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【論考】不動産業へのブロックチェーンの応用可能性~不動産テックの動向とブロックチェーンの応用例~

2017-06-10 | 論考

 

     

 
【論考】不動産業へのブロックチェーンの応用可能性~不動産テックの動向とブロックチェーンの応用例~

不動産テック(Real Estate Tech)とは、不動産(Real Estate)とテクノロジー(Technology)をかけあわせた造語で、IT技術と不動産の融合による技術革新を目指す取り組みのことである。金融分野で注目を集めるフィンテック(Fintech)に数年遅れ、昨年あたりから日本でも関心が高まっている。
 
不動産業においてIT技術を活用しようという動きは、今に始まったことではない。リクルート社の「SUUMO」やLIFULL社の「HOME'S」、アットホーム社の「at home」などの不動産情報サイトは、すでに身近なサービスとなっている。しかし、IT技術の活用は特定の業務領域にとどまり、不動産業全体に浸透したと言える状況ではない。不動産業でIT化が遅れている理由としては、不動産がIT化しにくい商品であることや、不動産業が他の業界と比較して保守的であることが指摘されている。
 
不動産テックの機運がさらに高まり、不動産業に変革をもたらすのだろうか?
 
 
  

    

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