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再読・話題のBOOKS 5/12-2

2017-05-12 | 気になるBOOKS

スノーデン 日本への警告
エドワード・スノーデン (著), 青木 理 (著), 井桁大介 (著), 金昌浩 (著), ベン・ワイズナー (著), & 2 その他
出版社: 集英社 

2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件以降、テロ防止の名の下に、アメリカ政府は技術発展の著しいインターネットを通じた大規模な監視体制を構築していた。ところが対象となっていたのはテロリストだけではなく全世界の一般市民すべてだった。2013年6月、これらの事実を暴露したのが米国元情報局員のスノーデンである。権力が際限のない監視を行い、それが秘密にされるとき、権力の濫用と腐敗が始まる。本書では、日本人に向け、今起きている深刻な事態や権力を監視するための方途をスノーデンが明快に解説。後半はスノーデンの顧問弁護士やムスリム違法捜査を追及する弁護士、公安事件に詳しいジャーナリストら日米の精鋭が議論を多角的に深める。共謀罪が取り沙汰される中で必読の、警世の一冊。 

 

 

2050年の技術 英『エコノミスト』誌は予測する
英『エコノミスト』編集部 (著), 土方 奈美 (翻訳)
出版社: 文藝春秋


二〇〇〇年代初頭、シリコンバレーの『WIRED』誌では、「日本の女子高生ウォッチ」なるコラムが人気を博していた。日本の多機能のガラケーとそれを使いこなす女子高生は、未来を先取りしていると考えたのだ。それは、iPhoneの未来を予測していた―。こうした未来を予兆する「限界的事例」を現在に求めてみる。アフリカではスマホで当事者間が金融決済をしている。BMWi3の車体は、炭素繊維を編み上げて造っている。テクノロジー予測で全世界的な信頼を持つグローバルエリート誌が総力をあげて大胆予測!

 

 

都議会、地方議会 伏魔殿を斬る!
栗原 直樹 (著)
出版社: 青志社
さながら学級崩壊だ! 小池百合子都知事も注目! 利権をめぐる「陰謀」を暴く! 石原慎太郎、猪瀬直樹、舛添要一も手に負えなかった都議会〝伏魔殿〟はなぜ、ここまで力を持ったのか。都議会、地方議会、その知られざる実態に迫った!

 

 

日本列島創生論 地方は国家の希望なり
石破 茂 (著)
出版社: 新潮社


お任せ民主主義と決別し、地方から革命を起こさなければ、未来は切り拓けない。金融政策、財政出動のみで日本は甦らないのだ。「補助金と企業誘致の時代は終わった」「観光はA級を目指すべし」「官僚こそ地方で汗を流せ」「里帰りに魅力を付加せよ」―地方と中央、与党と野党、政官財、老若男女の別なく一致できる「創生への道」とは。初代地方創生大臣が具体的なアイディアをもとに示す、可能性と希望に満ちた日本論。

 

 

 

 

                  

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