あぁ、生きた証

日記、献血放浪記、気がついたり考えたりしたこと、地元清水エスパルスについて書いてます。

広島・黒田が現役引退 日米通算203勝右腕「素晴らしい夢を見させてもらった」

2016-10-18 | スポーツ全般
「 広島の黒田博樹投手(41)が、今季限りで現役引退する意向を固めたことが18日、分かった。
この日球団が広島市内のホテルで、会見を開くことを発表した。日米で活躍したレジェンド右腕が、
20年の現役生活に終止符を打つことになる。

 発表は突然だった。22日からの日本シリーズを目前に控えた中での決断、発表。
この日午後5時からの練習前、右翼付近に集まった全選手に、黒田は自らの言葉で伝えた。

 「個人的なことになって申し訳ありませんが、日本シリーズを最後にユニホームを脱ぐことを決めました。
2年間、素晴らしいチームで戦わせてもらった。素晴らしい夢を見させてもらった。
最後は笑顔で優勝して、みんなでビールかけができたら。2年間ありがとうございました」

 練習後には、広島市内で引退会見に臨んだ。
決断した理由を問われ「すべては難しいが、一つはリーグ優勝して日本シリーズに進出できた。一つの大きな要因だったと思います」と、
チーム25年ぶりの優勝を挙げた。

引退を意識したのは「2、3年前です。毎年、毎年、そういう気持ちでシーズンを迎えていた」とし、
「自分の中で考えだしたのは9月過ぎ。本格的に自分で考えだしました。相談というか、引退に関しては自分自身で決めた」と語った。
チームメートの新井には、優勝が決まった後に伝えたといい「もう1年やらないんですか?と言われたんですけど、
自分の意思が固かったので」と、決断は変わらなかったという。

 日本シリーズを前に発表したことには「難しいところはあったが、僕自身は終わってから伝えようと思ったが、
自分が次投げる登板が最後になるかもしれない。
まずはチームメートに伝えないといけない気持ちと、今までたくさんの人に応援してもらった。
そういう人たちに伝えないといけない、そういうことにあった」と語った。
現役生活に悔いはなかったかと聞かれ「今年、みんなの力で優勝を経験させてもらった。最高のシーズンを送れたので、悔いはないです」と、
晴れやかな表情で語った。

 黒田は今季、開幕前から右肩、右足首の痛みを抱えながら24試合に登板。
10勝8敗で防御率3・09で、米大リーグ・ドジャースに在籍していた2010年から7年連続2桁勝利を達成。
さらに数字以上にチームの精神的支柱として、25年ぶりのリーグ優勝に貢献した。

 1996年度ドラフト逆指名2位で入団。20年の現役生活では、日米通算533試合に登板。広島で124勝、
ドジャース、ヤンキースで79勝を挙げ、通算203勝184敗。
投球回は日米通算3340回2/3に達した。昨季、20億円を超えるメジャーのオファーを蹴って8年ぶりに広島復帰。
自身、カープでの悲願だった初優勝を達成し、現役生活に区切りを付けることになった。

 日本シリーズにはチームにも帯同し、予定通り先発登板することになる。ここが現役生活ラスト登板になる見込みだ。
32年ぶりの日本一がレジェンド右腕の花道。チーム一丸、有終Vで飾る。」
                                     (「デイリースポーツ」より引用)




日本シリーズも、日ハム大谷選手の話題で持っていかれそうとしている中、広島黒田選手の引退発表。

ヤンキースのオファーを蹴って日本球界に復帰したあの日、そしてその男気。
今まさにその選手が、現役に幕を降ろそうとしている。

これで絶対広島は優勝しなくてはならない理由が出来た
(負けられない理由って言った方が正解なのかな?)

日本一で花道を送ってやろうぜーですわ。
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