坊は、焼き芋のあとにリンゴも食べていました。


そしてこちらが、職場へ持参した小豆玄米弁当です。二重蓋の土鍋で炊きました。


いつもの様に、お気に入りのわっぱ弁当箱です。
自家製鮭フレークときんぴらごぼうです。

『晴れの日』は別として、我が家の台所では出来る限り、
ご飯(お米)中心の『粗食』を心がける様にしています。

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2 コメント

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Unknown (あんず)
2016-09-18 11:16:55
目に見えない自然界の法則や摂理、大いなる意識というか源のことを昔から神様と呼ばれていますが、目に見えないものを否定して、目に見えるものや化学だけしか信じない人が今の世の中多いですよね。私も数年前までそうでした。
私は病気がちだったのですが、心を入れ替え正しい食事をして健康な身体を取り戻しましたが、同じく病気がちな友人に『正しい食事や想念が健康な身体を作る』ということを言ったら、自分は全く悪くないのに病気になったと言われました。自らに原因があるということを受け入れたがらない人は本当に多いと思います。そして心身ともに浄化されていくと自然界の法則などが見えてくるのだろうと思います。
有難うございます。 (マクロビ家族)
2016-09-19 08:47:30
あんずさん。
お早うございます。

長い間の自分の身勝手で作った病気を、自分以外の「せい」にしてしまうと、
間違いなく、不自然に苦しんで早く死ぬ方向へベクトルが向いてしまいます。
この辺は全て、その人の「気付き」次第です。
ここが素直に理解出来るか出来ないかで、その人の人生が大きく変わって来ると思います。
私も、偉そうな事ばかり言っていますが、ここが一番難しく、
今だに悩まされています。
しかし、出来るだけ自分自身や他人様へ、「良い波動」を導き出せればと、
勝手に考えています。

これからも、一緒に頑張っていきましょう!
今回も、コメントありがとうございます。
マクロビ家族

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