元気UPブログ

子どもの健全育成に必要な関わり方を、保護者に知ってもらうための活動をご紹介しております。

昼と夜では

2017年02月13日 | 日記
 元気のない人は朝日を浴びると良いですよ、と書かれている本もあるし、私もそんな
アドバイスをしたことがあります。朝日を浴びると、「セロトニン」という元気の元になる
物質が作られるようになるから、というのがその理由です。

 しかし、この説明の仕方は正確性を欠いている、ということを最近知りました。これま
では、太陽光線が化学反応を引き起こしてセロトニンが作られる、という風に考えてい
たのですが、実はそうではありませんでした。 

 夜の間は「メラトニン」という物質が出ていて、ぐっすり眠れるようにセロトニンの生成
を妨害しているのだそうです。つまり、メラトニンの出ていない昼間だけセロトニンが作
られる、ということになります。朝日を浴びると良いというのは、「夜が終わったよ」とい
う合図を脳に送って、メラトニンの分泌をストップさせるからなんですね。            
    
 「最近元気が出なくて困っている、朝方は特に元気が出ない。」という男性が相談に見
えました。その男性の来ている物ー黒ずくめなんです。 ご丁寧にマフラーまで黒。
「黒がお好きなんですね。」と尋ねたら、「着る物は全て家内が買ってくるので。」とのこと
でした。この男性の場合、夜が明けたと脳が十分に認識出来ずにいるのかもしれません。
「何か1点だけでも、明るい色を身に付けたら如何でしょう。それだけでも気分が変わって
くるかもしれませんよ。」とお話しました。 元気な人が着ている黒はオシャレですけどね、
元気のない人にとって、黒は夜の色でしかないと思うのです。

   
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