朝顔

日々の見聞からトンガったことを探して、できるだけ丸く書いてみたいと思います。

米国(ワシントンD.C.郊外)出張1

2016-12-13 | 外国の風物

11月に引き続いて、諸般の事情により外国(アメリカ合衆国)に出かけることになりました。

 関空からはワシントンDCへの直通便はありません。やむなく成田経由を選んだのですが、伊丹空港が07:50発と早朝です。自宅からタクシーで京都駅八条口のバス停に行き、午前6時発の空港バスに乗りました。

7時前に空港についたのですが、ANA国際便接続のカウンターには長蛇の列。24時間前にeメールで「ネットによる事前チェックイン」が可能との連絡があったのでそれをやってきたのですが、この列に並べ!と指示されました(メールの文言では事前CheckInすれば、スーツケースを預けるカウンターに直行できるとのことでしたが。

20分くらい並んで、どうにかクリアー。荷物は米国の空港まで直行です。

朝食をとってこなかったので、売店でおむすびを見たら、なんと故郷のお米との表示があったので即決で購買。PET茶は京都のものにしました。

定刻に離陸しました。日本人乗客は静かに並んでいたし、チェックイン係員も手際がよい。

最近、欧米の航空会社は空港に専用端末をおいてあって、それを使って自分でデータ入力をさせます。帰路はスターアライアンスで、UAに乗るのですが、入力が面倒でいやです。帰路の出発前にホテルの自室からインターネットで事前チェックインを忘れずにやることにします。

ようやく空が明るくなり始めます。

成田に着陸すると、国際線乗り換える人と、ここが目的地の人とが途中で分離されました。国際線乗り継ぎ通路を行くと手荷物検査場があり混雑なく通過、次に旅券検査場が現れて、かなりの近道でANA系ターミナルの真ん中に入り込みました。

外貨両替窓口でUSドルを、20ドル札と1ドルにて換金(100ドル札は普通の商店では受け取らないし、タクシーやチップ用です。商店やレストランではクレジットカード使用(隣のおじさんは数十万円を100ドル札に変えていた!)

あまり待つことなく、機内に案内されました。連絡通路の窓から見ると、こんなでかい目玉の飛行機です! (ANAですが)

後ろ側のペイントは・・・

機内は満席です。事前にネットで座席指定しておいたので通路側を確保できました。隣は大きな体格のシニア外国人男性。その隣は奥さん。

フランス語を話していたので、カナダ国ケベック州に住んでいる人でしょう。

CAさんのエプロンは、これでした。スマホを構えると喜んでポーズをとってくれました。

スターウォーズのラッピング飛行機で、乗り込んだ時に、例のテーマ音楽が流れていました。

映画を2本と半分みました。韓国映画で、歴史もの喜劇をやっていたのでこれを見ました。時代物のドタバタ喜劇。

飛行時間が、なんと12時間。BKKやシンガポールの時は5~6時間だったので2倍です。道理で安値の航空券価格も2倍以上します。

昔は10時間を越えるフライトはなくて、途中で給油していましたが、最近の機種はエンジンや機体の改良で一気に長時間を飛行できるようになりました。乗務員は多めに乗っていて、休憩を交代でとっているのでしょう。

シアトル、バンクーバーの近くを通過。まだ5時間の我慢が続きます。

食事は離陸後1時間と、着陸前2時間の2回。和風と洋風が選べます。早朝出発でまともな朝食を食べていなかったこともありなかなか美味でした。

CAさんがこんなぬいぐるみを抱きながらパトロールに来たので、撮影をお願いしました。

ようやく、ワシントンDCの3空港の一つ、IAD(ダレス)に着陸です。時差の関係で、日曜日朝に大阪を出発して成田乗り換えて12時間かかったのに、まだ同じ日曜日の午前9時でした。

パスポートコントロールに長い行列があり、外国人はESTA(事前の入国申請をネットで自ら入力しておく仕組み、しかも14ドルも必要。カナダのESTAはその半額くらいらしい)の登録がしてあっても、前回入国から3年以上経過していると、更新のため行列の長い方の窓口に並ばされます。日曜日のためか係官の数が少ない。

1時間近く並んで、両手の全ての指の指紋と顔写真をとられます。入国目的と滞在日数を英語で質問されます。

さて、無事に荷物を受け取って税関を通過。一人前の日本人が検査テーブルに行くよう指示されていました。ランダムににある割合で検査するようです。

あまり早くホテルにいっても部屋へ入れてくれないかも知れないので、空港の中を見学しました。

この空港はターミナルビルが一つだけですが、カウンター群がやたらに横長に広がっています。この裏側の列にも並んでいます。

空港ロビーに飾ってあるクリスマスツリー。

椅子に座って休憩していたら、隣で黒人家族の10歳くらいの男の子が頭にろうそくのついた黒いクリスマス用着包みをきて遊んでいました。

空港に近い、といっても10kmくらい離れている、ホテルを予約していたので、電話で無料のシャトルバスを依頼しました。ホテル係員との電話の会話はやはりなかなか難しい。やたらと先方の言葉が早いが、迎えのバスの時間がわかりました、空港の表示に従って「ホテル無料シャトル乗り場」で待ちました。幾つかのホテルのミニバスが来ました。同じ名前のホテル、でも別の場所のミニバスドライバーに聞きましたが違うと。

予定より10分ぐらい遅れて、目的のミニバスがきました。

別の乗り場で待っていたそうです。(カーブ2H、私がいたのは2A) 別のドライバーから電話があったので迂回して回ってきたとのこと、おそらく同じホテルチェーンのドライバーが連絡してくれたようです。結構、親切ですね。もっとも最初のホテルオペレータの応答が不満。しかも「ホテル送迎バス乗り場」が2ヶ所あるとは!

公式チェックイン時刻よりも早い時間ですが部屋にいれてくれました。

少し上級の部屋にしたので、果物、軽食、飲み物、PC使用、雑誌、新聞、休憩スペース等が無料で提供されるラウンジサービスがついていました(写真)。道の向こうはゴルフコースです。

午前中でしたが、時差調整のため周辺を散歩することにしました。空港の気温がマイナス3度、この時点でホテル所在地 Reaston VA ではマイナス1度でした。(つづく)

 

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2 コメント

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現役並みですね (りんご)
2016-12-14 18:32:47
朝顔様
現役同様のご活躍ですね。
りんごさん (geneve)
2016-12-15 08:24:07
実は、講演を聞いてレポートするだけの楽な仕事です。現役の会社員時代は殆どの場合、相手を説得して合意に持ち込むような会議が多かったのでそれに比べると・・・

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