今日は朝から雨。
昨日に比べて肌寒い一日でした。
こんな日は、読書に限ります。
といっても、今日、読んだのはこの本。
《ハリーポッターと不死鳥の騎士団》です。
これは日本語版の表紙です。
ハリーポッターシリーズの5巻目です。
これは、原本(イギリス・ローリング著)の5巻目の表紙です。
切手になっているのを、アップしました。イギリスのMCです。
表紙は日本語訳と大分違います。
これは、昨年、映画化された《不死鳥の騎士団》の切手です。
主役のハリーポッターはダニエル・ラドクリフが扮しています。
フランスが2007年に発行しました。
読んでいて気になったのは、いとも簡単に人殺しの場面が出てくる
事です。悪の枢軸”ヴォルデモート”が出現すると、情け容赦ない
殺戮が行われるのです。
一昔前のイギリス児童文学にあるような、叙情的な文章は一切ありません。
あたかもコンピューターゲームのように、人が死んでいくのです。
歳のせいか、読んでいて抵抗があります。
休み休み読んでやっと5巻目にたどり着きました。
今年の7月23日に、最終巻7巻目の翻訳が発売されます。
もう書店に予約をしました。
何のかのと文句を言いながら、やはり最後も読んでみたいのです。
昨日に比べて肌寒い一日でした。
こんな日は、読書に限ります。
といっても、今日、読んだのはこの本。
《ハリーポッターと不死鳥の騎士団》です。
これは日本語版の表紙です。
ハリーポッターシリーズの5巻目です。
これは、原本(イギリス・ローリング著)の5巻目の表紙です。
切手になっているのを、アップしました。イギリスのMCです。
表紙は日本語訳と大分違います。
これは、昨年、映画化された《不死鳥の騎士団》の切手です。
主役のハリーポッターはダニエル・ラドクリフが扮しています。
フランスが2007年に発行しました。
読んでいて気になったのは、いとも簡単に人殺しの場面が出てくる
事です。悪の枢軸”ヴォルデモート”が出現すると、情け容赦ない
殺戮が行われるのです。
一昔前のイギリス児童文学にあるような、叙情的な文章は一切ありません。
あたかもコンピューターゲームのように、人が死んでいくのです。
歳のせいか、読んでいて抵抗があります。
休み休み読んでやっと5巻目にたどり着きました。
今年の7月23日に、最終巻7巻目の翻訳が発売されます。
もう書店に予約をしました。
何のかのと文句を言いながら、やはり最後も読んでみたいのです。