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【論考】ユーザー・ドリブン・イノベーションによるスマートな街づくりに向けて-海外における「スマートシティ2.0」への取り組み

2017-05-16 | 論考

 

【論考】ユーザー・ドリブン・イノベーションによるスマートな街づくりに向けて-海外における「スマートシティ2.0」への取り組み


デジタル技術の進展に伴い、IoT(モノのインターネット)やビッグデータ、AI(人工知能)などの先端技術を産業・社会の様々な領域に活用しようとする動きが活発化している。その焦点の一つが、スマートな街づくり(スマートシティ)である。
従来のスマートシティは、事業者主導によるエネルギーや交通インフラなど、個別システムの情報化・高度化を対象とするもので、サプライサイド・技術指向の側面が強かった。近年のスマートシティの取り組みは、ユーザーである市民や地域社会をイノベーション推進の中心に据え、IoTから収集されるデータ等を基に、街づくりの全体最適を追求するものとなっている。
従来の取り組みを「スマートシティ1.0」とすれば、現在は「スマートシティ2.0」と位置付けることができる。
 
目   次
1.はじめに
2.デジタル化の進展と新たな街づくりの動向
(1)IoTとデータを活用した街づくり─スマートシティ2.0への取り組み
(2)ユーザー・ドリブン・イノベーションの重要性
3.海外における取り組み事例
(1)アメリカ╱シカゴ市
(2)デンマーク╱コペンハーゲン市
4.ユーザー主導のスマートな街づくりに向けて─海外事例から得られる示唆
(1)わが国のこれまでの取り組み経緯
(2)ユーザー・ドリブン・イノベーションに向けた課題
5.おわりに~日本が課題先進国であることを強みとするために
補論 欧米のスマートシティ政策
1.アメリカのスマートシティ政策
2.デンマークのスマートシティ政策
 
 


        
ジャンル:
海外
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