鹿児島散歩

馬毛島での米軍機訓練には断固反対です!!

今日の桜島(2月13日)

2012-02-13 19:37:36 | 桜島
 今日は冒頭から、しつこく原発問題から…

 大飯原発、耐性検査「妥当」との審査書を提出

 経済産業省原子力安全・保安院は13日、関西電力大飯(おおい)原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)について、定期検査中の原発の再稼働の判断材料になる「ストレステスト(耐性検査)」1次評価結果を妥当とする審査書をまとめ、内閣府原子力安全委員会に提出した。

 今後、安全委は専門家を加えた検討会を設置し、審査書の内容に不備がないかどうか1か月程度かけて確認する方針。

 政府は大飯3、4号機について4月の再稼働を目指して内部調整している。野田首相と関係3閣僚が安全委の確認結果と地元の意向を踏まえ、再稼働の可否を最終判断する。

 ストレステストは、想定を超える地震や津波に対する安全性を、コンピューター計算で調べるもの。保安院が開いた意見聴取会で一部の専門家が議論の継続を求めていたが、保安院は「議論は尽くされた」として大飯原発についての審査を終了し、院内だけで審査書をまとめた。


 13日 読売新聞

 この件に関しては再三申し上げていますが

 無意味なストレステスト(吉岡メモ:失敗学会HP)

 URL:http://www.shippai.org/images/html/news559/YoshiokaMemo54.pdf

 を見れば一目瞭然です、ストレステストが無意味な事は。

 無意味なものが妥当だろうが不当だろうが、それ以前の問題です。

 福島第一原発事故は日本だけの問題ではありません。

 世界で共有すべき重要課題です。

 その事を鑑みれば東電と政府は復旧のためにアメリカを始めとする友好国に支援を求めるのが常識です。こんな時こそ世界中の英知を借りる時です。

 フランスをはじめとする諸外国は震災発生直後から支援を申し出ているのは事実ですが日本では義捐金の話題ばかりで、その事は殆ど報道されていません。

 震災発生直後にアメリカから冷却材(超純水)の提供の申し出があった事、冷却水を原子炉に注入するための生コンを高所に注入するポンプ車がドイツ政府から提供する旨の申し出があった事を断った当時の菅政権。

 今後この問題は厳しく追及されるでしょう。

 それと2号機の水温上昇の件。

 東電は水温計の故障の可能性を指摘していますが故障しているなら、さっさと交換すれば済む話です。それと水温計のデータから炉心の状態を予測する事は出来るはず。そんなに難しい計算ではありません(パソコンでも出来るはず)

 もちろん現場で作業している人たちは他の事で忙しいでしょう。

 だけど原子力安全・保安院の人たちは、こんな時こそ現場に行って自ら計測するべきなんじゃないでしょうか?専門家なんですから。



 今日の鹿児島の天気は、こんな感じでアンニュイ(けだるい、もの憂い)でした。

 アコーディオンでの演奏が有名なこの曲ですが鮫島さんのパワフルな歌声で聴くと恋人たちの熱気が伝わるようです。

 シャンソンといえば思いだすのが新春シャンソンショーという早口言葉

 ※続けて3回いえますか?

 今でも言うんでしょうか。

フレンチ・カフェ・ミュージック・パリ・ミュゼツト3~パリの空の下~
ダニエル・コラン
リスペクトレコード


 鮫島さんは歌っていません。

 ※探しましたが見つかりませんでした。

 そんな訳でアコーディオンでの演奏を選びました。
ジャンル:
鹿児島県
キーワード
ストレステスト ドイツ政府 パリの空の下 意見聴取会 原子力安全委員会 原子力発電所 経済産業省 原子力安全・保安院
コメント (0) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« 今日の桜島(2月... | トップ | 今日の桜島(2月... »

コメント

コメントはありません。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。

あわせて読む