みんな!おはよ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

歯の表面に付いた汚れをプラーク(歯垢)といいます

2017-04-05 16:26:16 | 日記
虫歯はこのプラーク(歯垢)の中にある細菌によって引き起こされる病気です。虫歯の原因菌として代表的なもので、ストレプトコッカスミュータンス菌があります。歯に付着した食べかすや糖分を含む食物は細菌によって酸となります。この酸が歯の硬い部分を溶かす(脱灰)ことにより虫歯となります。
ハンドピース
C1
エナメル質が虫歯になっている状態。この状態の時はほどんど自覚症状がありません。

C2
象牙質まで虫歯になっている状態。この状態の時は、冷たい物や甘いものがしみはじめます。

C3
歯の神経(歯髄)まで虫歯になっている状態。この状態の時は神経(歯髄)が炎症を起こすために激痛が生じます。

C4
歯の根(歯根)の方まで虫歯になっている状態。この状態の時は病気が根(歯根)の先の方まで進行して、根(歯根)の先に炎症が生じます。この時にはあまり痛みは生じませんが、放っておくと根(歯根)の先の病気がどんどん大きくなってしまいます。

虫歯が出来るためには、下の図の様に4つの要因が同時に重なることが必要になります。
① 歯には深い溝や小さな穴があり、歯並びや歯質の問題があります。

② そこに時間がたつと虫歯の原因菌が歯垢を作り定着します。

③ そして、食事やおやつとして砂糖を食べると歯の表面にいる虫歯菌は、砂糖を食べ、ウンチやオシッコとして酸を作り出し、これが歯の表面のエナメル質を溶かして虫歯を作るです。
オートクレーブ
PMTCによる予防
歯科医師や歯科衛生士などの専門家が歯のクリーニング専用の機器を用いて、専門的にお口の中の清掃を行うのがPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)です。歯垢や歯石が成長すると、バイオフィルムと呼ばれる歯磨きでは取れない頑固な汚れへと変化します。PMTCはこれらの汚れをキレイに除去し、歯の白さや健康な歯肉を取り戻します。歯の表面についたステインを取り除くこともできます。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 毎日、丁寧に歯を磨いていて... | トップ | 歯周病とは、歯を支える歯茎... »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事