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ある日突然歯が抜けてしまうという恐ろしい病気です

2017-06-15 15:52:45 | 日記
歯周病とは、歯肉・歯と歯槽骨を結んでいる歯根膜・歯槽骨など、歯の周囲の組織の病気です。歯周病は成人の大半の方がかかっています。初期ではほとんど症状がないまま病気が進行し、ある日突然歯が抜けてしまうという恐ろしい病気です。
歯科材料
歯肉炎(①の状態):歯周ポケットが3~4mm
歯肉が赤く腫れ上がってしまい、歯ブラシなどで歯肉から出血しやすくなります。
2初期歯周炎(②の状態):歯周ポケットが4~6mm
歯肉が赤黒くなってしまいます。口臭がひどくなり、口の中が粘っこく感じられます。
3中期歯周炎(③の状態):歯周ポケットが6~8mm
歯が動くようになり、咬みづらくなります。歯肉に膿がたまり、急激な痛みが生じてしまうことがあります。
4後期歯周病(④の状態):歯周ポケットが8~10mm
歯槽骨が吸収されて、歯が支えられなくなります。
歯がグラグラ動いてしまい、自然に抜けてしまうこともあります。
ハンドピース
歯周病が引き起こす病気
歯周病菌は全身疾患を引き起こします。 歯周病は口の中だけの問題と考えられていました。しかし最近ではその影響は全身のいたるところに及ぶといわれるようになっています。
歯周病は、歯周病菌が歯と歯茎の境目に集まることからはじまります。 そして歯周病菌が出す毒素によって歯茎が炎症を起こします。 歯茎は毛細血管が豊富にあるため、炎症が起こると出血しやすくなるのです。歯周病菌は、その毛細血管などから血管に入り込み、体全体へと巡っていきます。
オートクレープ
狭心症、心筋梗塞
血液中の歯周病菌が、その毒素や炎症反応の影響で、心臓の冠動脈などが血栓によって詰まる原因となることがあります。歯周病が進行していると、これらの心疾患になる確立が約3.6倍も高まります。

感染性心内膜炎
すでに心臓に病気がある場合などは、血液に入り込んだ歯周病菌が、人工弁や心内膜などに歯周病菌が付着して増殖、感染性心内膜炎になることがあります。

糖尿病の悪化
血管に歯周病菌が入り込むと炎症反応が起こり、インスリンの活動に障害を起こします。その結果血糖値のコントロールが悪くなり、今度は口の中の歯周病菌が繁殖、ますます歯周病が悪化する悪い循環に陥ることがあります。

早産
妊娠中に歯周病菌が血管内に入り込むと、炎症反応により、子宮筋を収縮させたり、胎児の成長に影響を与えて低体重出産になりやすくなります。歯周病が進行している場合には、そうでない場合の約7~8倍リスクが高まると言われています。
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