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【論考】景気ウォッチャー調査(17年5月)~旺盛な受注を背景に、企業関連が景況感を押し上げ

2017-06-13 | 論考

 

     

 
【論考】景気ウォッチャー調査(17年5月)~旺盛な受注を背景に、企業関連が景況感を押し上げ

6月8日に内閣府から公表された17年5月の景気ウォッチャー調査によると、景気の現状判断DI(季節調整値)は48.6と前月から+0.5ポイント上昇し、2ヵ月連続の改善となった。
 
2017年以降、節目となる50を依然下回っているものの、景況感は持ち直しに向かっている。内閣府は、基調判断を「持ち直しが続いているものの、引き続き一服感がみられる」から「持ち直しが続いている」に6ヵ月ぶりに引き上げた。
 
今回の調査では、企業関連は、建設業などの受注が好調であり、懸念となっていた人件費や原材料価格の上昇を価格に転嫁する企業も出てきており、全体の景況感を押し上げた。
 
家計関連においては、客数が伸びている一方で、客単価は伸びていない。また、自動車や住宅の購入には慎重との声が聞かれた。
 

 
  

    

ジャンル:
経済
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