我が家では、母方の祖父母より三代続けての「朝食はパンとコーヒー」であった。明治生まれの祖父母たちがどこで覚えてきたのか知らぬが(しかも地方出身なのに)、ハイカラなことである。母はそんな祖父母のために、よくバターロールを焼いていたものだった。
しかし、幼かった私はパン食が苦手であった。というのは、咀嚼(そしゃく)して飲み込むことが上手くできなかったからである。パンはどうも、口の中でもそもそして、具合がよろしくない。あごや喉が細かったため(これも家系的なもので、代々小顔なのだった)、それが理由なのかもしれない。(では母や祖父たちはどーなのだ?なぜ彼らは何とも無かったのか?しかも早食い)。ともかく、私は御飯党であった。
パンに目覚めたのは、鹿児島暮らしがきっかけであった。この地は食べ物が美味しい。県内自給率も高いに違いなく…きちんと調べていないので数字としてデータに表せないのだが、スーパーなどに行っても、自然食品店などはもちろん県内産、そうでなくても九州内で事足りるような充実ぶりに目を見張った。そしてパン。家の近所に天然酵母を使ったパン屋さんが4件もあり、それぞれ特色があり決して飽きることは無かった。つまり、美味しい!ライ麦、全粒粉、米粉、地粉を使ったもの、雑穀や木の実を入れたものは噛めば噛むほど甘みがでる。ここで私は気づく。いわゆる「白い食パン」のいかに味が無かったことか。そしてイースト菌のにおいにうんざりしていたことに。気づいたらもう、大企業が製造している大量生産のパンが食べられない。イースト発酵のパンも遠ざけるようになった。
日本人は米だ!ってのは分かるけれど、きっちりと良い仕事をしているパンも正しいのだ。そして白米よりも、玄米のほうが栄養がある。精製されたものより麦も米も胚芽を残したほうが栄養も味もいいのに、なぜ排除するのだろう?硬い?食べにくい?ゆっくりとよく噛んで。あせって急いで食べるより、ずっと体にいいはず!
しかし、幼かった私はパン食が苦手であった。というのは、咀嚼(そしゃく)して飲み込むことが上手くできなかったからである。パンはどうも、口の中でもそもそして、具合がよろしくない。あごや喉が細かったため(これも家系的なもので、代々小顔なのだった)、それが理由なのかもしれない。(では母や祖父たちはどーなのだ?なぜ彼らは何とも無かったのか?しかも早食い)。ともかく、私は御飯党であった。
パンに目覚めたのは、鹿児島暮らしがきっかけであった。この地は食べ物が美味しい。県内自給率も高いに違いなく…きちんと調べていないので数字としてデータに表せないのだが、スーパーなどに行っても、自然食品店などはもちろん県内産、そうでなくても九州内で事足りるような充実ぶりに目を見張った。そしてパン。家の近所に天然酵母を使ったパン屋さんが4件もあり、それぞれ特色があり決して飽きることは無かった。つまり、美味しい!ライ麦、全粒粉、米粉、地粉を使ったもの、雑穀や木の実を入れたものは噛めば噛むほど甘みがでる。ここで私は気づく。いわゆる「白い食パン」のいかに味が無かったことか。そしてイースト菌のにおいにうんざりしていたことに。気づいたらもう、大企業が製造している大量生産のパンが食べられない。イースト発酵のパンも遠ざけるようになった。
日本人は米だ!ってのは分かるけれど、きっちりと良い仕事をしているパンも正しいのだ。そして白米よりも、玄米のほうが栄養がある。精製されたものより麦も米も胚芽を残したほうが栄養も味もいいのに、なぜ排除するのだろう?硬い?食べにくい?ゆっくりとよく噛んで。あせって急いで食べるより、ずっと体にいいはず!










鹿児島は、畜産が盛んな場所で、農業は日本で、最も有機化されていると聞いています。食べ物は、さぞかし美味しいい事でしょう(^^)。
桜島から降り注ぐ火山灰もまた、無機物の補給に役立っているはずです。日本の他の場所では、雨が多いために、どんどん洗い流されてゆきます。名物の櫻島大根は世界一大きいラデッシュと聞いています。いつか植えてみたいな〜(^^)。http://blog.goo.ne.jp/rgriggs1915/e/fd8334d926c37533324804965cefc2bd
玄米には、マグネシウムが多すぎて、健康にあまりよくないそうです。五分搗き位のがよいでしょう。よく噛んで食べるって、大切な事だなあと思うこの頃です。
これはこの土地でしか出来ないようですよ。大いに土壌が関係していると思われます。しかし年々生産が落ちているとか。一般に出回っておらず、朝市でしか見ることが出来ません。
米も鹿児島産の「ひのひかり」という品種の七分づきを食べていました。玄米は友人を我が家に泊めた際に、宿代として(彼女の実家が農家だったため)20キロを受け取ったので、消費したのでした。今にして思えば、米屋で精米してもらえば良かったのかも…