八王子現代家具工芸学校

八王子現代家具工芸学校での生徒達の木製家具の製作過程などの紹介。

東京杉の丸太から座面へ。

2016-10-16 21:36:54 | 八王子現代家具工芸学校

10月ももう半分が過ぎてしまいましたね。時間はあっと言う間に過ぎて行きますね。

今日は先日製作しました東京杉のダイニングチェアーの座面作りです。

私の杉の木目の魅力は板目より柾目の方にあります。なので東京杉シリーズの物作りはできるだけ柾目で接ぎあわせて直線構成での木目にしています。なので丸太でも柾目をメインに木取りしていきます。

 

まずは丸太を必要な長さ切断します。

 

背割りが入っているのでそのラインに沿って切断。

 

カンナをかけて表面をきれいに。

 

ここから帯鋸と自動送りカンナを使って必要な板材を確保。

 

その板材にドミノ加工をして接ぎあわせ。

もう一度カンナをかけて板を整えてから板の傾斜加工。

 

ジグを使ってななめ加工。

 

この板を2枚作り座面になるように合わせます。

傾斜をさせることですわり心地も良くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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