「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

問題のある対人関係を 分析する方法 (1)

2017年05月15日 21時30分57秒 | 「DBT実践トレーニングブック」より
 
 問題や対立は、 人間関係において必然的に生じます。
 
 重要なのは、 起きたことから学び、 スキルを磨くために利用することです。
 
 次のチェックリストは、
 
 対人関係を再検討し、 原因を明確にするのに役立つでしょう。
 
【対人関係のチェックリスト】
 
1.自分の目標は明確だったか? 
 
□ 望むことを分かっていたか? 
 
□ 望まないことを分かっていたか? 
 
□ 人にどのように対応したいか、 どのように扱われたいかを意識していたか? 
 
2.嫌悪させるようなやり方をしたか? 
 
□ 軽視する
 
□ 退く/見捨てる
 
□ 脅かす
 
□ 非難する
 
□ けなす/中傷する
 
□ 罪悪感を持たせる
 
□ 話を脱線させる
 
□ 取り上げる
 
3.受動的なやり方をしたか? 
 
□ 回避する/退く
 
□ 閉じこもる/強く拒絶する
 
4.障害の要因は何か? 
 
□ 圧倒されるような感情
https://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/65560496.html
 
□ 恐れと「もし~したらどうしよう?」
https://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/65561762.html
 
□ 好ましくない関係
https://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/65563875.html
 
□ 障害となりうる信念
https://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/65564827.html
 
 ・ 何かが必要というのは、 私がおかしいか、 悪いということだ
 
 ・ 相手が怒ったり、 ノーと言ったら、 私は耐えられない
 
 ・ ノーと言ったり、 何かを求めるのはわがままだ
 
 ・ 私がコントロールできるものはない
 
(次の記事に続く)
 
〔「弁証法的行動療法 実践トレーニングブック」星和書店
(マシュー・マッケイ,ジェフリー・C・ウッド,ジェフリー・ブラントリー)
 訳/遊佐安一郎,荒井まゆみ〕より [星和書店の許可のうえ掲載]
 
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