「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

アサーティブな傾聴

2017年05月03日 21時20分56秒 | 「DBT実践トレーニングブック」より
 
 傾聴は、 受動的というより積極的なプロセスです。
 
 相手が考えたり、 感じたり、 何かを変えるためにしたいことを、
 
 質問によって引き出すことです。
 
 傾聴の間に、 もし相手の感情, 願望について 何か確かめておきたければ、
 
 直接的な質問をしましょう。
 
 「それについて感じていることを もっと話してくれないかな?」 というように。
 
 人に尋ねる鍵となる質問は 以下のようなものです。
 
・ 「中心的な問題は何ですか?」
 
・ 「その状況をどう理解していますか? 何が起きていると思いますか?」
 
・ 「○○に苦しんでいるとき、 どんな気持ちになりますか?」
 
・ 「○○に対処しているとき、 どうしたくなりますか?」
 
・ 「変わる必要があるのは 何だと思いますか?」
 
・ 「どのような援助をして欲しいですか?」
 
〔「弁証法的行動療法 実践トレーニングブック」星和書店
(マシュー・マッケイ,ジェフリー・C・ウッド,ジェフリー・ブラントリー)
 訳/遊佐安一郎,荒井まゆみ〕より [星和書店の許可のうえ掲載]
 
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