浄土真宗親鸞会 おわら風の盆 八尾からの便り

親鸞聖人の教えと、すてきな八尾の魅力を紹介します。

小慈小悲もなき身にて

2010-09-30 21:19:32 | Weblog

 

先日も高森顕徹先生から

 「なぜ生きる」を通して、

人生の目的と 趣味・生きがいの違いについて

テレビ座談会にて聞かせて頂きました。

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喜びを与える「仕事」が、

「人生の目的」だと、しばしばいわれます。

しかし自分の仕事に満足している人は、

どれだけいるのでしょうか。

(なぜ生きる 1部5章より)

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「人類への貢献」、

「周りの人のため」に仕事をする事が人生の目的ではダメなのか?

と問う人は少なくないでしょう。

しかし親鸞聖人は仰せです。

 

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小慈小悲もなき身にて 

有情利益は思うまじ (『悲嘆述懐和讃』)

「少しぐらいは、他人をあわれみ、悲しみ、

助ける心が有るように思っていたが、

とんでもない錯覚だった。

親鸞には、慈悲のカケラもなかったのだ」

(なぜ生きる 2部17章より)

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自己の真実に徹底しなければ、わからない

傷み嘆きに違いないでしょう。

小説『蜘蛛の糸』にも浮き彫りにされている、

我利我利亡者の本性からすれば、

「周りの人のために」という理想と、

「自分さえ助かればいい」という実態との

ギャップに絶望するよりないのかもしれません。

芥川龍之介は仏法を知らず、自殺してしまいました。

しかし、私たち親鸞学徒は、

「人身受け難し 今すでに受く」 (釈尊)

"よくぞ人間に生まれたものぞ"

と、ピンピン輝く摂取不捨の幸福、

万人が求める人生の目的を知らされた幸せ者です。

有縁の方と共に、光に向かわせて頂きたいと思います。

 

明日は、もう10月ですね☆ 

 10月1日(金)勉強会

 (ヒル1時30分〜3時30分)

  in じょうはな座 

ご縁を求めてぜひ御参詣下さい

 

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ぐっすり眠るために

2010-09-25 18:02:47 | Weblog

 厚生労働省の調査によると、

日本人の5人に1人は不眠症に悩んでいるのだとか。

健康管理や体調のキープのためにも快眠は大切ですが、

ぐっすり眠る ためにあなたがこだわっていることは何でしょう?

 

 圧倒的多数の票を集めて1位に選ばれたのは

《部屋の温度》(投票数:22583票中10964票) でした。

 

一般的に冷房であれば25℃〜28℃、

暖房なら18℃〜22℃に設定して夏は25℃、

冬は15℃の室温を保つのが良いようです。

 

2位には

《枕》がランク・イン。 (投票数:22583票中2951票)

《枕》選びで最も重視すべきポイントは「高さ」なのだそうです。

横向きに寝た時に顔の真ん中から胸の真ん中までが

一直線に寝床と平行になる《枕》を選ぶとよいのだとか。


 不規則な生活のせいで《寝る時間》

不安定になってしまっている人は、

就寝時間起床時間を定めて毎日欠かさずその時間を守っていれば、

決めた時間が来ると自然と眠くなるようになるのだそう。

(調査方法:NTTドコモ「みんなの投票&ランキング」にて投票)

 

体力が落ちてしまいがちなこの季節にこそ、

日々の睡眠を大事に体調管理をして、

光に向かわせて頂きたいですね。

 

 10月1日(金)勉強会

 (ヒル1時30分〜3時30分)

  in じょうはな座 

ご縁を求めてぜひ御参詣下さい

 

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「秋バテ」 夏バテにならなかった人ほど要注意!

2010-09-23 09:32:18 | Weblog

急に涼しくなってきましたね

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われますが、

天候がガラリと変わりやすいこの頃には、体調を崩しやすくなります。

それが、夏バテならぬ「秋バテ」。

勢いで夏を乗り越えても、急に涼しくなる初秋に

疲れや不調が出てしまうのが秋バテです。

なってしまった「秋バテ」を

軽くするコツが紹介されていました。



(1) 体を温めるスープ系を

秋風が吹いたら、すぐに体を温める食生活に切り替えるのが大事。

特に、夏の暴飲暴食で弱った胃腸を整えるためにも、

スープ系の食事を多く取り入れてみましょう。

圧力鍋に根菜類を入れてやわらかく煮込んだスープや豚汁をつくって、

疲れた体をいたわるといいでしょう。


(2) 衣服や入浴で体そのものを温める

夏の延長線で、薄着でいてはダメ。

この時期、明け方の気温はガクンと下がりますので、

冷えやすい人は、パジャマの下には薄手の腹巻をしておきましょう。

素足にサンダル履きなど、もはや絶対NG!

 日中暑いときには、上半身はTシャツでもいいですが、

冷えやすいお腹と下半身だけは守って。

長ズボンにソックスなど“守る衣服”に切り替えましょう。

また、夏の続きでシャワーのみで過ごしている人は、

2日に1回でも湯船に浸かりましょう。

また、10日に1回ほどは近くの日帰り温泉、

スーパー銭湯や岩盤浴などで、じっくり温まる時間をつくるの

もいいでしょう。

体調管理に気をつけて、

光に向かって進ませて頂きたいと思います

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破邪と顕正

2010-09-14 23:19:39 | Weblog

先日も高森顕徹先生から

射水市の二千畳の親鸞会館にて、 「正信偈」

龍樹大士出於世、悉能摧破有無見、宣説大乗無上法の

お言葉から、

「破邪と顕正」

について教えて頂きました。

 「なぜ生きる」より聞かせて頂きましょう。

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三十五歳の、越後流罪は周知のことだが、

その真因を知る人は少ない。

一切の諸仏、菩薩、諸神を捨てて、

”阿弥陀仏一仏に向かえ” という、

「一向専念無量寿仏」

の釈迦の本懐の強調が、

最大の理由であった。

とくに諸神の排斥は、

社会の秩序をみだす悪魔として、

日本を神の国とする権力者や、

それらと結託する者たちの逆鱗に触れ、

死刑になるところを、

関白九条公の工作によって

遠流になったといわれる。

(なぜ生きる 2部28章より)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「一切の諸仏、菩薩、諸神を捨てよ」

と破邪すれば、

それらを信じる人たちから

攻撃されて当然です。

それを百も承知で、

龍樹菩薩・親鸞聖人は、

”阿弥陀仏一仏に向かえ”

と明らかにして下さいました。

その結果、龍樹菩薩は殉教され、

親鸞聖人は死刑、流刑覚悟で、

真実の仏法をお叫び下さいました。

その命がけのご苦労あって今、

私たちも聞かせて頂いているのですね。

 

師主知識の御恩をしのび、

聞法・顕正に邁進したいと思います

 

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スガルの顕正

2010-09-11 12:40:00 | Weblog

 

また暑くなったとはいえ、

8月の猛暑に比べれば、ずいぶん涼しく感じます。

顕正新聞に、載っていた一節です。

個人的には本道 太郎が大好きなんですが

今回スガルを顕正していたので、

ついブログにも載せてしましました。

やっぱりカッコいいですね

一対一の話込!

顕正されたスガル 可愛いですね

 全文は以下から見れます☆

http://www.shinrankai.or.jp/b/tannisyou/hiraku-comic32.htm

仏法は聴聞に極まる

 

本太郎のように、

私たちも利他に徹していきたいと思います。

 

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恩徳讃

2010-09-08 23:30:37 | Weblog

 

台風も一段落しましたね

少し涼しくなって嬉しく思います。

台風が嬉しく感じたのは生まれて初めてでした

 

今回も高森顕徹先生から

射水市の二千畳にて、

「弥陀」と「師主知識」のご恩

について教えて頂きました。

 「なぜ生きる」より聞かせて頂きましょう。

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如来大悲の恩徳は

身を粉にしても報ずべし

師主知識の恩徳も

骨を砕きても謝すべし  (『正像末和讃』

 

「弥陀と師教の大恩は、身を粉に、

骨砕きても足りませぬ。

微塵の報謝もならぬ懈怠なわが身に、

寝ても覚めても泣かされる」

”苦悩の根元(無明の闇)を断ち切り、

多生永劫の目的を果たさせる”

絶対の弥陀の救いに遇わねば、

こんな知恩・報恩の熱火の法悦は、

あり得ることではなかろう。

 

(なぜ生きる2部9章)

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親鸞聖人が救われられた後、

正信偈に書かれたのは「感謝」です。

と教えて頂きました。 

その感謝は、親鸞聖人が

多生永劫の目的を果たさせる”

絶対の弥陀の救いに遇った

熱火の法悦

から来ているんですね。早く弥陀の救いに遇えるよう

真剣に聴聞させて頂きたいと思います。

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死ぬまで求道

2010-09-03 23:15:42 | Weblog

先日は、高森顕徹先生から、

テレビ座談会のご縁を頂きました 

なぜ生きるというご著書について

教えて頂きました。

関連を紹介させて頂きます。

 

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「『死ぬまで求道』が素晴らしい」とは、

百パーセント求まらぬものを、

死ぬまで求めつづけることの礼讃であり、

ナンセンスとすぐわかる。

求めるのは、「求まる」ことを

前提としているはずであるからだ。

 

死ぬまで「求まらぬ」と知りながら、

求めつづけることは、去年の宝くじと知りながら、

買いつづけるうようなもの。

”それでいいんだ”とどうしていえるのであろうか。

”求まらなくともよい、死ぬまで向上、

求める過程が素晴らしいのだ”

と言い張る人もあろうが、

それは一時的な充実で、すぐに色あせる。

”人間に生まれてよかった”

という生命の歓喜とは異質なもので、

真の人生の目的達成の

よろこびを知っている人とはいえないであろう。

(「なぜ生きる」2部10章より)

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死ぬまで求道は、

絶対に当たらない宝くじを買いつづける

悲劇

と明示されていますね☆

現在人生の目的が完成する、平生業成を教えられた

親鸞聖人の御教えが、

世界の光と輝いています

 

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星空の説法

2010-08-30 19:36:09 | Weblog

 

顕正新聞に、同朋の里にて撮影された天の川が載っていましたね

同朋の里紹介URL

http://www.shinrankai.or.jp/s/shisetsu/doubounosato.htm

 

以下、記事を紹介させて頂きます。

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大宇宙には銀河系と呼ばれる宇宙が1000億

あるという。

一つの銀河系だけでも太陽のような恒星が

2000億はあるそうだ。

67億人の住む地球は、そのひとつの

太陽系の隅にある星屑である。

この星に住む多様な生命の数々は、

わかっているだけでも150万種類に達するという。

それら生き物の総数を考えると無限感に襲われるが、

「人身受け難し、今すでに受く」

のご金言がなお清々しく有難い。

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「人生なぜ生きるか」を問う、

星空の説法としか思えない記事でした

 

9月8日(水)

(ヒル1時30分〜3時30分)

 じょうはな座

 勉強会があります。皆さんのご参加をお待ちしております。 

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弥陀の救いと煩悩

2010-08-26 21:00:46 | Weblog

最近急な雷雨が目立ちますね

涼しくなるのは有難いのですが、豪雨に悩まされる人も

あるようですね。

 

今回も高森顕徹先生からテレビ座談会にて、

「弥陀の救い」

「煩悩」の関係について教えて頂きました。

弥陀に救われたら煩悩はどうなるのか?

何回聞いても中々分からない、

永遠のテーマであるように感じます。

まず、

「煩悩」とはどういうものか?

「弥陀の救い」とはどういうものかを

よく知らなければ分からないと教えて頂きました。

 

「なぜ生きる」より聞かせて頂きましょう。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

のど自慢で鐘が三つ鳴ったときの、

あのよろこびようはどうか。

四年に一度とはいえ、オリンピック・メダリストの

感激ぶりはどうだろう。

たかがのど自慢、オリンピックといえば

驚くかもしれないが、

多生永劫の目的達成とはくらぶべくもなかろう。

(なぜ生きる2部20章より)

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

煩悩の喜び とは・・・

のど自慢やオリンピック、ワールドカップなどの喜び

のように相対的で続きません。

弥陀の救い とは・・・

多生永劫の目的達成の喜び

全く質の異なるものなんですね。

ですから、人生の目的達成したら、

「苦しみやさびしさ(煩悩)は変わらない」ままで、

「現在の一瞬一瞬がかの星々よりも光彩を放つ」

となるのだと聞かせて頂きました

弥陀に救われたら、この違いがハッキリ知らされるのですね。

そこまで法友の皆さんと共に、

求めさせて頂きたいと思います。

  

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苦しみやさびしさをごまかす努力

2010-08-17 23:18:40 | Weblog

暑い日が続きますね★

それでもようやく、来週くらいから少し

暑さも和らぐとの事を耳にしました。

早く一段落して欲しいですね。

 

 先日は、高森顕徹先生から、

テレビ座談会のご縁を頂きました。

 私は京都の家族と共に聞かせて頂き、

大変有難いご縁でした

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜今の人生を満喫できれば、

苦しみやさびしさをごまかす努力は、

いりません。

(「なぜ生きる」より)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

人生の目的を知らず、

苦しみや、さびしさをごまかす努力を続けている人が

いたら驚かれる人もいるかもしれませんね。

煩悩具足の凡夫である私たちは、

苦しみや淋しさが無くなるという事はあり得ません。

煩悩即菩提の身になる以外、

真の幸せになる道はないと知らされます。

その身になる唯一の道、

親鸞聖人の御教えを

有縁の方と共に聞かせて頂きたいと思います。

 

 最後に今週土曜日の、じょうはな座の案内をさせて頂きます。

8月21日(土)

(ヒル1時30分〜3時30分)

ご縁を求めてぜひ参詣下さい

  

 

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