源ザの独り言日記

日々あったこと、感じたことを気軽に書き込みます。

3日分の新聞を破読、夜のストレッチ開始/東証・大発会500円弱上げ

2017-01-04 20:52:25 | Weblog
今日の昼間も3が日同様の暖かい快晴となり、朝食後、公民館に出掛け練習予約いれ、3が日分の新聞を破毒した。帰り際、近くの中古車センター前のコンビニ「サンクス」が店を開けていないのに気づいた。ここ数年コンビニ店のスクラップビルドが目に付いてきた。午後は図書館で過ごし、今年の年賀状の中で難病で年賀状作成が出来なくなった同輩から年賀が来ていたので電話した。専門医を紹介され奇跡的に歩行が回復してきたという。心配していたので朗報だったがその上近くの町に移住したというのでこれからが楽しみになった。

<東証・大発会は全面高の500円弱上げ>
東証の大発会は世界各国の景況感が改善していることで、日経平均株価は479円79銭高の1万9594円16銭1年1か月ぶりの高水準で終了した。強気の背景は米トランプ氏掲げる大型減税や金融などの規制緩和を好感した「トラン相場」続くと期待しているようだ。今年最初の取引となったNY市場でもドナルド・トランプ次期大統領の経済政策への期待などから、ダウ平均株価(30種)が119.16㌦高の1万9881.76㌦と4営業振りに反発して2万㌦に迫っている。関係者はまだ上昇余地があると踏んでいるという。ただエコノミスト間ではトランプ氏の言動や通商政策に疑問を呈して警戒感もある。米通商代表部(USTR)の代表に自国の経済を優先する保護主義的な立場のロバート・ライトハイザーを起用することで各国との通商摩擦が強まりそうだ。また中国を名指しで批判していることも懸念材料ではある。為替相場も米大統領戦後の円安・㌦高基調はヘッジフアンドなどの投機筋が主導してきて円は㌦に対し約15円下落しており、投機筋がドルを売って利益を出しやすい時期に来ている。